松川村議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会−09月17日-03号
職員派遣以外の応援経費につきましては、原則としまして被災地要請側の負担ということになってございます。また、避難所の関係ですが、避難所の運営につきましては原則要請側で行うという内容になっておりますので、よろしくお願いいたします。
職員派遣以外の応援経費につきましては、原則としまして被災地要請側の負担ということになってございます。また、避難所の関係ですが、避難所の運営につきましては原則要請側で行うという内容になっておりますので、よろしくお願いいたします。
総務費負担金は、台風19号被災地への救援物資に係る応援経費の求償分について、被災市から支払いを受ける負担金であり、歳出の消耗品費に充てられる。一般寄附金は4件で、財政調整基金に積み立てられる。システム改修委託料は、来年4月の会計年度任用職員制度の開始に伴い、財務会計システムを改修するとの説明がありました。
11款1項4目総務費負担金の15万9,000円は、災害救助法に基づき、台風19号災害により被災した自治体に対する当町からの救援物資に係る応援経費の求償分について、被災地から支払いを受ける負担金です。
さらに、応援要請の手続方法、応援経費の負担方法、相互の情報交換等についても取り決めております。なお、和光市以外の相互応援協定の内容につきましては、基本的に和光市と同じでございますので、協定内容は省略してお答えをさせていただきます。 2つ目の協定でございますが、平成7年11月17日に静岡県清水市と友好都市災害時相互応援に関する協定書を締結しております。
主なものとして、歳入では、水道使用料1,389万8,440円、基金繰入金90万4,000円、中越地震における応援経費負担金等の諸収入133万9,328円で、歳出では、安全な水を安定的に供給するための経常経費612万60円のほか、市道峰の原スキー場線道路改良工事に伴う配水管布設替えによる工事請負費177万4,500円等であります。
協定は、県下全市町村を10ブロックに区分し、代表市町村を設置して調整を図るほか、応援の内容、要請手続、自主応援、経費の負担などを定めた内容になっており、県内全市町村長の同意を得た後、平成8年4月1日から施行することになっております。
しているかということでございますが、今私どもが事務段階で協議をしておりますことは、まず災害時の応援協定とか、あるいはフォッサマグナの応援協定とか、そういったものの配慮をしながら、被災市町の要請に応えて、例えばフォッサマグナに位置する関係自治体としては、相互の応援体制をどういうように強化するかというようなことも含めまして、今考えております内容といたしましては応援の種類、それから応援の手続き、応援の実施、応援経費
収益的収入三百六万四千円の追加は、一般会計補助金でありまして、阪神・淡路大震災での水道災害復旧応援経費に充当するため、一般会計から繰り入れるものであります。 次に、承認第二号平成六年度長野市一般会計補正予算について御説明申し上げます。