大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号
中小企業支援事業では、節20貸付金の市制度資金原資預託金では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業等への資金需要に応えるとともに、柔軟な運用により経営の安定を支援することとしております。 3ページを御覧ください。
中小企業支援事業では、節20貸付金の市制度資金原資預託金では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業等への資金需要に応えるとともに、柔軟な運用により経営の安定を支援することとしております。 3ページを御覧ください。
市制度資金原資預託金として貸付金が6億5,000万円予算計上しております。その実効性と経済効果の見通しについて伺いたいと思います。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。産業観光部長。 〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 市の制度資金融資の実効性と経済効果の見通しについてのお尋ねにお答えをいたします。
中小企業支援事業では、本年度創設いたしました新型コロナウイルス感染症対策特別資金に係る制度融資資金利子補給金並びに市制度資金原資預託金を増額し、計上いたしております。 3ページを御覧ください。 款7項1目1ブランド振興事業では、引き続き、市が誇る豊富で清冽な水と自然で育まれた当市の農産物及び加工品の特産品の販路の拡大並びにプロモーションを図るための所要の経費を計上しております。
商工労政課所管事項の審査では、委員から、市制度資金原資預託金事業のうち、中小企業支援としての小口融資の内容について質疑があり、行政側から、中小企業向けの新制度を創設するものであり、上限額2,000万円、年利1.5%とし、運転資金や設備資金にも活用でき、返済期間も10年までとするものであるとの答弁がありました。
中小規模支援事業では、節20貸付金の市制度資金原資預託金に新たな資金メニューとして、小口零細企業保証資金を創設し、中小企業者への安定的な資金調達を維持し、経営の安定を支援することとしております。 3ページを御覧ください。 款7項1目1ブランド振興事業では、水ブランドの振興事業として、今年度から推進しています「水の恵みに感謝を!!
主なものは、項1目1の中小企業支援事業の市制度資金原資預託金4億円、工場等誘致振興助成事業の助成金、また、目3の観光振興事業の市プロモーション委員会、市インバウンド推進協議会など、各団体への観光振興のための負担金4,313万4,000円や、目5の繰越明許費温泉供給事業の工事請負費6,000万円などでございます。 続きまして、186、187ページをごらんください。 土木費でございます。
減となった主な要因は、工場等誘致振興条例による助成金と、市制度資金原資預託金が減となっていることによるものでございます。 項1商工費目1商工振興費では、19節負担金補助及び交付金の関係になりますが、101ページをお願いいたします。工場等誘致振興条例による助成金7,387万4,000円は、大町富士、メディクス昭和ほか8社への助成金でございます。