安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
このほかにも、現在宿泊業支援事業も行っており、新たに2業種に特化したキャッシュレスによるポイント還元事業、電子クーポンやプレミアム商品券の発行は考えておりません。 以上です。 ○議長(平林明) 辻谷議員。 ◆6番(辻谷洋一) 分かりました。 私は、紙媒体の商品券をやめて、全てキャッシュレスポイント還元などに変えてほしいとは言いません。
このほかにも、現在宿泊業支援事業も行っており、新たに2業種に特化したキャッシュレスによるポイント還元事業、電子クーポンやプレミアム商品券の発行は考えておりません。 以上です。 ○議長(平林明) 辻谷議員。 ◆6番(辻谷洋一) 分かりました。 私は、紙媒体の商品券をやめて、全てキャッシュレスポイント還元などに変えてほしいとは言いません。
さらに、市の基幹産業である宿泊業、観光業の下支えに継続して取り組むため、来年1月11日から2月28日までの間、宿泊キャンペーンおおまち冬割を実施することとし、所要の経費を補正予算に計上し、本定例会に上程いたしております。
◆14番(岡秀子君) 令和2年8月からの新型コロナ克服戦略おおまち再生プランによる取組は、「市民の命と健康を守り、地域の活力を再生する」を掲げ、感染防止対策とワクチンの早期接種、特別定額給付金の早期給付、市内の飲食・宿泊業、そのほか広範な事業者への支援等々、全庁体制で切れ目なく事業展開をされ、果敢な取組がずっと続けられております。 また、令和3年度は、第5次総合計画前期基本計画の最終年でした。
宿泊業や旅行業をはじめとする観光関連産業は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が繰り返し発出される中で特に苦境に立たされてきましたので、適時な支援に努めてきたところでございます。
特に、コロナウイルスにおいて経済的な打撃が大きい飲食業や宿泊業を含む事業者にとっては、持続化給付金と相まって効果が高い政策であったと考えます。 そこで、その経済効果について、計画も含めどのようになっているのか、お答えをお願いいたします。 次に、小坂田公園市民プール解体に絡む工事請負変更契約の締結について、お尋ねをいたします。
それから、宿泊業や飲食も関係するかもしれませんけど、修学旅行の受入れが始まったり、明るい兆しも出て来つつあるという中なんですけど、やはりコロナの不安から正規社員が雇用できずに派遣社員で対応しているというような話もございます。これ3つだけ。
たまたま今回コロナでいわゆる影響を受けている大きな産業の中のものとしては、当然宿泊業、飲食業があるということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(二條孝夫君) 平林英市議員。 ◆10番(平林英市君) そういうことで、基幹産業として位置づけていくということならばいいんですけれども、後期総合計画でも、持続可能な農業の推進として基本計画で農業の充実に位置づけております。
令和2年度から本年度につきましては、また言い訳になってしまいますが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、宿泊業や飲食業に多大な影響を及ぼす中、経済対策として、キャッシュバック・ウエルカムキャンペーンの実施、うまいもの展やパンフェスなどの、コロナ禍でできる最小限の誘客イベントの開催、千曲市推し宿プラチナチケット事業の実施、また、GoToトラベルや信州の宿県民応援前売割、信州割スペシャル「日帰り割」等
このようなことから市内経済の現状については、対面型のサービスでは、コロナ前のビジネスモデルが通用しなくなっており、飲食業、宿泊業をはじめとする非製造業においては、非常に厳しい状態が長くにわたり続いているものと認識しております。
長期間にわたるコロナ禍により観光需要が大幅に減少し、宿泊業を初め、交通・飲食業等様々な観光産業が深刻な影響を受けております。ワクチン接種による効果的な予防方法が普及してきたことにより、市といたしましても、市民の命と健康を守ることと経済回復との両立を目指して、働く人々を支援するため最大限の取組を行っているところであります。
これは余談でございますが、宿泊業、飲食業、それからお土産、特にこの穂高の安曇野市の名産であるワサビがほとんど出なくて、もう冷蔵庫がいっぱいで畑へ行っても掘れないと、そのままにしとくと非常にワサビが大きくなっちゃって売り物にならないそうです。
まん延防止期間延長も加わり、コロナ禍が長期化する中で、飲食業、宿泊業、観光業等々、様々な業種で大変逼迫した状況となっております。先頃の新聞報道によりますと、大町商工会議所が市内事業者を対象に新型コロナウイルスの影響を調査したアンケート結果では、コロナ禍が長期化すれば、事業所の33%が廃業を検討とありました。大変衝撃的でございました。
続いて、市では、市内の宿泊業だけでなく、全事業者を対象に、市内事業者を起因とする感染者を出さないための協力依頼で、事業者に対し、一律10万円を給付したことを皮切りに、宿泊事業者へは、消費喚起、観光誘客の取組として、宿泊料金の一部補助として、第1弾から第3弾まで実施してきております。第2弾までが令和2年度事業で、第3弾は現在も事業継続中であります。
旅館・ホテル等の宿泊業、現在、平日を休業しているような事業者もありまして、消費が非常に極端に落ち込んでいる状況にあると思います。また、旅行業者ですとか、旅客運行事業者なども同様に厳しい状況にありまして、これから往来が可能となった時期に合わせて、やはり旅行観光消費を喚起する支援策というのを検討していきたいと考えております。
市では、このような状況に鑑み、県の支援交付金を活用して、飲食業や宿泊業をはじめ、感染症第6波による外出自粛などの影響を受けた事業者に対し、感染症第6波対応事業者支援金を支給するよう専決により補正予算に所要額を計上し、今月上旬、近日中の受付開始を目途に準備を進めているところでございます。
款7商工費、項1商工費、目2商工振興費は、新型コロナウイルス関連緊急経済対策事業に要する費用で、新型コロナウイルス感染第6派の到来により特に大きな影響を受けている業種である飲食店、宿泊業、理・美容業等幅広く対象といたしまして、1事業者当たり20万円を上限に、305事業者分の支援金6,100万円を計上いたしました。 次に、報2-5ページにお戻りください。
昨シーズンは、年末からの急激な新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出やGoToトラベルが停止されたことにより、当市への来訪者が減少し、宿泊業や飲食業など観光事業者にとりまして大変厳しい経営となりました。とりわけ、市内スキー場におきましては、ここ数年の暖冬やウイルス感染症による来場者の激減により、厳しい経営状況が続いております。
新型コロナウイルスにより大きな打撃を受けた国内経済の立て直しは、現在もなお一進一退の状況にあり、当市におきましても、基幹産業の一つであります観光産業を中心に、宿泊業や飲食業、交通事業者などの経営に甚大な影響を及ぼしております。
公園周辺の農家民宿、宿泊業等に利用していただき、安曇野の特徴の一つに組み入れてはどうか。 また、地域の農産物を取り入れて加工し、農産物のブランド化の発掘等するよう努力していただきたい。また、現在、市は何に取り組んでいますか。また、販売網等の確立、補助金の手だて等ありますか。また、取り組んでいますか。今後の施策の中に組み入れてはどうか、農林部長に伺います。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置下の中、外出自粛要請や時短営業要請などの影響に伴い、経済、雇用状況が不安定な状態に陥り、当市においても基幹産業の1つである観光産業を中心に、宿泊業や飲食業、交通事業者、納入業者など多くの事業者に甚大な影響を及ぼしました。