130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まず、製品プラスチックの話に入る前に、現行本市容器包装プラスチック回収されたものは、選別圧縮梱包処理はどこでどのように行われているのか。委託先はどこか、これは朝日村も一緒かどうかということを再確認の意味でお聞きいたします。 次に、現行本市容プラ以外の製品プラスチックはどのような処理の原則に今はなっているか。

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

国がプラスチック資源循環戦略に基づき、プラスチックリサイクル率を向上させるために、2022年度以降、プラスチックごみの新しい区分を設け、容器包装プラスチックとその他プラスチックを一括回収することにより、プラスチック資源化を促進させることとしたことを受け、本市で改定の準備を進めていたごみ処理基本計画に反映させるべきではないかという質問に対し、国は、使用済みプラスチック資源の効率的で持続可能な回収

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

政府は2019年にプラスチック資源循環戦略を策定し、昨年7月にはプラスチックごみ資源化する方針を固め、リサイクル率を向上させるために、2022年度以降プラスチックごみの新しい区分を設け、容器・包装プラスチックとその他プラスチックを一括回収することによりプラスチック資源化を促進し、脱プラスチックを進める契機にすることを明らかにしたといいます。 

上田市議会 2020-12-31 09月30日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-03号

次に、生活環境部関係の質疑において、廃プラスチック処理委託料について、市が収集する容器包装プラスチックごみのうち、リサイクルできない不適合物処分費が高騰したため増額補正を行うとのことだが、容器包装プラスチックごみ処理量推移はどうか。また、不適合物の量を減らすための取組はどうか。 

軽井沢町議会 2020-12-07 12月07日-02号

具体的には、現在のごみ指定袋の大幅な見直し、各地区の集積所収集体制見直しじん芥処理場容器包装プラスチック分別作業粗大ごみ処理施設でのプラスチック破砕処理統合化の可否など、検討すべき課題が多くあります。 しかしながら、処理後のプラスチックについてどのような方法でどこに搬出するかがいまだ国から示されていないため、積極的に情報収集を行うなど、動向に留意し、適切に対応してまいります。 

佐久市議会 2020-06-15 06月15日-02号

容器包装プラスチック搬入量は約311トン、昨年同期の約104%で、約11トン増加しております。 次に、埋立ごみ搬入量は約525トン、昨年同期の約102%で、約8トン増加しております。 なお、うな沢第2最終処分場への個人による埋立ごみの持込みは、搬入いたします車両台数で申し上げますと3,382台、昨年同期の約121%で、583台増加しております。

上田市議会 2020-04-08 12月01日-一般質問-03号

2点目として、容器包装プラスチック分別基準の判定は今現在どうか伺います。 そして3点目、先月上田市連合婦人会学習会で、家庭でもできる温暖化防止取組として、資源循環型施設取組ごみ減量について担当者にお話をお聞きしました。メンバーの皆さんは大変熱心です。自己処理をしている方も多く、令和元年度は可燃ごみ排出量が増えているという報告には大変ショックを受け、その場でも質問につながりました。 

安曇野市議会 2020-03-04 03月04日-04号

また、容器包装プラスチックで441トンということで、市民皆さんの御協力によりまして回収をさせていただいております。 市民皆さん事業者皆さんとともに、これらの取組を通じて、マイバッグ持参の推進ですとか、プラスチックごみになるものの購入を控えるなど、さらにはごみ分別の徹底や不法投棄等防止など、さらなる取組を積極的に進めていくところであります。 以上であります。

飯田市議会 2019-12-05 12月05日-03号

しかしながら、これは先ほど申し上げたとおり、稲葉クリーンセンター稼働にあわせて燃やすごみ分別区分が大きく変わりまして、特に容器包装プラスチック以外のプラスチック類でありますとか、あるいはビニール類皮等が燃やすごみとして区分変更になりましたので、当然ここの部分の増というものが乗せられて今の数字があるわけですが、しかしながら、当初の想定を超える燃やすごみ搬入をされておるという状況は、先ほどの産業廃棄物

小諸市議会 2019-12-04 12月04日-04号

次の質問事項④ですが、SDGS目標14「海の豊かさを守ろう」の観点から海洋プラスチックごみ削減に向けての取り組みについてですが、小諸市は資源回収量全国トップクラス分別が進んでいますけれども、今年5月に発表された国のプラスチック資源循環戦略によりますと、日本の1人当たりの使い捨て容器包装プラスチック廃棄量が世界で第2位となっているということです。

茅野市議会 2019-09-06 09月06日-03号

平成10年から開始をされた分別収集は、平成19年に容器包装プラスチック類を新たな回収品目に加え、現在に至っておりますが、今後の展開としては、諏訪南行政事務組合では、2021年の稼働を目指している諏訪南リサイクルセンターを機とし、CDケースなどの小型硬質プラスチック類についても分別の対象とする計画であり、海洋プラスチックごみの問題を含め、市民皆さんプラスチックリサイクルする啓発につなげていくことを

大町市議会 2019-09-04 09月04日-04号

当市におきましては、19年前の平成12年度からごみ分別回収を開始し、ペットボトル白色トレー、その他の容器包装プラスチック類を分別して回収し、再資源化を図ってまいりました。昨年度のプラスチック類回収量は147トンとなり、前年度を約10%上回り、リサイクルに対する市民皆様の関心の高さを示す結果となっております。

佐久市議会 2019-06-19 06月19日-04号

不燃ごみ及び資源物が大きく減少しております理由といたしましては、分別方法における軟質系プラスチックから容器包装プラスチックへの移行や、民間事業者による店頭回収学校資源物回収、また、インターネット上での物品売買等が増加していることなどが考えられておるところでございます。 次に、事業系ごみについて申し上げます。

佐久市議会 2019-06-17 06月17日-02号

不燃ごみ及び資源物が大きく減少しております理由といたしましては、分別方法による軟質系プラスチックから容器包装プラスチックへの移行や、民間事業者による店頭回収学校資源物回収インターネット上での物品売買等が増加していることなどが考えられます。 次に、事業系ごみについて申し上げます。 事業系可燃ごみにつきましては、約5,400トンで、量にして約100トン、率にして約1.7%減少しております。