122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

安倍晋三元首相の「国葬中止を求める意見書。 地方自治法第112条及び安曇野市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出する。 安曇野市議会議長、平林 明様。 提出者は私、賛成者はそこに記載の5名です。 宛先は内閣総理大臣。 裏面でお願いします。 故安倍晋三元首相の「国葬中止を求める意見書(案)。 本年9月27日に、安倍晋三元首相国葬が行われることが閣議決定されました。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

7月8日、奈良市で街頭演説中に銃撃されてお亡くなりになった安倍晋三元首相国葬儀が、9月27日に挙行されます。この国葬儀につきましては、岸田総理大臣国会の閉会中審査におきまして説明をされたところでございます。今現在、この国葬儀については、国などから協力等要請はいただいておりません。今後、要請があった場合には対応を検討してまいりたいというように思います。 

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

会期日程の変更について日程第4 議案の質疑について日程第5 議案請願等付託について     令和4年9月小諸市議会定例会における付託案件一覧表(その2)による     令和4年第9月小諸市議会定例会における付託案件一覧表                                  (その2)委員会議案番号案件名総務文教委員会60小諸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例請願4-7安倍晋三元首相

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

安倍晋三氏が凶弾に倒れ50日余りがたちます。この間、岸田政権は9月末に国葬を行うことを決定いたしました。安倍氏は年齢が私と同じということもあり、個人的には理不尽な形で命を落としたことに弔意は示したいものの、政治家としての彼の業績評価には賛同しかねるので、安倍晋三氏の国葬には反対の意を表明いたします。 理由の第1は、米・露・中への外交姿勢です。お友達では平和外交はできません。第2に安保法制改悪です。

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

加えて、それに関連して全国に先駆けて選定されました地域活性化モデルケース森林資源循環活用による持続可能な田園都市づくり」の認証を、首相官邸において当時の安倍晋内閣総理大臣から頂き、様々な思いが胸を去来するところでございます。さらに、市政4期目・5期目のメインテーマ「子育てしたくなるまち日本一を目指して」の諸事業を中期戦略に織り込み、未来への確かな歩み、果敢な挑戦を重ねてまいりました。 

飯田市議会 2020-09-23 09月23日-04号

国会は、安倍晋三前首相が健康上の理由による辞意を表明したことを受け、9月16日の首相指名選挙におきまして菅義偉氏が第99代内閣総理大臣に就任され、内閣の人事も発表されました。新たなリーダーの下、喫緊の課題である新型コロナウイルスへの対応経済再生に全精力を注いでいただき、この窮状を一刻も早く脱せられるよう力強い采配を振るっていただくことを切に希望するところであります。 

諏訪市議会 2020-09-14 令和 2年第 4回定例会−09月14日-06号

令和2年9月14日                          長野諏訪市議会 議長 伊藤 浩平 衆議院議長           大島 理森 殿 参議院議長           山東 昭子 殿 内閣総理大臣          安倍 晋三 殿 内閣官房長官          菅  義偉 殿 総務大臣            高市 早苗 殿 財務大臣            麻生 太郎 殿 経済産業大臣

須坂市議会 2020-09-02 09月02日-04号

コロナ禍の真っただ中において、憲政史上最長の7年8か月に及ぶ安倍晋首相が退陣を発表しました。長期政権評価の中で、分断、忖度、格差社会など、負の評価もあります。コロナ対策や想定されるリーマン・ショックを上回る経済不況等々、問題が山積しています。一刻も早く新政権が誕生し、対話と協調の中で諸施策を進めていただきたい。

軽井沢町議会 2020-06-05 06月05日-03号

令和2年6月5日 内閣総理大臣  安倍晋三殿 厚生労働大臣  加藤勝信殿 財務大臣    麻生太郎殿 文部科学大臣  萩生田光一殿 総務大臣    高市早苗殿                              長野軽井沢町議会                              議長 佐藤敏明 以上でございます。 ○議長佐藤敏明君) 趣旨説明が終わりました。 

上田市議会 2020-05-07 06月15日-一般質問、議案質疑、議案付託-02号

京都新聞は社説で、安倍晋首相は規模を誇るが、本来は1次でやっておくべき内容も多い。不十分だった施策を手当てするために巨額の追加対策を迫られた面は否定できないと述べております。併せて、とはいえ苦境に立たされている生活者企業支援策を講じるのは当然である。問われているのは実効性とスピードだと指摘をしております。 市は5月に2回の臨時議会を開き、補正予算対応してきました。

軽井沢町議会 2020-03-17 03月17日-05号

令和2年3月17日 衆議院議長     大島理森殿 参議院議長     山東昭子殿 内閣総理大臣    安倍晋三殿 財務大臣      麻生太郎殿 総務大臣      高市早苗殿 外務大臣      茂木敏充殿 文部科学大臣    萩生田光一殿 厚生労働大臣    加藤勝信殿 農林水産大臣    江藤 拓殿 経済産業大臣    梶山弘志殿 国土交通大臣    赤羽一嘉殿 内閣特命担当大臣 西村康稔殿

飯田市議会 2019-12-05 12月05日-03号

桜を見る会疑惑安倍晋首相が、マルチ商法で飯田でも被害者がいますジャパンライフの当時の会長を招待した疑いが出ています。事実とすれば、悪徳商法首相がお墨つきを与えたものだというふうに考えています。廃棄をされたとされる内閣府の招待者名簿のデータは、提出を求められたときには残っていたとされて、安倍首相の答弁が虚偽の疑惑が大きくなっています。 

軽井沢町議会 2019-09-19 09月19日-05号

令和元年9月19日 衆議院議長   大島理森殿 参議院議長   山東昭子殿 内閣総理大臣  安倍晋三殿 外務大臣    茂木敏充殿 防衛大臣    河野太郎殿                          長野軽井沢町議会                          議長 佐藤敏明 補足説明をいたします。