塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号
これによりまして、地域観光や物流の大動脈として、その機能を十二分に発揮するとともに、災害時の緊急輸送など地域住民の安心・安全に寄与するものと考えております。 また、国道19号の四車線化についてでありますが、長年、議会の協力も得ながら、国道19号塩尻地区整備促進協議会を通じて、国・県に対しまして積極的な事業化を要望してきたところでございます。
これによりまして、地域観光や物流の大動脈として、その機能を十二分に発揮するとともに、災害時の緊急輸送など地域住民の安心・安全に寄与するものと考えております。 また、国道19号の四車線化についてでありますが、長年、議会の協力も得ながら、国道19号塩尻地区整備促進協議会を通じて、国・県に対しまして積極的な事業化を要望してきたところでございます。
今後、屋外で過ごす時間が増えることが予想される中、新たな観光資源の掘り起こしによって人を呼び込み、まずはマイクロツーリズムや広域観光を推進し、市内外の観光施設を回遊させるなど、観光需要の変化に対応した観光PR等、地域観光の活性化を図ってまいります。 続きまして、(5)しおじり大改革について、ワインプロモーションについてお答えいたします。
今後、桜沢トンネルが地域観光や物流の大動脈としてその機能を十分に発揮するとともに、災害時の緊急輸送など、住民生活の安心・安全に寄与することを大きく期待するところでございます。 それでは、次に、主要事業につきまして、第五次塩尻市総合計画の基本計画の項目に沿った項目ごとで概要を報告申し上げます。 初めに、「基本戦略A 子育て世代に選ばれる地域の創造」についての項目でございます。
やっぱり関わる地域の観光事業者の皆さん共々にそうした情報共有をし、向かう方向が一つになって、一緒になっていろいろなものをつくり上げていくことによって、地域観光の皆さん方をお招きもできたり楽しんでもいただけるというふうに思っておりますので、そうしたグランドデザイン、地域の観光拠点化と、そうした旅行商品の開発というのは当然セット、一体になっていくというふうに考えておりますので、そうした中にしっかりと関わっていただく
今年度の移住婚活ツアーでは、コロナ禍により、計画していた圏域内での多様な地域・観光資源を活用した対面でのツアーが開催できず、ウェブ会議システムを活用したオンラインに変更したところ、今まで参加できなかった方が参加できたという思わぬ成果があったとの説明がありました。 コロナ禍で地方への移住に関心が高まっている中、より多くの方が参加できる効果的な取組となるよう要望いたしました。
コロナウイルス感染拡大の影響で、来年の4月に予定されていた7年に一度の善光寺御開帳も、令和4年へと1年延期となり、関係団体や主催者を悩ませるだけでなく、地域観光経済にも大きな影響をもたらしています。そんな厳しい状況だからこそ、開催に踏み切ろうとしている他のお祭りもあります。
安曇追分駅に関しては、利用者や地元の方々は、有人業務の存続だけではなく、サロンなど駅スペースの有効活用や、サイクリング活用等の地域観光の拠点としての活性化利用や、地域の防犯等のために立ち上がっています。
また、客観的に自分の足元を見るということは、これからの地域観光振興には大変必要になると思います。その点でもよろしくお願いします。 2番として、外から見ると市の観光資源として棚田や文化財が有効に、また積極的に活用されていない実態が見られたのではないかと思いますが、やはり月を生かすには、周りの眺め、情景が大事だと思います。
なお、7月におきましては県内の観光客の方が増加しており、長野県民支えあい観光キャンペーン事業のディスカバー信州県民応援割の宿泊・旅行代金の割引や、地域の観光地で利用できる地域観光クーポンの販売により、近隣の方が地域の魅力を再発見するとともに、地域の宿泊事業者をはじめとする観光事業者を応援する意識が高まり、県内を中心とした観光客の誘客につながっているものと考えております。以上でございます。
それは観光の宿泊費用の割引に加えて、地域観光クーポンというのが活用されることが予定されているようでございます。対象を見ますと、博物館、日帰り温泉、土産・物産・飲食店、観光客が行くような飲食店などが対象になっていると書いてありました。 このような取組についても岡谷市で使えるような観光関連事業者がいるかと思いますが、これについて岡谷市での対応状況について教えてください。
◆青木議員 続いて、新型コロナウイルス感染症収束後の観光は地域のよさを再発見し、地元の住民と共有しながら地域観光をどう生かしていくかがテーマだと思います。全国の緊急事態宣言が解除されたものの、観光客の受入れに対しては、新しい生活様式の実践や、3密にならない受入れ体制の対応が求められています。
│ │ │ │ │ │ │ │・新型コロナウイルス感染症収束後の観光│ │ │ │ │ │ │ │ は地域の良さを再発見し、地元の住民と│ │ │ │ │ │ │ │ 共有しながら地域観光をどう活かしてい│ │ │ │ │ │ │ │ くのか。
新しいことをやるにはとにかくお金が少しかかるということで、豊田市のほうに行政視察に交通関係で行かせていただいたときに、そこではバス路線を廃止して、その経費をタクシーチケットに繰り替えてしまう、それはそこの住民の人たちがそうしてくださいというニーズにのっとって、市が勝手にやるわけではなくて、地域地域、観光地、山間部の方もそうですけれども、地域地域のニーズに合わせて施策というのをやっていかなければいけないのと
そして、地域振興、地域観光の拠点となり得るワイナリーの整備を計画することが、ワインの産地化につながると考えます。市長の前向きな姿勢を承れればと思います。 野生鳥獣対策とジビエの拡大について伺います。 中条地区に建設した、野生鳥獣解体処理施設ジビエ加工センターは、昨年8月下旬に農林水産省の国産ジビエ認証及び長野県の信州産シカ肉処理施設認証を取得しました。
それでは、今までに打ち出された観光振興計画の進捗状況や、政府の地方創生戦略を受けて、28年を初年度として、今年度を目標年度として計画されました東山周辺地域観光整備計画についてお聞きいたします。 私は、この東山観光計画は、市民や隣接する広域の住民にとって利用できるポピュラーな観光資源だと思います。開発次第では大きく期待できると思っております。
広域的な観光DMOにつきましては、諏訪6市町村と観光関連事業者で構成をします諏訪地方観光連盟において、広域で自立的な地域観光推進のための核となる組織、これについてDMOの設立も視野に入れて研究、検討を行っているところでございます。
例えば、スポーツはスポーツの種類や経験の有無にかかわらずに、見るだけや支えるだけでも十分に楽しめて価値があること、スポーツ観戦に訪れる人を地域の観光に取り込むことで地域観光への波及効果があること、そして何より、スポーツが地域経済や地域の活性化に極めて効果的であること等が上げられます。
◎副市長(木下悦夫君) 今、議論いただきました現状を踏まえてでありますけれども、一つの体制といいますと、もちろん市の観光課、それから観光公社、そして地元の観光協会、それから千代、龍江、川路を含めた地域観光推進協議会といった組織がありますんで、そこがしっかり連携をして取り組むということだとは思いますけれども、今、天龍峡の観光といいますと、その核となる見どころという整備は整ってきたところであります。
今後も、引き続き、東山周辺地域観光整備計画に基づき、観光スポットの一層の魅力向上に取り組んでまいります。 冬季のスキー観光につきましては、今シーズンも2つのスキー場で、オープンに向け準備が進められております。
スマートインターチェンジの整備によりまして期待される効果は、地域観光振興、そして地域産業発展、地域救急医療の充実、高速道路利用者の利便性向上、地域防災機能の向上などが挙げられます。これらは将来のまちの発展に大きく寄与するものと期待をしておりまして、市といたしましては、実現に向けまして早急に取り組んでいく所存であります。