大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
第3条、収益的収入及び支出の補正につきましては、収入では第1款第2項営業外収益を18万円減額し、支出では第1款第1項営業費用を153万4,000円増額するものでございます。
第3条、収益的収入及び支出の補正につきましては、収入では第1款第2項営業外収益を18万円減額し、支出では第1款第1項営業費用を153万4,000円増額するものでございます。
水道事業の主たる活動による収支となる、1.営業収益及び2.営業費用を合わせた営業利益は1,650万8,887円のプラス、財務的活動の収支となる、3.営業外収益と4.営業外費用を合わせた経常利益は891万8,798円のマイナスとなりました。また、令和3年8月の大雨災害による復旧費用として支出した、5.特別損失が233万5,120円のマイナスとなり、合計で525万4,969円の純利益となりました。
3の営業外収益は9,523万6,000円、4の営業外費用は2,429万5,000円で、ページ最下段となります経常利益は1億2,604万9,000円となり、この経常利益に7ページ、5の特別利益を加え、さらに6の特別損失を引いた結果、当年度純利益は1億2,769万4,000円で、前年度と比べ10.9%の増となりました。
3、営業外収益は2億7,430万円、次、5ページの4、営業外費用は1億846万円となった結果、経常利益は前年度に比べ4,542万円減少し、3億8,524万円となりました。減少の主な理由は、年間給水量が減少したことによるもので、コロナ禍のいわゆる巣ごもり需要が、行動制限の緩和により縮小したものと判断しております。 当年度純利益ですが、3億8,524万円の黒字決算となりました。
第2条、収益的収入の補正につきましては、第1款第1項営業収益を360万円減額し、第2項営業外収益は同額を計上するものでございます。 なお、第1款温泉引湯事業収益の合計に増減はございません。 第3条、条項の追加につきましては、予算第8条を第9条とし、第7条の次に第8条、他会計からの補助金360万円を追加するものでございます。 2ページを御覧ください。
第24期の売上高合計額は4,546万円余で、その主なものは温泉施設利用料が3,271万円余、運動教室収入が774万円余、食堂売上げが421万円余となっておりまして、これに営業外収益の雇用調整助成金、事業復活支援金、休業補償金等を加えますと、収入総額は6,138万円余でございました。
項2営業外収益は9,969万5,000円を見込み、主なものは目3原水供給収益、目4長期前受金戻入でございます。大きな収入源となっております原水供給収益は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い減少傾向が続いております。 4ページを御覧ください。 収益的支出につきまして御説明いたします。 款1項1営業費用は4億3,240万1,000円を計上しております。
第2条、収益的収入及び支出の補正につきましては、収入では、第1款第2項営業外収益を12万円増額し、合計を5億5,279万8,000円といたします。支出では、第1款第1項営業費用を268万1,000円増額し、合計を4億6,021万3,000円といたします。 第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、職員給与費を268万1,000円増額するものでございます。
1款水道事業収益、2項営業外収益185万8,000円の増額で、3目長期前受金戻入は、地方公営企業法に基づく会計処理において、令和2年度における減価償却を行うべき固定資産の取得または改良に充てるための補助金等の額が決算認定により確定したことによるものです。 次に、支出をお願いします。
第3条、収益的収入及び支出の補正につきましては、まず収入では、第1款第2項営業外収益を9万5,000円減額し、支出では、第1款第1項営業費用を794万円減額するものでございます。
3の営業外収益は9,851万3,000円、4の営業外費用は2,832万1,000円で、ページ最下段になりますが、経常利益は1億1,611万円を計上することができました。この経常利益に、7ページ、5の特別利益を加え、6の特別損失を引いた結果、当年度純利益は1億1,509万7,000円となり、前年度と比べ17.1%の増でございます。
財務的活動の収支となる3.営業外収益と4.営業外費用を合わせた経常利益は、1,060万1,113円のマイナスとなり、合計で1,504万6,759円の純損失が生じました。 公営企業会計では、減価償却や資産減耗費など現金を伴わないものも支出として計上していることによる結果であり、現金を保有しているにもかかわらず損益計算書上は赤字になっております。
3、営業外収益は4億220万円、次、5ページの4、営業外費用は1億2,192万円となった結果、営業収益と営業外収益を足した収益から営業費用と営業外費用を足した費用を差し引いた経常利益は、4億3,067万円となりました。 当年度純利益でありますが、前年度に比べ4,619万円増加し、4億3,067万円の黒字となりました。
第23期の売上高合計額は4,267万円余で、その主なものは温泉施設利用料が3,094万円余、運動教室収入が755万円余、食堂売上げが350万円余となっておりまして、これに営業外収益の持続化給付金、雇用調整助成金、休業補償金等を加えますと、収入総額は5,432万円余でございました。
内訳としましては第2項 営業外収益6億2,756万円を1,176万2,000円増額し、6億3,932万2,000円とし、第3項 特別利益0円を8億1,135万9,000円増額し、8億1,135万9,000円とするものでございます。支出につきましては第1款 下水道事業費用10億3,998万円を3億8,546万円増額し、14億2,544万円とするものでございます。
最初に、収益的収入及び支出でございますが、1款1項の営業収益は、収益6,536万円を減額し、1款2項の営業外収益は、消費税及び地方消費税の還付を予定するため、32万円増額するものでございます。 おめくりいただき、330ページをお願いいたします。 支出でございますけれども、1款1項1目運転費につきましては給与改定、人件費の確定等による増減と、運休によるバス運転手の報酬及び燃料費等の減額となります。
また、営業外収益に一般会計からの繰入金2億5,295万1,000円、長期前受金戻入4億9,449万5,000円を計上いたしました。 支出では、浄水施設や配水・給水施設等の維持管理費及び減価償却費など営業費用56億9,251万円、企業債の支払利息など営業外費用6億3,622万円、令和元年東日本台風による災害損失として特別損失3,477万円を計上いたしました。
項2営業外収益は160万6,000円で、主なものは目2の長期前受金戻入でございます。 次に、下段の支出でございますが、款1有線放送電話事業費用として4,553万3,000円を計上し、そのうち項1営業費用は4,251万3,000円で、主なものとして目2の施設補修費は放送電話施設の維持管理費、目3の総係費は事業経営全般の費用でございます。
項2営業外収益は7億6,455万2,000円を見込み、主なものは、目3他会計補助金、目5長期前受金戻入でございます。 収益的支出について御説明申し上げます。 4ページを御覧ください。 款1項1営業費用は8億5,607万1,000円を計上しております。このうち、目2処理場施設管理費は処理場に係る管理費用で、主なものは節14委託料で、浄水センター運転維持管理業務委託料でございます。
項2営業外収益は、1億106万6,000円を見込み、主なものは、目4原水供給収益、目6長期前受金戻入でございます。新型コロナウイルス感染症の影響により、原水供給収益は若干減少傾向でございますが、水道事業経営上、大きな収入源となっております。 4ページを御覧ください。 収益的支出について御説明申し上げます。 款1項1営業費用は、4億977万1,000円を計上しております。