塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
市と地区の調整役であったり、事務の取次役に終わってしまってはいけませんし、予算がなくてなかなか思うようにできないということで問題解決が先送りされているようでは困ります。地域の人々の日々の暮らしの中にある悩み事や困り事など何でも相談できて、しかもすぐに解決してくれる。そういった頼れる存在であるためには、不足している重要なものがお金以外であるのではないでしょうか。
市と地区の調整役であったり、事務の取次役に終わってしまってはいけませんし、予算がなくてなかなか思うようにできないということで問題解決が先送りされているようでは困ります。地域の人々の日々の暮らしの中にある悩み事や困り事など何でも相談できて、しかもすぐに解決してくれる。そういった頼れる存在であるためには、不足している重要なものがお金以外であるのではないでしょうか。
この宮城浄化槽の問題解決に向けて、本市、浄化槽管理者、浄化槽保有者、使用者、地域の住民、長野県と共に手を取り合って、相談しながら、先ほどの御答弁からも月に一度は見に行っていただいているということでございますので、ぜひこの問題について早急に取り組んでいただかないと本当に困る事態になっておりますので、何とぞよろしくお願いをいたしたいと思います。 次にまいります。 空き店舗改修支援事業についてです。
これらの問題解決や担い手の確保・育成、さらには地域農業の将来的な発展を目指す組織として飯田市農業振興センターがございます。
要旨(1)条例制定についてということですが、何度ももう既に同僚議員からの質問がありまして、ある程度の答弁はいただいているわけですけれども、そういった中で、市のほうでも条例制定に向けていろいろ具体化してきたということですけれども、この条例、今の地域の問題解決については、私も9月の質問の中でも、指導要綱・ガイドラインでも、今の中では運用になかなか限界があるというようなことですけれども、他の自治体では、様々
最後に、問題解決策と、そのために必要と思われる費用について伺います。 市は今後、各種フレイル予防対策事業を実施していくに当たり、各部署では何を重点に取り組んでいこうと考えているのでしょうか。また、そのための予算を各部署では、今後どの程度必要になると見ているのでしょうか。 以上について、福祉部長、保健医療部長、商工観光部長、教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。
それで、市長にお聞きしたいですけれども、富士見町では、問題解決のための条例を最近つくりまして、さらに改正をしているわけですが、ハザードマップの上流部の危険箇所周辺でも地域住民の安全上必要があれば、町で費用負担をしてでも詳細調査をするというふうに聞いています。 小諸市でも、そういう対応が必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
市にそのような問題解決に向けた対策を取ってほしいと働きかけることは地域住民を代表する議員として、また、議会として当然なのではないのでしょうか。 請願の扱いについては、小諸市議会会議規則第143条で採択か不採択かしかありませんが、しかし、慣例的に趣旨採択としていることもあります。
これらの問題解決は急務ではありますが、ただ一方で、働いた人が働いた分正当な賃金を受け取り、健康で文化的な生活を送ることも求められています。賃金の少なさ、年収の少なさからワーキングプアの問題、それがございます。結婚や子育てをちゅうちょしている若手世代も多くいます。本件は、成婚率や出生率の向上、将来の人口減少問題の解消、労働力の確保にもつながる話です。
こうしたことで近隣の市町村との連携・交流ということでは、様々な環境、また立場に、その人にも寄り添いながら問題解決をする、そういう意味で必要な時代だということでのそうした交流・連携をさせていただいているというふうに思っております。
質問事項⑤地域の問題解決に向け太陽光発電設備に関する条例をどのように制定していくのか。 以上で一括質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 5番、掛川剛議員の質問に対して答弁をいたします。 まず、件名1、環境政策と産業振興の推進について。
また、畜産悪臭問題を解決するためには、本市と畜産農家だけでなく、地域住民も参加して、地域全体で問題解決に取り組む体制が今後も重要であると考えていますので、本問題の解決に向けて引き続き御協力をお願いしますと回答をしています。 そこで、市長になられて7か月余りでありますが、この三郷地域の畜産悪臭問題について、どのような認識、お考えを持っているのでしょうか、市長にお伺いいたします。
この宮城浄化槽の問題解決に向けて、ぜひ早急に取り組んでいただけることを期待しております。何とぞよろしくお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(平林明) ここで、昼食のため暫時休憩いたします。 再開時間は、午後1時10分からといたします。
国は、2025年問題解決として、介護保険を利用していない方から要支援の方までの枠で、訪問型から通所型までを一くくりにして、介護予防・日常生活支援総合事業として再構築し、その実施母体を各自治体の裁量にて総括的に行うようにと自治体に丸投げしてきているというような状況が見えてきております。
今後も地域・庁内関係機関によるワンストップ体制で相談や問題解決について連携し、一層対策の強化を図ってまいります。 次に、生きがいづくりについて、市の政策は何かでありますが、地域の高齢者等が気軽に集まり、触れ合いを通して介護予防、仲間づくりや閉じこもりの予防の拠点として、地域ボランティアの皆様が運営されているいきいきサロンの活動があります。
地域の問題解決や魅力向上を進めて住民の暮らしを支え地方創生につなげる上で、デジタル技術が果たす役割は大きいと言われております。 人口減少、少子高齢化という日本が直面する問題は地方ほど深刻です。医療や教育の提供、交通手段の確保など解決すべき課題は多岐にわたります。
小中学校においては、自分の考えをまとめ、クラスメイトと議論をすることなど、主体的、対話的で深い学びの実現を図ることに取り組んでおり、他の意見や価値観に触れることにより、自己の考えを広げ深めることや、他者と連携して問題解決をする力を養っております。
最初に言いました明細な資料を示し、意見聴取をこまめに行い、具体的な話合いを重ねることが結果的に急がば回れで、明るい問題解決につながるものと確信をいたしております。どうか腹を据えてやっていただきたい。市長、そのあたりのことをどんなふうに感じておられるか、お願いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。市長。
意見書1の計画を円滑に進めるために地域の疑問や問題解決に向けた合意形成を図るべく、市とさらに連携を深め、必要な情報や丁寧な対応に取り組む、これは陳情第14号の松糸道路の計画進行において自治会等への説明を行い、意見、要望を集約し、県に要望すること。そして市は県と一体となって検討してくださいとの同趣旨の意見書です。
今後は、特に対象となる人々の意見を県に伝え、県との話合いを密にして、問題解決に対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 質問が終わりました。 高橋正議員の質問に対する答弁を求めます。建設水道部長。
また、JRの東側の空き地が多くなって、アスザック中信事業所あるいは通学路で大型車両の通行に難がある諏訪倉庫さんなど、そしてその北側のスーパーツルヤ横の高層ビル、実はこれ県への償還期間が終了する雇用促進住宅などを含めた、そういった広範囲の用地を計画して、そうするとそれぞれの各者が抱える問題解決、課題解決に向けて協力できますので、提案したいと思います。