塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
議会第1号 塩尻市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、新型コロナウイルス感染症その他重大な感染症のまん延または大規模な災害の発生により、委員が委員会の招集場所に参集することが困難な場合に、オンラインの方法により委員会に参加できるようにするため必要な改正をするもので、委員の委員会への出席の特例を規定するものです。 なお、この条例は令和5年1月1日から施行するものであります。
議会第1号 塩尻市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、新型コロナウイルス感染症その他重大な感染症のまん延または大規模な災害の発生により、委員が委員会の招集場所に参集することが困難な場合に、オンラインの方法により委員会に参加できるようにするため必要な改正をするもので、委員の委員会への出席の特例を規定するものです。 なお、この条例は令和5年1月1日から施行するものであります。
今回は御柱祭本番には参加できなかったが、村回りで得たお金を施設に御寄附いただいたとの答弁がありました。 討論では、ふるさと納税同様、福祉に対する町民の皆様の意識が高く大変ありがたいとの討論がありまして、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、生活文教常任委員会から報告いたします。 ○議長 次に進みます。
このあずさマルシェには、私を含む議会政和クラブの議員も参加させていただき一緒にPRをさせていただきました。この新宿駅での取組で、安曇野市の農産物の人気の高さ、採れたて新鮮な農産物の評価はすばらしいものがあると感じました。しかし、まだまだ安曇野の知名度が低いということも伺いました。
文部科学省は、共生社会とは、これまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった障がい者等が、積極的に参加・貢献していくことができる社会である。
そういうところに、障がいのある方も一緒に参加をしていただいて、地域で活躍していただく。そういう姿を見ていただく中で、広く理解をしていただくというようなことで、障がいの種別にとらわれず、全ての障がいへの理解促進に努めているところであります。 ◆14番(山崎油美子君) ありがとうございます。
ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野の公共宿泊施設では、農村交流事業として友好都市からも参加をいただき、農産物の収穫体験や加工体験を行っていただいております。 また、市観光協会で行っている「りんごの木のオーナー制度」では、公共宿泊施設を含む市内の宿泊施設を御利用いただきながら、開園式等に御参加をいただいている状況でございます。
◎建設事業部長(細井良彦君) 空き家の講座につきましては、令和3年の11月に北小野地区で13名の参加、また、令和4年の8月には宗賀地区、また令和4年11月、これは令和3年に行った講座の引き続きということで、少々コロナで間が空きましたけれども、これも北小野で23人ということで、全体では45名の参加ということになってございます。
また、審査会のメンバーは、現在のところは全員男性でございますけれども、今後女性が委員として参加することは考えられるところであります。 以上です。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) ちょっと改善が必要ではないかと思っております。 残念ながら、現在の社会では、ハラスメントはどこでも起こり得る、起こっているという状況です。
さらに、カーボンニュートラルの実現には広域的に取り組むことが重要となりますので、本年2月に設立されました松本平ゼロカーボン・コンソーシアムへの参加を通じて、地域内での再生可能エネルギーの活用方法の確立など、情報の共有を図っております。
また、開校時期を令和8年4月としており、令和5年度予算に国庫補助を含め設計費用等を計上する必要がありますので、昨年度から事務局において選定方法等について慎重に検討を進め、本年7月には選定に伴う評価基準案を作成をし、市議会7月臨時会の全員協議会で御説明申し上げ、引き続き8月には市民参加による両校の現地見学会を実施をいたしました。
また、現在3か所のふれあいセンターに社協職員としてコミュニティソーシャルワーカーが位置づけられていて、市と連携し地域ケア会議を推進することとなっていますが、連携体制が十分取れ、地域ケア会議に積極的に参加しているのでしょうか。お伺いいたします。 ②生活支援コーディネーターによる地域支援の実施についてでございます。 地域福祉計画は、地域づくりを進めていく実践の計画と思っています。
また、それに合わせまして、JR西日本金沢支社も参加しての大糸線活性化協議会も併せて取組を進めているところでございます。そうした中で、大糸線の活性化に向けましては、従来の発想にとらわれない新たな発想で取り組むことも必要なことと、まず基本的な認識でございます。 議員の御提案は、検討していた利用対象を、観光振興という人ではなく土砂として考える全く別の発想でございます。
、この中で「横町木の下 面影を知るまちあるき」と銘打って、秋宮周辺の主に横町木の下にスポットを当てたまち歩きイベントを実施していただき、想定を上回る参加があったということで、好評をいただいたということでございます。
公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針というのが、平成23年から26年に閣議決定されておるわけですけれども、その中に電子入札システムの導入について、談合等の不正行為の防止、事務の簡素化や入札に関する費用の削減、競争に参加しようとする者の利便性の向上などの観点から、可能な限り速やかにその導入を図ることとしておりまして、長野市や上田市、それから佐久市、安曇野市など県内でも7市は既に実施
実は、ある定例会のときに、私の質問、これは多分「ドカンショ」の在り方だったと思うんですけれども、私は踊りそのものをもっと大事にした祭りにできないかという考えを申し上げましたらば、市長のほうでは、たとえ踊らなくても大勢の人に参加してもらうことに意義があるといった市長の考えとぶつかりました。そこで出た市長の言葉に、「これは見解の相違です」という一言があったんですね。
私も商店街の活性化を願い、ワークショップなどには毎回参加してきました。未来の大町市、そして商店街の姿を皆で描こうというテーマのワークショップには、多様な世代の皆さんが参加し、特に20代、30代の若者の参加がたくさんあったことは印象でした。私はこの事業は、まちづくりに熱意ある皆さんの世代を超えた交流、そして、思いの継承のためにも非常に重要なものだと感じております。
昨年はコロナで実施が見送られ、今年度再開された全国学力・学習状況調査についてでありますが、私たちはこの調査が教職員、児童・生徒にとって負担であると考え、参加は見送るべきではないかと考えております。小6と中3の全員が参加する必要があるのか。
また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨ての現状はどう見え、地域の実情や市民意識の現状をどう考えますか。また、市として指導や啓発はできていますか、伺います。 もう一点、日頃のプラごみの分別について。
区内清掃やお祭り、親睦旅行などの行事は区内の一体感を醸成する一定の効果がありますが、むしろ心配なのはこれらの行事に参加されない、参加できない方々です。特に最近ではコロナ禍で交流が激減をし、つながりが希薄化する地域社会の中で見守り機能を育んでいくための仕組みづくりが必要と考えますが、高齢化社会における地域づくりの在り方について所見を伺います。
そして、本年度でございますが、総務省主催のマッチングイベントや県のマッチング事業に引き続き参加するなどしてまいりまして、そしてこのサテライトオフィス開設補助金も活用いただきまして、県内外から3社が市内にオフィスを開設しております。また、問合せや相談も増加傾向となっております。