茅野市議会 2019-09-24 09月24日-06号
提出者は、中信地区私学助成推進協議会会長、山田和男氏です。 委員会討論では、以下等々の意見が出されました。 保護者へ直接補助というのがどうしてもひっかかるので、この第2号を除いてなら認められるので一部採択。
提出者は、中信地区私学助成推進協議会会長、山田和男氏です。 委員会討論では、以下等々の意見が出されました。 保護者へ直接補助というのがどうしてもひっかかるので、この第2号を除いてなら認められるので一部採択。
表 ┌──┬──────────────┬────────────┬─────┬──────┐ │番号│ 陳 情 者 │ 件 名 │付託委員会│ 摘 要 │ ├──┼──────────────┼────────────┼─────┼──────┤ │ 6 │松本市里山辺4202 │私立高校に対する公費助成│社会文教 │一部採択 │ │ │中信地区私学助成推進協議会
陳情第2号は、中信地区私学助成推進協議会から提出された、私立高校への公費助成を求める陳情であります。 行政側から、教育委員会としては、私立高校に通学する生徒の保護者に対して負担を軽減するために、生徒1人当たり2万2,000円の直接助成を継続している状況である。
この陳情書は、毎年同一趣旨で陳情されているもので、陳情者は中信地区私学助成推進協議会会長 山田和男氏であります。 陳情の内容は、国・県の関係者に対して就学支援制度の拡充と私学助成の増額のための意見書提出を求めるものと、私立高校に通う生徒の保護者負担を軽減するため、保護者への直接補助をお願いするものであります。
─┬────────────────┐ │受付年月日│ 件 名 │ 陳 情 者 │ ├─────┼────────────────────┼────────────────┤ │ 元. 7.25 │私立高校に対する公費助成をお願いする陳情│松本市里山辺4102 │ │ │書 │中信地区私学助成推進協議会
提出者は、中信地区私学助成推進協議会です。 委員会では、公のお金を個人に直接補助するということは思わしくないので、2項を除き一部採択。学校へ補助して、学校側で保護者の負担を減らすというほうが現状は適切だと思うので、2番を抜かして一部採択。私立高校といえども公教育を行っている多くの私学があって、そこで高校生の勉学を公教育として支えている。
次に、陳情第10号は、中信地区私学助成推進協議会から提出された、私立高校への公費助成を求める陳情であります。 行政側からは、私立高校に通学する生徒の保護者に対して、負担を軽減するために生徒1人当たり2万2,000円の助成を継続している状況との説明がありました。 当委員会では、慎重審査の結果、全会一致で願意は妥当と認め、採択し、市長に送付すべきものと決定いたしました。
松本市埋橋2-1-1、中信地区私学助成推進協議会会長、宮坂高幸様。所管委員会は福祉教育委員会です。 陳情第6号 平成30年8月21日受理です。安曇野市唯一の市営穂高プールの継続を希望する陳情。安曇野市穂高6092-1、穂高プールを守る会、百瀬信子様、ほか1名です。福祉教育委員会所管です。 陳情第7号 平成30年8月21日受理です。主要農作物種子法の復活等をもとめる陳情。
────────────────┬────────────┬─────┬──────┐ │番号│ 陳 情 者 │ 件 名 │付託委員会│ 摘 要 │ ├──┼────────────────┼────────────┼─────┼──────┤ │ 5 │松本市理橋2−1−1 │私立高校に対する公費助成│社会文教 │一部採択 │ │ │中信地区私学助成推進協議会
この陳情書は毎年同一趣旨で陳情されているもので、陳情者は中信地区私学助成推進協議会会長宮坂高幸氏であります。 陳情の内容は、国・県の関係者に対して就学支援制度の拡充と私学助成の増額のため意見書提出を求めるものと、私立高校に通う生徒の保護者負担を軽減するため、保護者へ直接補助をお願いするものです。
陳情者、松本市埋橋2−1−1、中信地区私学助成推進協議会会長、宮坂高幸、事務局、松本秀峰中等教育学校。 この件を、社会福祉文教常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。 よって、この件は社会福祉文教常任委員会に審査を付託します。 以上で、本日の日程は全て終了しました。
───────┬───────────────┐ │受付年月日│ 件 名 │ 陳 情 者 │ ├─────┼────────────────────┼───────────────┤ │ 30.7.26 │私立高校に対する公費助成をお願いする陳情│松本市埋橋2-1-1 │ │ │書 │中信地区私学助成推進協議会
提出者は、中信地区私学助成推進協議会です。 委員会では、現実的なところで、公立高校に入れなくて私立高校に入って、経済的に苦しい方もいる。教育は平等に受けられる権利であってしかるべきだと思うので、本陳情に賛成。子どもたちは未来の宝物であり、支援したいため本陳情に賛成などの意見が出されました。 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で採択すべきものと決しましたので、御報告いたします。
次に、陳情第31号は、中信地区私学助成推進協議会から提出された私立高校への公費助成を求める陳情であります。行政側からは、私立高校に通学する生徒の保護者に対して負担を軽減するために、生徒1人当たり2万2,000円の助成を継続している状況です。 当委員会では、慎重審査の結果、全会一致で願意は妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。
│ │ │ │会長 板垣 一徳 │ │ │ │ │ │(新潟県村上氏議会議員) │ │ │ │ ├──┼─────────────┼────────────┼─────┼─────┤ │23│松本市県3−6−1(事務局)│私立高校に対する公費助成│社会文教 │不採択 │ │ │中信地区私学助成推進協議会
この陳情書は毎年同一趣旨で陳情されているもので、陳情者は中信地区私学助成推進協議会会長手塚貴雄氏であります。 陳情の内容は、国・県の関係者に対して就学支援制度の拡充と私学助成の増額のため意見書提出を求めるものと、私立高校に通う生徒の保護者負担を軽減するため、保護者へ直接補助をお願いするものです。
件名 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 陳情者 松本市県3−6−1、中信地区私学助成推進協議会事務局 松商学園高等学校 会長 手塚貴雄 この件を社会福祉文教常任委員会に。
────────────────┐ │受付年月日│ 件 名 │ 陳 情 者 │ ├─────┼────────────────────┼────────────────┤ │ 29. 7.27 │私立高校に対する公費助成をお願いする陳情│松本市県3-6-1 │ │ │書 │中信地区私学助成推進協議会
陳情者、松本市県3-6-1、中信地区私学助成推進協議会会長、手塚貴雄さん。所管委員会は福祉教育委員会です。 陳情第4号、受理日は、平成29年8月9日。件名です、いわゆる「共謀罪」を新設する「改正組織犯罪処罰法」の即時廃止を求める陳情書。安曇野市豊科南穂高2755-2、山口わか子さん、ほか1団体です。所管委員会は総務環境委員会です。 陳情第5号、受理日が、平成29年8月14日です。
陳 情 一 覧 表 ┌──┬─────────────┬─────────┬─────┬─────┐ │番号│ 陳 情 者 │ 件 名 │付託委員会│ 摘 要 │ ├──┼─────────────┼─────────┼─────┼─────┤ │ 1 │松本市笹部2-1-6 │私立高校に対する公│社会文教 │採択 │ │ │中信地区私学助成推進協議会