25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

議員御提案の生産者との交流給食これは安曇野で全ての学校でもぜひ実施していきたいという願いでいるわけですけれども、コロナ禍でなかなか前に進まないという現状もございます。関係部局との連携もございますけれども、時期を見て取り入れていけたらなという思いはございます。 以上です。 ○議長平林明) 増田議員

安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号

また、中部、堀金給食センターでは、生産者交流給食会に参加をいただき、児童生徒はもちろん、調理員納入業者等交流を行っております。ただし、本年は、コロナ禍で中止となっております。 以上でございます。 ○議長召田義人) 臼井議員。 ◆2番(臼井泰彦) JA担当者Vif穂高、それから給食栄養教諭等も頑張っていられると。 

佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号

さらに、児童生徒との交流給食会を行いまして、食事を取りながら農業や農産物の話も交える中で、子どもたちは改めて応援団の皆さんへの感謝の念を深める機会ともなっています。 今後も学校学校給食応援団学校給食センター、この3者での連携を図りながら、作り手との顔が見える関係づくり推進につきまして積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 

茅野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

また、生産者の方と交流給食を行ったりしながら、学校、保育園での食育を進めています。交流給食では、生産者の方と和やかな雰囲気での時間を子どもたちも楽しみ、また、生産者の方もそんな子どもたちの様子を見ながら、日々の野菜づくりの励みにしていると伺っています。 例えば、金沢小学校児童からは、「地域の方に育てていただいた野菜が食べられて、とてもうれしいです。

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

地場団体の方に、子どもたちに畑での野菜のつくり方を御指導いただいたり、生産者の方と交流給食を行ったりしながら、学校での食育を進めております。 また、年1回、地場団体代表者学校栄養士による地場連絡協議会を開催し、年間出荷見込み学校での使用量について打ち合わせを行ったり、課題等について話し合いを行ったりしながら地場野菜の継続的な使用を図っております。 

須坂市議会 2016-12-01 12月01日-04号

各月齢、年齢ごとに狙いを設け、楽しい食事年間計画に合わせ、毎日の保育の中に食育を位置づけ、園児による野菜などの栽培活動、収穫した野菜を使った親子クッキング、祖父母交流、給食のお手伝いなどの調理活動や、地元産の食材を取り入れた給食献立の実施により、小さなころから地域農産物に興味を持つことができるように活動を行っています。 

茅野市議会 2015-03-11 03月11日-05号

地場団体の方、調理をしていただいている方への感謝気持ちを忘れないため、生産業者の方、調理員の方との交流給食を行い、生産業者調理をしていただいている方との親交を深めております。 そのほかの取り組みといたしまして、朝食の大切さやおやつの食べ方などを知ってもらうため、栄養士養護教諭と担任が連携して食育指導を行っております。 

小諸市議会 2013-06-07 06月07日-03号

今年はテレビドラマの「家政婦は見た」を模して、給食室を垣間見て調理師さんを思いやる内容を演劇にするとか、そのほかの取り組みとして、年に1回、交流給食として調理師クラス一緒給食を食べ、地場産の食材であることや、おいしく調理をするための工夫について、また児童のことをどのように思って作っているかなどを話し、交流しているとのことです。 

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