下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号
12節委託料の798万3,000円は、システム改修に伴うものが18万3,000円、コールセンターの委託料が780万円、13節使用料及び賃借料の19万8,000円は予約システムの使用料となります。
12節委託料の798万3,000円は、システム改修に伴うものが18万3,000円、コールセンターの委託料が780万円、13節使用料及び賃借料の19万8,000円は予約システムの使用料となります。
これまでの市のDXへの取組としましては、市民の利便性向上の視点に立つ情報システムの整備を基本として、数年前からハザードマップ等の防災情報のデジタル化や公共施設予約システムの導入を図ってまいりました。また、証明書のコンビニ交付サービスやLINEの公式アカウントツールの活用、学校での保護者向けメール配信システムなど、市民サービスの向上に向けた整備も進めてきております。
まず、令和4年1月15日にグランドオープンを迎えた安曇野市総合体育館、ANCアリーナの利活用と予約システムについてお伺いいたします。 この新総合体育館建設は、平成2年に旧豊科町が策定した都市計画事業の中で、現在の豊科南部総合公園内に整備する計画が持ち上がり、そこから約30年越しの完成となりました。
そこで、令和2年12月定例会での私の代表質問の答弁の中で、長野県と県内市町村が共同運営するながの電子申請サービスを利用した取組と、それに加え市独自の予約システムの導入等でありました。 まず、お聞きするのは、県との共同運営という点について、長野県の令和4年度当初予算の中に県ホームページ上でチャットボットによる相談対応が予算化されています。
65歳以上の希望者には、市が接種日時・会場を指定する仕組みを取り入れるとともに、電話、webでの予約システムも整備して、接種を希望される方がよりスムーズに接種できるよう配慮しております。 ワクチン接種については、1月末から集団接種を実施しており、2月から市内医療機関での個別接種を実施し、さらに、県による接種会場も市ふれあい福祉センター等に設けることで接種を加速化しております。
まず、AIを利用した予約システムを導入します。これにより、お迎えの時間と目的地の到着時間を利用者にお知らせすることが可能となり、利用者が屋外で長時間待つといった問題の解決を図ります。 2点目として、乗りたい時間の予約がすぐに埋まってしまう問題への対応のために、デマンド車両の増車を行います。車両の台数は今後の調整となりますが、予約枠を拡大するものでございます。
13節使用料及び賃借料の150万円は、予約システムに係る使用料。 17節備品購入費の80万円の内訳は、暖房機器、除雪機の購入費となります。 なお、続きまして8ページから10ページには、委員報酬、職員手当、会計年度任用職員に係る補正予算給与費明細書を添付してございます。 次に、お戻りをいただきまして、5ページの歳入をお願いいたします。
具体的には、接種券の印刷、郵送に係る経費、健康管理システムの改修費、封入、封緘に係る経費、接種会場の運営に係る経費、あるいはコールセンター業務や予約システム構築に係る経費などについて、補正計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(土屋勝浩君) 原議員。 〔11番 原 栄一君登壇〕 ◆11番(原栄一君) 詳しく答弁をいただきました。
予約システムにつきましては、当初はコールセンターと予約サイトでスタートさせていただきたいと考えておりますが、利便性の向上と費用対効果を検証する中で、様々な手段について研究してまいりたいと、このように考えております。
なお、社会教育団体に登録されている団体につきましては、公共施設予約システムでも予約が可能となっております。 今までの取扱いでの問題点ということですけれども、親切・丁寧な接遇には努めておりますけれども、文化センター改修に伴い予約受付を休止することについての周知不足があり、お問合せいただいた方に御不便と御迷惑をおかけしたことは反省点であったと考えております。
こうした最新の技術を活用しました事業展開、今後必要になると考えておりまして、一部の新技術、AI活用型デマンド予約システムのあづみんへの導入については検討を始めております。将来にわたって持続可能な地域交通を確保・維持していくために、必要な投資を行っていきたいと考えております。
こういった課題の解消に向けまして、AIによります予約システムの導入や運行車両の増車、土曜日の運行に向けまして現在準備を進めている状況であり、まずはデマンド交通の充実を図ることを喫緊の目標としたいと考えております。 議員がおっしゃるコミュニティー方式によるバス、これは近くでは松本市の三才山等で行っております、地域住民が主体となって運行するバスというふうに理解して答弁を申し上げたいと思います。
また、デマンド交通である「あづみん」では、待ち時間の見える化、土曜日運行、予約の取りにくさの解消等に向けまして、令和4年8月に予約システム等の更新を予定しており、現在、準備作業行っているところでございます。 次に、豪雨による災害復旧に向けた進捗状況を申し上げます。 8月13日から15日にかけての豪雨によります災害復旧に向けた進捗状況についてでございます。
電子計算機処理事業の前年比大幅増は、住民行政システム等の委託料の増や、公共施設予約システムの更新が行われたことによるものです。 情報化推進事業では、庁舎内と文化センターへの無料Wi-Fiが整備され、さきの8月豪雨の際にはタブレットを利用した発令情報システムによる情報共有に力を発揮したとのことです。 町長交際費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、例年の半分の歳出となりました。
現在、飯田市公民館及び各地区の公民館、文化会館、社会体育施設を対象にして、インターネットによる予約システムの構築充実に向けた検討と実務を進めております。
まず、松本市でございますが、一般開放の期間の前に、市内在住者を含む市民を対象とした予約受付に当たって、利用者の手続の簡略化を含め、昨年度からインターネットによる予約システムを稼働されておりまして、そこで抽せん予約を行っているということであります。
◎総務課長(河西) 令和2年度につきましては、健康スポーツ施設整備工事の工事費、備品購入、小中学校情報ネットワーク環境整備事業、プレミアム付商品券、それとか公共施設予約システムなどの新型コロナウイルス感染症関連事業によりまして、例年より契約が増えているといった状況でございます。 ○議長 林議員。
その後の審査で、65歳以上の予約を電話予約のみとし、ネット予約を取り入れなかった理由については、ワクチンの確保が不透明な状況の中で通知の発送を急がねばならず、ネット予約システムの確立に時間を要することなどから導入しなかったが、64歳以下の予約ではネット予約を導入する。
電話予約だけでなく、インターネット予約システムの導入が必要と考えますが、御所見を伺います。 さらに、電話がつながらないことに対しては、AIを活用した電話システムの導入が必要と考えます。福岡県糸島市では、円滑な予約受付を促すため、自動音声案内で電話予約ができるシステムを導入しました。 本市においても、AIを活用した電話システムの導入も必要と考えます。御所見をお聞かせください。
これらを実現するためには、さらに運行事業者の理解、運行予約システムの変更等も必要になると考えております。 現在の計画は令和4年度までとなっておりますので、スピード感を持って検討し、この期間の中で実現を目指していきたいというふうに考えております。ただし、「あづみん」でできること、できないことがございますので、今の4点を重点として考えているところでございます。 ○副議長(小松芳樹) 平林德子議員。