安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
続いて、第4弾安曇野市ささえあいプレミアム商品券事業についてお伺いします。 昨年の12月の一般質問でも同じような質問をさせていただきましたが、第4弾となるプレミアム商品券事業ですが、今回も申込み多数とお聞きしております。
続いて、第4弾安曇野市ささえあいプレミアム商品券事業についてお伺いします。 昨年の12月の一般質問でも同じような質問をさせていただきましたが、第4弾となるプレミアム商品券事業ですが、今回も申込み多数とお聞きしております。
具体的には、事業継続支援の各種給付金事業、消費喚起のためのプレミアム商品券事業や支え合い観光事業、事業者の感染防止強化のための感染対策強化支援事業、新型コロナウイルス対策資金による事業者の資金繰り支援等でありますけれども、感染が拡大すれば、飲食、宿泊をはじめとする経済活動が縮小するという動きを緩和し切れなかったと言わざるを得ないと思います。
このたび、通算4回目となるプレミアムつき商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業を実施しております。30%のプレミアムをつけました商品券1セット1万3,000円分を1万円で販売し、5万セットを用意しました。 用意したセット数を大幅に超える状況でございましたので、全ての方が購入できるようにセット数を調整し、購入券はがきを発送したところでございます。
落ち込んだ消費の影響で苦しい状況にある市内事業者の皆さんを支援するため、通算3回目となるプレミアム付き商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業に取り組んでおります。30%のプレミアムをつけた10,000円の商品券を50,000セット用意し、お申込みいただいた方に購入券はがきを発送しています。
新型コロナウイルス感染症の対応といたしまして、プレミアム商品券事業による地域消費の喚起や、がんばろう飯田!応援割宿泊キャンペーンによる観光需要への喚起を行ったほか、新たな生活様式に適応するため、事業所の感染症対策への支援、中小企業振興資金の新型コロナウイルス対策資金の新設など様々な施策を行いました。 決算額は、前年度比15.4%増の28億8,229万2,000円でございます。
「このプレミアム商品券事業の委託料が大きく減額となったが、どのような理由からか。」との質問に対し、「換金等の委託料は、発行予定数に応じて予算計上しているが、実際に販売した数によって委託料が確定したため、減額を行った。」旨の答弁がありました。 「中小規模事業者支援金についても大きな減額を行っているが、その理由を分析しているか。」
そして、飲食店も含めまして、今までの中で飯田市が連携してやってきた、いわゆる商品券事業、これは最大になったと思うんですけれども、最大規模で行いましたプレミアム商品券事業、こうしたことによりまして飲食店の皆様の支援を行ってきたと。
今後の検討課題とのことでございますけれども、町や商工会が過去に取り組んできたプレミアム商品券事業の発展事業としての展開につきましても、今後の課題としているところでございます。
また、過去最高となります発行総額48億円のながのビッグプレミアム商品券事業、これにつきましては商品券の販売総額32億円に対しまして3倍を超えるお申込みをいただきましたので、購入希望金額に応じた配分とさせていただきました。
アンケート結果の主な項目について説明させていただきますと、プレミアム商品券事業の参加については、参加してよかったが83.4%、どちらでもないが15.1%、よくなかったが0.4%、プレミアム商品券事業に参加して売上げは増えたかについては、増えたが15.8%、変わらないが67.3%、減ったが10.9%、なお、売上げが変わらないとの回答については、コロナ禍であっても大幅な売上げ減に至らなかったものと捉えております
過去最高額となるプレミアム商品券として、約5か月半にわたり実施してまいりましたが、換金率は平成27年度に実施したプレミアム商品券事業を上回る成果であり、商品券が利用された事業所割合も当時を上回る成果となったことから、本事業において一定の消費喚起、市内商業者の売上げ支援ができたものと考えているところであります。 次に、(2)岡谷プレミアム商品券の評価と課題であります。
1項1目商工総務費の右ページ、上から2事業目、新型コロナウイルス感染症対策商工ですが、今年度実施をいたしましたプレミアム商品券事業の第1弾、第2弾及び5月補正予算で計上した休業等に協力をいただいた施設に対して、県から20万円、市から10万円を支援した事業、さらには7月補正予算で計上をいたしました持続化給付金対象外の中小企業者に対する支援などの精算に係るものでございます。
昨年実施した購入金額の25%増しのプレミアム商品券事業に比べ、市民全員にクーポン券を配布したことから、利用登録する市内店舗数は6割増の411店舗と大幅に増え、登録店舗の皆様からは「消費が喚起されありがたい」「好評だった」などの評価が寄せられております。
そこから飲食店営業を辞められるお店、また新たに始まったお店あるかと思いますけれども、箕輪町のプレミアム商品券事業等のときもそうですけれども、商工会さんと打ち合わせをする中で、実際に営業をしているお店どのくらいあるのだろうかということで調べて、70店舗程度というところで、算出したものでございます。以上です。 ○中澤議長 よろしいですか。他にご質疑。
最短で9日間での振込みとなっておりまして、昨年度までのプレミアム商品券事業に比べまして還金に要する期間が改善されたものと考えております。取扱事業者には募集段階からこの換金スケジュールと締め日及び振り込み日をご案内いたしまして、各事業者この締め日を考慮した上で換金に訪れていただいている状況でございます。
さらには最近では、プレミアム商品券の事業ということで、第1弾では早い段階から大きな影響を受けた飲食店などの利用対象、これを限定して、総額8,200万円余の商品券を発行し、また現在実施中の第2弾につきましては、伊那市では過去最大規模のプレミアム商品券事業となっております。
なお、両事業の比較を含めた詳細な効果分析につきましては、プレミアム商品券事業の終了後に改めて実施をいたします。 以上でございます。 ○副議長(阿部功祐) 牛丸議員。 ◆1番(牛丸仁志) 〔登壇〕 答弁をいただきました。 今の利用状況の現況を聞き、私も、プレミアム商品券は家庭単位で食材や耐久消費財に利用された割合が高く、各家庭での生活単位での利用が中心であるように思います。
第2弾の発行に当たっては、この第1弾の販売状況や、過去に実施したプレミアム商品券事業では、必ずキャンセルが発生する点、使用期間が約3か月と短いこと、販売時期が冬のボーナス前となることなどを勘案し、実施内容を検討いたしました。 また、今回の商品券の最大の目的である、市内事業所での消費促進を念頭に様々な検討を重ね、1人当たりの購入限度額を10万円、市内在勤、在学者も対象としたところでございます。
市では、消費喚起の第1段として、市の独自支援策である推し店プラチナチケット事業、そして、第2段として、今月から使用が始まったながのビッグプレミアム商品券事業を実施し、市内経済の活性化を図るための対策を講じていますが、更に消費喚起を継続的に促していく必要があると考えますが、今後の支援策をどのように考えているのか伺います。 次に、農畜産物の消費への影響について伺います。
7款商工費でございますが、1項1目商工総務費の右ページ、新型コロナウイルス感染症対策商工ですが、今年度9月補正予算で新型コロナウイルス感染症対策第5弾として実施をいたしましたプレミアム商品券事業について、商品券を追加発行するものでございます。