69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

具体的には、事業継続支援各種給付金事業消費喚起のためのプレミアム商品券事業や支え合い観光事業事業者感染防止強化のための感染対策強化支援事業新型コロナウイルス対策資金による事業者資金繰り支援等でありますけれども、感染が拡大すれば、飲食宿泊をはじめとする経済活動が縮小するという動きを緩和し切れなかったと言わざるを得ないと思います。

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

このたび、通算4回目となるプレミアムつき商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業実施しております。30%のプレミアムをつけました商品券1セット1万3,000円分を1万円で販売し、5万セットを用意しました。 用意したセット数を大幅に超える状況でございましたので、全ての方が購入できるようにセット数を調整し、購入券はがきを発送したところでございます。 

飯田市議会 2021-08-31 08月31日-01号

新型コロナウイルス感染症の対応といたしまして、プレミアム商品券事業による地域消費喚起や、がんばろう飯田応援割宿泊キャンペーンによる観光需要への喚起を行ったほか、新たな生活様式に適応するため、事業所感染症対策への支援中小企業振興資金新型コロナウイルス対策資金の新設など様々な施策を行いました。 決算額は、前年度比15.4%増の28億8,229万2,000円でございます。 

伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号

「このプレミアム商品券事業委託料が大きく減額となったが、どのような理由からか。」との質問に対し、「換金等委託料は、発行予定数に応じて予算計上しているが、実際に販売した数によって委託料が確定したため、減額を行った。」旨の答弁がありました。 「中小規模事業者支援金についても大きな減額を行っているが、その理由を分析しているか。」

岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号

アンケート結果の主な項目について説明させていただきますと、プレミアム商品券事業の参加については、参加してよかったが83.4%、どちらでもないが15.1%、よくなかったが0.4%、プレミアム商品券事業に参加して売上げは増えたかについては、増えたが15.8%、変わらないが67.3%、減ったが10.9%、なお、売上げが変わらないとの回答については、コロナ禍であっても大幅な売上げ減に至らなかったものと捉えております

岡谷市議会 2021-03-02 03月02日-03号

過去最高額となるプレミアム商品券として、約5か月半にわたり実施してまいりましたが、換金率は平成27年度に実施したプレミアム商品券事業を上回る成果であり、商品券利用された事業所割合も当時を上回る成果となったことから、本事業において一定の消費喚起市内商業者売上げ支援ができたものと考えているところであります。 次に、(2)岡谷プレミアム商品券評価課題であります。 

伊那市議会 2021-02-26 02月26日-01号

1項1目商工総務費右ページ、上から2事業目新型コロナウイルス感染症対策商工ですが、今年度実施をいたしましたプレミアム商品券事業の第1弾、第2弾及び5月補正予算で計上した休業等に協力をいただいた施設に対して、県から20万円、市から10万円を支援した事業、さらには7月補正予算で計上をいたしました持続化給付金対象外中小企業者に対する支援などの精算に係るものでございます。

箕輪町議会 2020-12-14 12月14日-04号

そこから飲食店営業を辞められるお店、また新たに始まったお店あるかと思いますけれども、箕輪町のプレミアム商品券事業等のときもそうですけれども、商工会さんと打ち合わせをする中で、実際に営業をしているお店どのくらいあるのだろうかということで調べて、70店舗程度というところで、算出したものでございます。以上です。 ○中澤議長 よろしいですか。他にご質疑。

松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号

なお、両事業の比較を含めた詳細な効果分析につきましては、プレミアム商品券事業の終了後に改めて実施をいたします。 以上でございます。 ○副議長阿部功祐) 牛丸議員。 ◆1番(牛丸仁志) 〔登壇〕 答弁をいただきました。 今の利用状況の現況を聞き、私も、プレミアム商品券家庭単位で食材や耐久消費財利用された割合が高く、各家庭での生活単位での利用が中心であるように思います。

小諸市議会 2020-12-08 12月08日-02号

第2弾の発行に当たっては、この第1弾の販売状況や、過去に実施したプレミアム商品券事業では、必ずキャンセルが発生する点、使用期間が約3か月と短いこと、販売時期が冬のボーナス前となることなどを勘案し、実施内容検討いたしました。 また、今回の商品券最大の目的である、市内事業所での消費促進を念頭に様々な検討を重ね、1人当たりの購入限度額を10万円、市内在勤在学者対象としたところでございます。 

長野市議会 2020-12-02 12月02日-02号

市では、消費喚起の第1段として、市の独自支援策である推し店プラチナチケット事業、そして、第2段として、今月から使用が始まったながのビッグプレミアム商品券事業実施し、市内経済活性化を図るための対策を講じていますが、更に消費喚起を継続的に促していく必要があると考えますが、今後の支援策をどのように考えているのか伺います。 次に、農畜産物消費への影響について伺います。