下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号
また、近隣市町村との連携の点でございますが、これまでもビーナスラインをはじめとするスタンプラリーなどに参画をしており、コロナ禍において行動制限のない観光施策といった点では、感染防止対策への配慮から、デジタル媒体を活用した情報発信事業への協力・連携が必要なことであると考えております。
また、近隣市町村との連携の点でございますが、これまでもビーナスラインをはじめとするスタンプラリーなどに参画をしており、コロナ禍において行動制限のない観光施策といった点では、感染防止対策への配慮から、デジタル媒体を活用した情報発信事業への協力・連携が必要なことであると考えております。
そして、この旧道は国道142号線から県道ビーナスラインにつながる重要な観光道路でもあります。 また、トンネルにつきましては、たしか産業遺産にもなっているというような形の中で、この産業遺産を守っていくためにも、ぜひ長和町と協力していただいて、県道の二重管理はしたくないと県は言っているんですけれども、最低でも県道、同じことを言っちゃうんですよね。
│ │ │ │ │ │ │ │・旧国道142号、ビーナスラインはアク│ │ │ │ │ │ │ │ セス道路なので、県の管理としての考え│ │ │ │ │ │ │ │ は。
御提案のコースにつきましては、御柱の里の森の中を歩く、歴史街道に思いを付せて歩く、ビーナスラインを巡り、南アルプスから中央アルプスまでの360度の景観を楽しみながら歩く、こういったものなど様々なテーマが入り交じっているので、それぞれの観光ルートで、どういった魅力でお客様にPRしていくのかということの検討が必要だと思っております。
しかしながら、例えば名古屋から当地域へ来て、バイクをレンタルし、ビーナスライン、蓼科、安曇野など、ここ飯田市・南信州は通過点で、旅の目的となっていない現状があり、本当にもったいないと感じます。市の役割として、南信州観光公社、地域の各観光ホテル、宿泊施設、飲食業、バイク販売店など、関係する業者の皆さんの橋渡しをしていただきたい。先ほど部長答弁がありましたけれども、市長の御所見を伺えればと思います。
142号線の旧道区間は、ビーナスラインの諏訪地域からの玄関口ということもあることや、昭和8年に完成しました和田峠トンネル、これはパナマ運河の建設に携わった青山士さん、日本技師、これは唯一の日本技師だったわけですけれども、その日本技師の青山さんが新潟の土木事務所長だったですかね、その当時にこの建設に関わったという経過があって、この青山士さんのプレートもついているという。
茅野市が最初に取り組んだ地方創生関連交付金事業は、平成27、28年度に実施したビーナスラインを軸とした広域観光の推進です。これはビーナスライン沿線を一体的な観光圏域として捉え、広域のスケールメリットを生かして交流人口の獲得を目指した事業です。この事業により作成したホームページは、年100万アクセスを超え、様々な媒体に特集されるなど、情報発信に大きな成果を出しております。
隣接自治体との連携につきましては、ビーナスライン沿いの自治体や関係団体で組織をいたします信州ビーナスライン連絡協議会におきまして、ホームページやビーナスラインを紹介する冊子やホームページでの情報発信をするとともに、新和田トンネル有料道路の無料化もきっかけといたしまして、長和町をはじめとする東信地域との連携も研究してまいりたいと考えております。
また、長野県全体が山岳観光の推進に向けた取組を進める中で、長野県中央部にある高原地帯及び周辺地域に関係がある団体機関等が連携・協力し、ビーナスラインを基軸とした広域観光として産業の創出、景観及び環境の形成などを実施するための事業展開が可能な団体でもございます。 なお、指定の期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となります。
また、蓼科観光協会と周辺住民の祈願であった、茅野市から絶大なる支援、御協力をいただき7月にオープンした道の駅ビーナスライン蓼科湖は、多くの人が集まり、道の駅を起点に観光地がにぎわったこと、大変ありがたく思う次第です。これも観光地住民の熱い思いと市の御指導、御協力によるたまものだと理解しております。
このe−BIKEの性能に驚いたわけですが、そのときのお話で伺ったんですけれども、この自転車を使いまして、上諏訪駅から霧ヶ峰に登り、ビーナスラインを通り茅野市街を経由して帰ってくるコースをガイドされたとおっしゃっておりました。参加者の中に60代の女性もいらっしゃったということで、その距離には驚いたところですが、正直楽しそうだなというのを体験の後だったので感じたところです。
また、ビーナスラインやエコーライン、国道299号線、白駒の池線は、運動のトレーニングとしても最高の環境です。私がスケート部の顧問をしていたときにたびたび使用させていただきました。ただ、ちょっと路面のあれを感じる場所があり、危険も感じ、整備がもうちょっとされたらなと感じました。スポーツ合宿の誘致にもつながると思っております。いずれにしましても、国・県道である以上、国との連携が重要かと思います。
現在、霧ヶ峰へのアクセスはビーナスライン経由が圧倒的に多いと思われます。これからの観光の活性化のためには市街地と霧ヶ峰の往来を活発にする必要があるのではないでしょうか。そのためにはしっかりとした道路整備が必要だと考えますが、いかがでしょうか。
繰越理由は、国道152号線(ビーナスライン)で行っております管渠更生工事について、交通規制の調整に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないためで、令和2年7月22日完了予定でございます。 次に、単独公共下水道布設工事で、繰越額は400万円でございます。
次に、道の駅「ビーナスライン蓼科湖」(仮称)の進捗状況についてでありますが、行政が担う蓼科湖周辺のハード基盤整備につきましては、地元の合意を得る中で計画的に整備を実施してまいりました。
道の駅、ビーナスライン、蓼科湖では、道路標識設置の基準に従いまして、白の背景に青い文字で表記した施設案内看板を、県道のビーナスライン上にオーバーハングするように、約600万円をかけて茅野市の観光まちづくり推進課が設置に向けて準備をしているところであります。特に、観光地等の案内看板の設置につきましては、地元単位観光協会の意見を聞きながら、表示すべき観光地等の選定を行い、案内看板を設置しております。
この工事につきましては、4月の雪解け後に着手をし、5月中には完了となるように進めてまいりますが、今年度におきまして既に簡易タンクを設置しまして、仮設により水を供給できるよう準備をしておりますので、4月下旬のビーナスラインの開通に合わせてトイレの供用を開始したいと考えております。 ○議長 町長。
ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者207111番 両角実晃19蓼科湖畔における「道の駅」について市長 部長(1)茅野市における道の駅の必要性と役割について(2)道の駅「ビーナスライン蓼科湖」(仮称)の進捗状況について(3)国交省認定後の市としての関わりについて20スポーツ庁公表の体力低下について市長 教育長 部長(1)茅野市の現状について(2)体力低下にともない、どのような影響が
ここは一般県道茅野停車場八子ヶ峰公園線、通称ビーナスラインと市道1級18号の交差する場所に近く、橋のかけかえと同時にビーナスラインの交差点も改良され、信号交差点となりました。前橋を含め周辺は歩道が整備をされ、歩行者の安全も確保されたところであります。
◎都市建設部長(篠原尚一) 今、議員言われましたとおり、音無川、滝ノ湯川が合流する地点でございまして、これは地元の塩沢区からも平成25年度以降、毎年、馬流橋からビーナスラインにかかる上川橋付近までの1,200メートル区間の堆積土砂の撤去は要望されております。この要望に関しましても、長野県へ諏訪建設事務所を通じて書面でお伝えをしているところでございます。