安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
農業に力を入れていただいている今年の市長の行動の中には、東京都中央卸売市場大田市場での、「サンふじ」ほか農産物のトップセールスや、安曇野市産食材を使ったフルコースメニューの取組、あずさマルシェでの、安曇野の味を特急あずさで新宿駅まで運び、取りたての安曇野産農産物を新宿駅構内で市長自ら、JAあづみ地区に、組合長と共に販売を行うなどPR活動に御尽力いただいていることに感謝申し上げます。
農業に力を入れていただいている今年の市長の行動の中には、東京都中央卸売市場大田市場での、「サンふじ」ほか農産物のトップセールスや、安曇野市産食材を使ったフルコースメニューの取組、あずさマルシェでの、安曇野の味を特急あずさで新宿駅まで運び、取りたての安曇野産農産物を新宿駅構内で市長自ら、JAあづみ地区に、組合長と共に販売を行うなどPR活動に御尽力いただいていることに感謝申し上げます。
◎市長(百瀬敬君) 私からは、(2)商談会の開催や市長自らによるトップセールスについてお答えいたします。 商談会や各種プロモーションにつきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症まん延により、回数はかなり限られておりますが、コロナの収束状況にも配慮しつつ、県内外への本市のプロモーションと地場産品の販路拡大を図ってまいりました。
トップセールスという形での活躍と承知しております。 ただ、問題は、好感度のイメージを市長が発信された後、その先の農家が実利を得るために、市場をこじ開けていく作業を誰が行うのかということが重要です。既にブランドとして確立されたものは既存のルートなどで流れていきますが、新たな品目などは簡単ではありません。 長くなりましたが、本題です。
◆樽川議員 そんな今説明を聞かせていただきまして、理解できたわけなんですけれども、この前の町長報告の中で、いわゆる町でもホームページか何かで掲載し、企業版ふるさと納税をしていただく企業を募りたいというようなことを言っていたものですから、その質問はできませんので、一気にトップセールスの考えはということで質問をさせていただきます。
◆金井議員 ぜひトップセールスで、町長、先方に出かけていって、思いを強く伝えていただければなというふうに思います。 全国の中でも大型のショッピングセンターみたいなのが、あちこちで今できてもいます。やはり車の便がよく、多くの人が来られる場所への出店が優先されてしまっているのかなという思いが、どうしても拭えません。
│町長 │ 2│樽川 │ │ │ │について │・トップセールスの考えは。 │課長 │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│公募設置管理制度 │・企業がある一定の公園を管理する仕組み│町長 │ │ │ │ │ │(Park−PF │ をどう考えているか。
29日には、私とJAあづみの千國代表理事組合長と共にトップセールスを行ったところでございます。 JR東日本におかれましては、場所の提供のほか、JR山手線全駅でのアナウンス、各駅での構内でのポスターの掲示など、多大な御協力をいただき感謝を申し上げます。また、市会議員の皆様、そして関係企業の皆様の御協力を賜りましたことを、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップの飲料水や食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。
来春以降に完成後、また新たな課題も見えてくると思いますが、今市ができることは何かなと、市長自らのトップセールスもすごい重要なのかなと思っています。市長も今までもいろんなパターンで県内外へトップセールス、農産物もそうでしたけれども、今後、ワイナリーとウイスキーが小諸産ということで、ぜひ県内外へ足を運んでPRは最も効果が得られる発信かなと思いますが、その辺、市長、どうですか。
首都圏においては、銀座NAGANOを積極的に活用し、トップセールスによるプロモーションを継続しておりまして、ワインのみならず漆器と料理のマッチングやワインとのペアリングといった、ワインと漆器、地域食材の組合せによるセミナーなどを行いまして、新たなファンの獲得につながっております。
市の西側半分、中山間地域においても、荒廃地の問題とか後継者不足等、課題はあるわけでありますけれども、やはり小諸市で取れる農産物、産品に関しては、私も様々なトップセールス等をする中で、非常に市場の評価が高く、小諸市の農業を継続、これからもしていく、また人材も育成していくという中で、KOMORO AGRI SHIFTプロジェクトというのを約6年前から取り組んできているということであります。
また、現場では、赤池先生がブラタモリを呼んだらどうかということで非常に盛り上がったわけでございますけど、この件に関しては、NHK長野総局への市長のトップセールスも非常に有効だということでございました。
そういうことを念頭に置いて、大町市で一番のトップセールスは市長なわけです。だから市長室を訪ねても、市長は企業誘致で出向いていると、そういう動いていく市長に期待しているんです。 それで大町市には、かなりの人脈が県外で活躍しております。そしてまた、活躍してふるさとに戻ってきた方もいます。
また、トップセールスや人脈を縁とした農商工業者、企業人、専門家などとの連携により、食と農による小諸のブランド化をさらに推進し、稼げるまちづくりにつなげます。引き続き地域の強みを生かした出店の支援や企業誘致にも取り組み、新たな産業団地計画に着手いたします。コロナ禍にあって、地方回帰の動きが加速する中、民間事業者と連携した事業やイベント開催など、移住・定住促進の取組を強化します。
その中には、実現に向けて私自身がトップセールスとして関わっているものもあります。
これについては私自身もトップセールスという形で関わっているものもございます。 サテライトオフィス進出の動向といたしまして、これはぜひ注目したい観点なんですが、こちらの地域の課題を解決する業務というのに関心があるということであります。
また、ブロッコリーや葉物野菜などは、市場等の流通向けの取組が有効でありますことから、農業農村振興事業によりJAとの連携を強化して、東京・大田市場や大阪市場へ市長のトップセールスを積極的に取り組んでまいりました。これらには、小諸市と佐久浅間農協との包括連携協定の締結も大きかったと考えております。 また、ワインを主体とした取組も強化しております。
では最後に、企業誘致というのはトップセールスも必要なときが必ず来ると思います。そのトップセールスが必要と考えますけれども、市長の所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 今、筒井議員から企業誘致はトップセールスが必要だという話がありました。
ただ、そこで終わらずに、重ねてこの店の立ち上げから今日までの思いや新メニューの献立へのこだわり、定休日のふだん見えない仕込みの様子を、店主がトップセールスの立場で、吉田 浩本人のアカウントで投稿することが、さらに意味合い、また深まりを持たすと私は思っております。
流通に向けて特に効果的だったのは、市場関係者へのトップセールスであります。これについても、本市の取組に興味を持っていただいたことで、大手市場事業者から共同事業のご提案をいただき、本年度からトライアルを始めておるところであります。また、民間企業から、企業版ふるさと納税を活用した連携事業のご提案もいただいておるところであります。