634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

農業に力を入れていただいている今年の市長の行動の中には、東京中央卸売市場大田市場での、「サンふじ」ほか農産物トップセールスや、安曇野市食材を使ったフルコースメニュー取組あずさマルシェでの、安曇野の味を特急あずさ新宿駅まで運び、取りたての安曇野農産物新宿構内市長自ら、JAづみ地区に、組合長と共に販売を行うなどPR活動に御尽力いただいていることに感謝申し上げます。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

市長百瀬敬君) 私からは、(2)商談会開催市長自らによるトップセールスについてお答えいたします。 商談会各種プロモーションにつきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症まん延により、回数はかなり限られておりますが、コロナ収束状況にも配慮しつつ、県内外への本市のプロモーション地場産品販路拡大を図ってまいりました。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

トップセールスという形での活躍と承知しております。 ただ、問題は、好感度のイメージを市長が発信された後、その先の農家が実利を得るために、市場をこじ開けていく作業を誰が行うのかということが重要です。既にブランドとして確立されたものは既存のルートなどで流れていきますが、新たな品目などは簡単ではありません。 長くなりましたが、本題です。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

樽川議員 そんな今説明を聞かせていただきまして、理解できたわけなんですけれども、この前の町長報告の中で、いわゆる町でもホームページか何かで掲載し、企業版ふるさと納税をしていただく企業を募りたいというようなことを言っていたものですから、その質問はできませんので、一気にトップセールス考えはということで質問をさせていただきます。  

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

金井議員 ぜひトップセールスで、町長、先方に出かけていって、思いを強く伝えていただければなというふうに思います。  全国の中でも大型のショッピングセンターみたいなのが、あちこちで今できてもいます。やはり車の便がよく、多くの人が来られる場所への出店が優先されてしまっているのかなという思いが、どうしても拭えません。

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│町長 │ │樽川 │ │ │ │について     │・トップセールス考えは。      │課長 │  │   │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤  │   │ │ │2│公募設置管理制度 │企業がある一定の公園を管理する仕組み│町長 │  │   │ │ │ │(ParkPF │ をどう考えているか。        

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

29日には、私とJAあづみの千國代表理事組合長と共にトップセールスを行ったところでございます。 JR東日本におかれましては、場所の提供のほか、JR山手線全駅でのアナウンス、各駅での構内でのポスターの掲示など、多大な御協力をいただき感謝を申し上げます。また、市会議員皆様、そして関係企業皆様の御協力を賜りましたことを、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。 

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、産業振興の分野では、私自身県内外優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップ飲料水食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域振興に新たな息吹を感じております。

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

来春以降に完成後、また新たな課題も見えてくると思いますが、今市ができることは何かなと、市長自らのトップセールスもすごい重要なのかなと思っています。市長も今までもいろんなパターンで県内外トップセールス、農産物もそうでしたけれども、今後、ワイナリーとウイスキーが小諸産ということで、ぜひ県内外へ足を運んでPRは最も効果が得られる発信かなと思いますが、その辺、市長、どうですか。

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

市の西側半分、中山間地域においても、荒廃地の問題とか後継者不足等課題はあるわけでありますけれども、やはり小諸市で取れる農産物産品に関しては、私も様々なトップセールス等をする中で、非常に市場の評価が高く、小諸市の農業を継続、これからもしていく、また人材も育成していくという中で、KOMORO AGRI SHIFTプロジェクトというのを約6年前から取り組んできているということであります。 

小諸市議会 2022-02-09 02月17日-01号

また、トップセールス人脈を縁とした農商工業者企業人専門家などとの連携により、食と農による小諸ブランド化をさらに推進し、稼げるまちづくりにつなげます。引き続き地域の強みを生かした出店の支援や企業誘致にも取り組み、新たな産業団地計画に着手いたします。コロナ禍にあって、地方回帰の動きが加速する中、民間事業者連携した事業イベント開催など、移住・定住促進取組を強化します。 

小諸市議会 2021-09-07 09月07日-03号

また、ブロッコリーや葉物野菜などは、市場等流通向け取組が有効でありますことから、農業農村振興事業によりJAとの連携を強化して、東京大田市場大阪市場市長トップセールスを積極的に取り組んでまいりました。これらには、小諸市と佐久浅間農協との包括連携協定の締結も大きかったと考えております。 また、ワインを主体とした取組も強化しております。

小諸市議会 2021-03-03 03月03日-03号

流通に向けて特に効果的だったのは、市場関係者へのトップセールスであります。これについても、本市の取組に興味を持っていただいたことで、大手市場事業者から共同事業のご提案をいただき、本年度からトライアルを始めておるところであります。また、民間企業から、企業版ふるさと納税を活用した連携事業のご提案もいただいておるところであります。