大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号
新型コロナ対応により進捗に遅れは出ておりますが、来年度からの試験運用開始に向けて取り組んでいるところでございます。 今後は、構築作業と併せ、評価する側の職員への評価者研修や職員向けの制度説明会を行ってまいります。
新型コロナ対応により進捗に遅れは出ておりますが、来年度からの試験運用開始に向けて取り組んでいるところでございます。 今後は、構築作業と併せ、評価する側の職員への評価者研修や職員向けの制度説明会を行ってまいります。
②①を踏まえ、どのように考えているのか ③財源等、見通しはどうか[13 一括質問一括答弁方式(件名内)] 10番 早川 聖議員 1.小諸市が選ばれる持続可能なまちづくりについて (1) 子どもたちが伸びやかに育つことができる市政の実現について ①学校給食費の無償化をすることはできないか ②子どもの医療費にかかる、窓口負担を無料にできないか (2) 第8波に向けたコロナ対応
来年度の取組の骨格をお聞きした後、危機管理としてのコロナ対応、そして、次世代につながる取組など、順番にお聞きしていくことで、現在から未来までの当市の姿が浮かび上がるような質問ができればと思っております。会派代表質問ということで、長い時間をいただきますが、よろしくお願いいたします。 最初の質問に移ります。 行政では既に来年度の予算編成も始まっていると思います。
市長挨拶でもあったように、コロナ対応に追われた2年間だとおっしゃっていたとおり、今日まで難しいかじ取りをずうっとされてきたと思います。そうした中、人口減少、少子高齢化に加え、長引くコロナ禍やウクライナ危機、物価・原油高といった多重危機の影響をどう考え、来年度基本方針に反映したか伺います。 今の質問を踏まえ、市長はマニフェストで、2050年、日本一住みたいまちになることを思い描きました。
収益的支出の款1項1目1給与費5,744万6,000円の増は、人事院勧告に伴う給与改定、看護職員の処遇改善手当及びコロナ対応に伴う時間外勤務手当の増によるものでございます。 3ページになりますが、目2材料費1億3,451万4,000円の増は、新型コロナの患者増による治療薬や抗がん剤等の高額薬品の増、整形外科等手術件数の増による診療材料費の増などによるものでございます。
また全般を通じて、コロナ対応に国の交付金利用の事業だけでなく、町独自の財源によるプラスアルファが欲しかったこと、オリンピック・パラリンピックの合宿受入れで630万円もの支出がされたことは、町民に夢やロマンを与えてくれたことはあるにせよ、費用対効果で疑問が残る。コロナ禍で苦しむ方に使われるべきだったのではないか。
新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。地方創生臨時交付金については、市内では倒産したということも聞いておらず、プレミアム付商品券は非常に評判がよい。心配していることは、松枯れが市内で増え、農林課も大変苦慮している。対策費の当初予算での大幅な増額、効果的な5月、6月での対応ができる予算措置を求める。
新聞報道から4日後の定例記者会見の表明のタイミング、また市民に直接向かって、いわゆるコロナ対応のときのようにメッセージを出したらよかったのにというふうに私は感じました。
午前・午後の初診外来、救急対応及び発熱外来、コロナ対応は、全て総合診療科が中心となって対応し、救急車の受入れはほぼ100%であります。
市役所の病院側の窓には、コロナ対応ワクチン接種に従事される全ての医療関係者に心から感謝しますというスローガンが、何年ぐらい貼られているんですかね。
現状及び今後の課題はどうか ②投票時間帯を変更する動きが全国で広がりつつあることについてどうとらえているか ③電子投票についての認識はどうか[2 一括質問一括答弁方式(件名内)] 4番 土屋利江議員 1.使用済み紙おむつについて(パネル使用) (1) 保育園のおむつ持ち帰りについて ①持ち帰りの状況はどうか ②保護者や保育士の意見を集めたらどうか ③新型コロナ対応
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 基本的にコロナ対応ということで、当然、相談支援事業所を中心とした日常的な支援体制と、あとはコロナ特有の支援体制の両方をセットしながら対応していくことであるというふうには考えております。
款7項1目1商業振興費107万円の増のうち主なものは、今後の特産品の開発や販路拡大を図るため、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用した地域特産品及び流通販路調査研究業務委託料であります。 28ページを御覧ください。
3期目の任期中から新型コロナウイルスの蔓延が始まり、非常に厳しいかじ取りをされてきたことと思いますが、新型コロナ対応だけでなく、これまでの12年間の実績も踏まえ、多くの県民の皆様の支持を得たものと捉えております。
具体的にどういうところができたのかと、あるいは職員に対する気持ちというのは、事案を把握したときにすぐ報告していただきたかったという思いはもちろんありますけれども、健康福祉部については、コロナ対応やワクチン対応、業務が重なっていたことも事実ということでありますので、そのことについて責任を取る形で今回の条例案を提出させていただきました。 ○議長(井坪隆君) 古川仁君。
今回の補正予算は、アフターコロナに向けて新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用して行う観光振興事業や、また、国などの補助金が確定した事業に要する経費が計上されております。 また、給食調理員の人員不足に対して、安定的に保育園の給食を供給するための調理委託のための費用が計上されております。
教職員には、新たな取組、GIGAスクール、英語教科化、プログラミング等、コロナ対応も重なり多くの負荷がかかっているのではないか、実態はどうか。多様な子供たちを理解し、目配りする時間は十分取れているか。市の対応として、各学校や教職員へのケアはどのようなものか。教員不足の実態もどうか、以上お尋ねをいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小松教育長。
初めに、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用し実施いたしました特定健診プレミアムキャンペーン事業についての総括と課題についてお答えいたします。 この事業は、コロナ禍における医療機関への受診控えや健診日程の延期等により受診者数の減少が見込まれたことから、特定健診を受診した方に市内で利用できる2,000円分の商品券を交付することにより、受診の動機づけを図ることを目的に実施したものでございます。
〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) コロナ対応での市の観光施策等について、順次お答えいたします。
感染症指定医療機関として新型コロナ対応や周産期医療の継続なども必要でありますことから、これまで同様に開設者であります牛越市長と共に自治体病院の責務を全うし、健全な病院経営を継続しながら、当院の理念に掲げる地域に密着した温かく誠実な医療を実践していくつもりでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 次に、市長。