134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

②①を踏まえ、どのように考えているのか     ③財源等、見通しはどうか[13 一括質問一括答弁方式件名内)] 10番 早川 聖議員  1.小諸市が選ばれる持続可能なまちづくりについて   (1) 子どもたちが伸びやかに育つことができる市政の実現について     ①学校給食費無償化をすることはできないか     ②子ども医療費にかかる、窓口負担を無料にできないか   (2) 第8波に向けたコロナ対応

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

来年度の取組の骨格をお聞きした後、危機管理としてのコロナ対応そして、次世代につながる取組など、順番にお聞きしていくことで、現在から未来までの当市の姿が浮かび上がるような質問ができればと思っております。会派代表質問ということで、長い時間をいただきますが、よろしくお願いいたします。 最初の質問に移ります。 行政では既に来年度の予算編成も始まっていると思います。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市長挨拶でもあったように、コロナ対応に追われた2年間だとおっしゃっていたとおり、今日まで難しいかじ取りをずうっとされてきたと思います。そうした中、人口減少少子高齢化に加え、長引くコロナ禍ウクライナ危機、物価・原油高といった多重危機の影響をどう考え、来年度基本方針に反映したか伺います。 今の質問を踏まえ、市長はマニフェストで、2050年、日本一住みたいまちになることを思い描きました。

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

収益的支出の款1項1目1給与費5,744万6,000円の増は、人事院勧告に伴う給与改定看護職員処遇改善手当及びコロナ対応に伴う時間外勤務手当の増によるものでございます。 3ページになりますが、目2材料費1億3,451万4,000円の増は、新型コロナ患者増による治療薬や抗がん剤等高額薬品の増、整形外科等手術件数の増による診療材料費の増などによるものでございます。

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

また全般を通じて、コロナ対応に国の交付金利用事業だけでなく、町独自の財源によるプラスアルファが欲しかったこと、オリンピック・パラリンピックの合宿受入れで630万円もの支出がされたことは、町民に夢やロマンを与えてくれたことはあるにせよ、費用対効果で疑問が残る。コロナ禍で苦しむ方に使われるべきだったのではないか。

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。地方創生臨時交付金については、市内では倒産したということも聞いておらず、プレミアム付商品券は非常に評判がよい。心配していることは、松枯れが市内で増え、農林課も大変苦慮している。対策費の当初予算での大幅な増額、効果的な5月、6月での対応ができる予算措置を求める。 

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

現状及び今後の課題はどうか     ②投票時間帯を変更する動きが全国で広がりつつあることについてどうとらえているか     ③電子投票についての認識はどうか[2 一括質問一括答弁方式件名内)] 4番 土屋利江議員  1.使用済み紙おむつについて(パネル使用)   (1) 保育園おむつ持ち帰りについて     ①持ち帰りの状況はどうか     ②保護者保育士の意見を集めたらどうか     ③新型コロナ対応

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

具体的にどういうところができたのかと、あるいは職員に対する気持ちというのは、事案を把握したときにすぐ報告していただきたかったという思いはもちろんありますけれども、健康福祉部については、コロナ対応ワクチン対応業務が重なっていたことも事実ということでありますので、そのことについて責任を取る形で今回の条例案を提出させていただきました。 ○議長井坪隆君) 古川仁君。

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

教職員には、新たな取組GIGAスクール英語教科化プログラミング等コロナ対応も重なり多くの負荷がかかっているのではないか、実態はどうか。多様な子供たちを理解し、目配りする時間は十分取れているか。市の対応として、各学校教職員へのケアはどのようなものか。教員不足実態もどうか、以上お尋ねをいたします。 ○副議長柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小松教育長。          

大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号

初めに、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用し実施いたしました特定健診プレミアムキャンペーン事業についての総括と課題についてお答えいたします。 この事業は、コロナ禍における医療機関への受診控えや健診日程の延期等により受診者数減少が見込まれたことから、特定健診を受診した方に市内で利用できる2,000円分の商品券を交付することにより、受診の動機づけを図ることを目的に実施したものでございます。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

感染症指定医療機関として新型コロナ対応や周産期医療の継続なども必要でありますことから、これまで同様に開設者であります牛越市長と共に自治体病院の責務を全うし、健全な病院経営を継続しながら、当院の理念に掲げる地域に密着した温かく誠実な医療を実践していくつもりでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 次に、市長