大町市議会 2019-06-17 06月17日-03号
信州フィルムコミッションネットワークは、平成24年に、長野県内での映画やテレビドラマ、コマーシャルフィルムなどのロケーション撮影を誘致し、支援することを目的として県内観光部に設立され、現在は一般社団法人長野県観光機構が事務局を担っております。
信州フィルムコミッションネットワークは、平成24年に、長野県内での映画やテレビドラマ、コマーシャルフィルムなどのロケーション撮影を誘致し、支援することを目的として県内観光部に設立され、現在は一般社団法人長野県観光機構が事務局を担っております。
県内での映画、テレビドラマ、コマーシャルフィルム等のロケーション撮影を誘致、支援することを目的にいたしまして、信州フィルムコミッションネットワークが平成24年3月に県の観光部内に設立をされまして、ネットワーク組織として県下8地域のフィルムコミッションが組織化されており、当市におきましては、市町村観光協会連盟という立場で、信州フィルムコミッションネットワークに加盟をさせていただいているという状況でございます
主な取り組みは小諸市内外での映画、テレビドラマ、コマーシャルフィルム等のロケーション撮影を誘致、支援することや、映像制作会社等からの問い合わせに対して撮影協力や情報提供、ロケ地めぐりの観光客誘致にも取り組まれており、長野県観光部を中心に県内のフィルムコミッションや市町村等により組織された信州フィルムコミッションネットワークにも所属しています。
私が承知しておりますことをさらにちょっと加えさせていただきますと、昨年、平成25年ジャンル別で、こういうところがないかどうか、使えないだろうかという問い合わせが、映画で18件、ドラマで15件、バラエティ関係14件、CM、コマーシャルフィルムで18件、計81件、そのうち担当者が来てこれはいいな、決まったという数が19件、今度は監督自身が乗り込んできて決めたというのが18件、実際では撮影に反映されたというのが
写真や活字媒体はさておきまして、映画やドラマ、コマーシャルフィルムの映像を通じて、伊那市のすばらしさをより多く発信していきたいと思うわけですが、市長はその効果や、そのことへの是非について、まず、どんな御認識をお持ちでしょうか。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。 (市長 白鳥 孝君登壇) ◎市長(白鳥孝君) フィルムコミッションを含めてでしょうか。