小諸市議会 2022-05-26 06月03日-01号
今後も、アフターコロナ時代を見据えた取組を強力に推進していく必要があると考えているところでありますので、議員の皆様のご理解とご協力を賜りたいと考えております。 さて、本定例会への提出議案等の詳細につきましては、後ほど詳しくご説明を申し上げますが、議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。 以上、私からの挨拶といたします。よろしくお願い申し上げます。
今後も、アフターコロナ時代を見据えた取組を強力に推進していく必要があると考えているところでありますので、議員の皆様のご理解とご協力を賜りたいと考えております。 さて、本定例会への提出議案等の詳細につきましては、後ほど詳しくご説明を申し上げますが、議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。 以上、私からの挨拶といたします。よろしくお願い申し上げます。
今後、アフターコロナ時代に向けて、地方でのエンジニアの育成、若い人たちも、すごいためになるメニューだと思います。当然、雇用機会の確保には、テレワークやリモートワーク、先ほども申し上げたが、ワーケーション誘致ということで対応が効果的と考えます。 今後、より、まだ口開けて始めたばかりだと思いますが、サテライトオフィスをひとつの核として展開していってほしいと思いますが、その点いかがでしょうか。
○議長(小泉栄正) 市川和彦議員 ◆23番(市川和彦議員) 市長にアフターコロナ時代を見据えた施策について伺います。 この秋、コロナワクチン接種が一通り終わるとして、パンデミックのアフターコロナが見えてくるとすれば、市政全般・市民生活は激動のターニングポイントを迎えることとなると思います。
来年度においては、ウィズコロナ、アフターコロナ時代に対応した運営を検討していく必要がありますが、ものづくりを目で見て、触れて体験することができるイベントとして、子供から大人まで多くの方に元気を与えられるよう、展示・体験内容等を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井義信議員。
その中で今年今回のテーマが「ウィズコロナ、アフターコロナ時代の軽井沢のまちづくりについて」ということを議していこうと、来年度にはそれを発表する場を設けようというようなことが今企てられております。
私たちの生活や社会、地域が大きく変化をせざるを得ない日常の中で、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の地区公民館活動、福祉ひろば活動が今後どのように進められていくのか、各地区で模索していると聞いております。 そこで、各地区公民館、福祉ひろばでは、感染防止対策を取りながら、どの程度の活動を行っているか。
また、長期戦略2040につきましては、策定段階において新型コロナウイルス感染症が拡大したため、可能な限りその時点での現状を把握し、ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた検討を行った上で、プロジェクトの方向性などに反映させたところでございます。