8734件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

委員より、道路を通すかは小諸市の宅地造成まちづくり方向性に係わるため、今後の小諸市のまちづくりによい形になるよう方策を検討してほしいとの意見がありました。 本委員会現地調査を行い、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長清水喜久男議員)  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。     

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

この問題を議会にて協議を重ねていく段階で、私は、減らさなくても若手議員さえ入るのならば、むしろこのままの定数でいいのではないのか、とにかく若手まちづくりに興味のある人がなってくれればと何人かの若者を口説きました。功を奏したのか、何とかなりそうな気配もしてまいりました。でも、再び1名の削減記事が掲載されると、ぜひとも頼むとの声を多くの住民の方からいただきました。住民の声は大事です。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会協働明科文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民団体等と連携・協働し、地域の魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

◆9番(小林陽子) 本質問の最後に、ユニバーサルデザインまちづくりについて伺います。 まちづくりユニバーサルデザインを用いるということは、非常に壮大なイメージを持ちますが、成果イメージが示されていないように感じます。具体的な指標として、何年後にこうした段階まで進めるといった、市民が共有できるような形では、何か検討はされているでしょうか。政策部長にお伺いします。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

市では、自転車を活用したまちづくり取組一つとしまして、3つのサイクリングコースを設定しております。令和2年から矢羽根や看板などの整備に着手し、本年度末で完了する予定であります。 御提案の万水川は、県管理の河川であるため、サイクリングコースを整備する際には協議は必要となりますが、現在具体的な要望はなく、計画も策定されていない状況でございます。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

②人口の将来見込みと目標人口数年代構成コンパクトシティとネットワーク型の土地の利用区分まちづくり考えは継承するのかお聞かせください。 ③地域防災地域福祉の支え合いを進めるため、自治会組織地域ニーズの違いに対応するため、重要なまちづくりの担い手となります。しかし、役員の成り手不足に地域コミュニティーは悲鳴を上げており、行政の呼びかけに対応し切れない現状があります。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市としましては、その道路を使って、どうやってまちづくりを進めていくかという観点、そしてまた、この説明会では、道路を造る県に対して、市民皆様考えている意見、そういった懸念されるもの、そういったものをしっかりと伝えて、道路に少しでも、できる限り反映していただくという取組を進めているところでございます。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

メグレバ、ヨルクレバにつきましては、にぎわい創出と歩きたくなるまちづくり形成に向けた商店街活動を支援しているもので、多くの来訪者を迎え大変盛況でありました。特にヨルクレバについては、歩きたくなるまちづくり実証実験としても位置づけされまして、商店街にぎわい創出地域消費への喚起を促すとともに、商店街事業継続の後押しになるものと期待をしております。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

こうしたことは、子供たちが一旦この地を離れても帰ってきたくなるようなまちづくりの要になるはずです。 また、菱田春草柳田國男のような文化的なコンテンツは、文化を育てる土壌から生まれており、経済優先で切り捨てられていれば今にはつながっていないはずです。飯田市はこうしたものを大切にしてきました。経済的な向上の目的は、人々心身ともに健やかに生きることです。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、大学のあるまちづくり推進に関してですが、基本方針の中で、大学のあるまちづくりとして、学生研究者の暮らしや学びを支えるまちに関して、車を所有していない学生移動通信環境、日常の利便性等具体性があり理解するところです。その前段に、学生研究者が住みたい、研究したいと思うまちづくりを進めることが重要としています。