小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員より、道路を通すかは小諸市の宅地造成やまちづくりの方向性に係わるため、今後の小諸市のまちづくりによい形になるよう方策を検討してほしいとの意見がありました。 本委員会は現地調査を行い、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
委員より、道路を通すかは小諸市の宅地造成やまちづくりの方向性に係わるため、今後の小諸市のまちづくりによい形になるよう方策を検討してほしいとの意見がありました。 本委員会は現地調査を行い、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
今月10日には、17番目となる対話集会が大町市で開催され、コロナ禍における重要かつ喫緊の課題として、持続可能なまちづくり及びアフターコロナを見据えた観光振興の2つのテーマを掲げ、知事と市民の皆様との間で様々な課題について対話が行われました。
また、委員の推薦に当たって大変御苦労いただきました各地区のまちづくり委員会、各地区役員の皆様に改めて感謝を申し上げます。 令和4年を振り返ってみますと、信州大学新学部誘致推進協議会を1月に設立し、6月には600名を超える会員の皆さん御参集の下、総会を開催いたしました。
この問題を議会にて協議を重ねていく段階で、私は、減らさなくても若手の議員さえ入るのならば、むしろこのままの定数でいいのではないのか、とにかく若手のまちづくりに興味のある人がなってくれればと何人かの若者を口説きました。功を奏したのか、何とかなりそうな気配もしてまいりました。でも、再び1名の削減記事が掲載されると、ぜひとも頼むとの声を多くの住民の方からいただきました。住民の声は大事です。
主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民・団体等と連携・協働し、地域の魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。
◆9番(小林陽子) 本質問の最後に、ユニバーサルデザインのまちづくりについて伺います。 まちづくりにユニバーサルデザインを用いるということは、非常に壮大なイメージを持ちますが、成果イメージが示されていないように感じます。具体的な指標として、何年後にこうした段階まで進めるといった、市民が共有できるような形では、何か検討はされているでしょうか。政策部長にお伺いします。
市では、自転車を活用したまちづくりの取組の一つとしまして、3つのサイクリングコースを設定しております。令和2年から矢羽根や看板などの整備に着手し、本年度末で完了する予定であります。 御提案の万水川は、県管理の河川であるため、サイクリングコースを整備する際には協議は必要となりますが、現在具体的な要望はなく、計画も策定されていない状況でございます。
2番目の、市長が開会日の挨拶の中で述べられた「外からの評価を高めることによって市民の皆様が安曇野に住んでいることを誇りに思っていただけるまちづくり」、このちょっと詳しい内容を教えていただきたいと思います。 ○議長(平林明) 太田市長。
次に、まちづくり分野におきましては、持続可能なまちづくりに向けて推進していますAI活用型オンデマンドバスのるーと塩尻のエリア拡大による都市施設へのアクセスなどの公共交通の利便性を高め、移動手段をマイカーから公共交通へ促すことで、二酸化炭素の削減に一定程度寄与できるものと考えているところであります。
228 ~ 2421115番 大厩富義 [一問一答]1.松糸道路とまちづくりについて (1) 松糸道路ができた後のまちづくりについてどのような考えか。 (2) 松糸道路を待ち望んでいる市民への今後の対応策は。 (3) 安曇野北インター(仮称)から糸魚川市までの松糸道路建設の進捗状況は。
②人口の将来見込みと目標人口数や年代構成、コンパクトシティとネットワーク型の土地の利用区分のまちづくりの考えは継承するのかお聞かせください。 ③地域防災や地域福祉の支え合いを進めるため、自治会組織は地域ニーズの違いに対応するため、重要なまちづくりの担い手となります。しかし、役員の成り手不足に地域コミュニティーは悲鳴を上げており、行政の呼びかけに対応し切れない現状があります。
市としましては、その道路を使って、どうやってまちづくりを進めていくかという観点、そしてまた、この説明会では、道路を造る県に対して、市民の皆様が考えている意見、そういった懸念されるもの、そういったものをしっかりと伝えて、道路に少しでも、できる限り反映していただくという取組を進めているところでございます。
メグレバ、ヨルクレバにつきましては、にぎわい創出と歩きたくなるまちづくり形成に向けた商店街の活動を支援しているもので、多くの来訪者を迎え大変盛況でありました。特にヨルクレバについては、歩きたくなるまちづくりの実証実験としても位置づけされまして、商店街のにぎわい創出と地域消費への喚起を促すとともに、商店街の事業継続の後押しになるものと期待をしております。
こうしたことは、子供たちが一旦この地を離れても帰ってきたくなるようなまちづくりの要になるはずです。 また、菱田春草や柳田國男のような文化的なコンテンツは、文化を育てる土壌から生まれており、経済優先で切り捨てられていれば今にはつながっていないはずです。飯田市はこうしたものを大切にしてきました。経済的な向上の目的は、人々が心身ともに健やかに生きることです。
まちづくりを考える中で、駅は中心的な施設であり、鉄道を利用する人だけではなく、多様な人々が集まり、様々な交流や発見が生まれる公共空間であるべきだというふうに考えております。
そこから新しいまちづくり、人づくりの活動が生まれてくると、そういった場所です。私は、100人衆会議がぜひそういった具体的な活動、組織、場所の創造につながっていってほしいと強く願っております。今後の取組をどう進めていくか、お聞かせください。 次の質問は、ひとが輝くまちづくり事業補助金についてです。
来年度は町制施行130周年という節目の一つにもなることでございまして、幾つかの記念事業ということも実施をさせていただきたいというふうに思っておりますし、まちづくりを推進していくためにも、立地適正化計画や地域公共交通の計画の策定をスタートさせたいというふうに考えております。
そのような中で行った20地区でのまちづくり懇談会、それから様々な団体、グループの皆さんとのふれあいトーク、また最近では大学のあるまちづくりを目指すために飯田コアカレッジや飯田女子短期大学の学生の皆さんと意見交換を行うなどの機会を設けてまいりましたが、それぞれ大変有意義だったというふうに思っています。
私は、市庁舎と総合病院の再構築事業が小諸市の新しいまちづくりの原点だと考えています。7年間の間に先ほども申し上げましたが、新しいまちづくりに取り組んでいる皆さんの努力が形になって、様々な部門で成果が出てきていると感じています。課題についてもしっかり認識され、改善することを願います。
次に、大学のあるまちづくりの推進に関してですが、基本方針の中で、大学のあるまちづくりとして、学生や研究者の暮らしや学びを支えるまちに関して、車を所有していない学生の移動、通信環境、日常の利便性等、具体性があり理解するところです。その前段に、学生や研究者が住みたい、研究したいと思うまちづくりを進めることが重要としています。