小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員より、第4条の開示決定の回答が、国は請求があった日から30日以内であるのに対し、小諸市は15日以内としているが理由は何かとの質疑があり、個人情報の情報公開については、できるだけ早い期間でお答えをするのが市民サービスになることから15日以内と定めたものである。ただ、請求量が著しく大量な場合には15日以内というのは難しいこともあるので、特例として定めているとの答弁がありました。
委員より、第4条の開示決定の回答が、国は請求があった日から30日以内であるのに対し、小諸市は15日以内としているが理由は何かとの質疑があり、個人情報の情報公開については、できるだけ早い期間でお答えをするのが市民サービスになることから15日以内と定めたものである。ただ、請求量が著しく大量な場合には15日以内というのは難しいこともあるので、特例として定めているとの答弁がありました。
◆金井議員 お尋ねしたものの中に、当町で議員定数を13人に減らして以降のほうが無投票が増えていますが、それについてはどう思いますかと聞きましたので、それに対するお答えも求めたいと思います。 それから、議会運営に対して、この現状の議員13人での議論を経ないまま減を提案することは乱暴ではないか。この件についてもお答えを求めたいと思います。
◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。 先ほど市長答弁にもございましたように、農業従事者の高齢化などから農家数は年々減少しており、農業の活性化、農地の保全対策として、地域の実情に応じ、企業による農業参入も1つの手法であると考えております。
それでは、市長と教育長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 御質問の点につきましては、基本的には教育委員会の所管事項と考えますが、総論との御質問でございますのでお答えさせていただきます。
◎教育長(赤羽高志君) 山崎油美子議員の一般質問にお答えいたします。私からは、1.学校給食についてのうち、(1)塩尻市の学校給食のコンセプトについてお答えいたします。
◎市長(太田寛) お答えいたします。 友好都市との交流は、今年度に入ってから徐々に再開しておりまして、6月の信州安曇野ハーフマラソンでは、給水ボランティアとして東金市の井上副市長、相京議長をはじめ、職員の皆様に御参加いただいております。
◎市長(百瀬敬君) 山口恵子議員の一般質問にお答えいたします。私からは、1.子どもの健やかな成長と感染症予防の取り組みについて、(1)母子手帳のデジタル化導入についてお答えいたします。
◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。 具体的な有機栽培、低農薬栽培の現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者の実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和3年度は3団体、12生産者、28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者、15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、3.市民の生活・健康を守ることについてのうち、2点についてお答えいたします。 初めに、(1)国保楢川診療所についてお答えいたします。
〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 学校再編の御質問について、これまでの取組の経過を踏まえ、お答えをいたします。
◎市長(百瀬敬君) 中村 努議員の代表質問にお答えします。私からは、1.市長の政治姿勢について、4点お答えをいたします。
その回答の前の段階で私から回答に直結するお答えは差し控えたいと思っておりますけれども、以前から議員の一般質問でお話が出ております。お答えをさせていただいております私の考え方、このことに変わりはございませんので御理解をいただければと思います。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 以前からの考えということで、やはり行動に出てもらいたいんですよね。
なお、先ほど実態の中で重要な数字をお答え漏れがありましたけれども、全体とすると8対2という割合ですけれども、普通教室だけに限って見ますと、約4割強がペレットストーブを導入してきているということなので、こういった点では順次導入が進んでいるというようなことが言えるかと思います。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) ありがとうございました。
◎市長(小泉俊博君) 先ほどの総務課長の答弁とも重複する部分はありますが、お答えをいたしたいと思います。 各区がそれぞれの活動や運営が困難になった場合、まずは、地区内のほかの区との連携を検討するというのも一つの方法になるかというふうに思います。
〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 中村議員の代表質問にお答えします。 新年度に向けた行財政運営についてのお尋ねに順次お答えいたします。 初めに、新年度の重点施策についてでございます。
◎町長 私からは、全町的な取組という観点からお答えをさせていただきます。
◎市長(佐藤健君) 公明党、小林真一議員の御質問にお答えをいたします。 まず、市政運営と財政について、多重危機の影響をどう考え、来年度の基本方針に反映をしたか、また私の公約に対する現状認識について御質問をいただきました。
◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。 本市が進めている多極ネットワーク型コンパクトシティは生活に必要な都市機能を中心部に集約し、居住誘導を図りながら周辺地区とは公共交通ネットワークで結ぶというものであります。
総務課長 お答えいたします。