1355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20

次に、肥料価格高騰対策支援事業費につきましては、肥料価格の急激な高騰により、経営が圧迫されている農業者または農業法人に対し、肥料価格上昇分の70%を補填する国の支援措置及び15%を補填する県の支援措置に合わせて残りの15%を市が上乗せし、支援するものでございます。財源は全額、地方創生臨時交付金でございます。  

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

議員お示しのとおり、「人・農地プラン」とは、農業者話合いに基づき、地域農業における中心経営体地域における農業の将来の在り方などを明確化する計画のことで、平成24年に農林水産省より、各地域が策定するよう制度化されました。その後、全国的にプラン策定時の話合い等が十分になされていないと指摘があり、新たに実質化した「人・農地プラン」を策定するよう制度改正がございました。

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

そうすると、実際、農業者育成、あるいは農業者支援、こういった部分、これに当たる金額ってどれだけなんかなと引き算していくと、2億円ほどぐらいしか、これがないというのが実情、そういったことになっています。畜産においても、6億円あるんですけれども、食肉センターに4億4000万円ほどかかっているので、実際には1億7000万円ほどというふうな形になっています。

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

本市としましては、国が法律に基づいて実施するネオニコチノイド系農薬の再評価に関する動向に注視する一方、三重県やJAと連携して、農業者には農薬適正利用についての啓発を行っております。  具体的には、市のホームページで掲載するほか、JAのほうでは各種生産者向けの講習の場や、それから、情報誌を通じて農薬適正利用を呼びかけております。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

こちらについては、農業者のやはり後継者不足が第一というふうに思っております。そして、やはり鳥獣害影響が考えられるのではないかというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長小川幹則君)  衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君)  レンタサイクル事業についてお聞きをします。  

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

こちらについては、農業者のやはり後継者不足が第一というふうに思っております。そして、やはり鳥獣害影響が考えられるのではないかというふうに思っております。  以上でございます。 ○議長小川幹則君)  衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君)  レンタサイクル事業についてお聞きをします。  

桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13

続きまして、目3.農林水産業振興費備考欄農業振興費のうち、農業経営近代化促進事業費につきましては、農業機器購入等を目的に農業経営近代化資金を借り入れた認定農業者に対し、利子補給したものでございます。  次に、有害鳥獣等対策事業費でございますが、決算成果報告書53ページに詳しく掲載しております。

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

また、本年5月下旬から頻発をしております集中豪雨による農地農業水利施設への影響につきましては、多度地区深谷地区七和地区などで農業用水路の、のり面の崩れ、農道のり面の陥没などが発生しておりますが、地元農業者の協力を得ながら、順次、復旧作業を進めているところでございます。  

四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文

そのため、本市としましては、市単独事業として地域ぐるみ型農業推進事業費補助金において地域農業者が共同で行う頭首工等維持管理に関する設備導入経費を対象に加えているほか、農家や非農家を含めた地域ぐるみ維持管理する活動支援する国の補助事業多面的機能支払交付金も活用しながら、適正な日常管理が行われるよう引き続き地域農業者団体を支援するとともに、各施設予防保全の実施に向けて働きかけを行っていきたいと

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

まずは、その生産者の前に、伊勢市の農業再生協議会、そこの組織は認定農業者さんとか、三重県とか農業共済とか、そういった専門の方々も多数入っていますので、そういったところでこの伊勢市においても有機農業についてどうかというところから入って、先ほど市長の答弁にもありましたけれども、まずはこの環境を意識した農業推進、その後、有機農業に取り組むのではどうかというところで今考えておりますが、アンケート、意向調査

桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15

そこで、2)コロナ禍等における支援策について、特に一般農業者の対応について当局の見解を求めます。  次に、昨年、会派の勉強会で、長島で高糖度のミニトマト生産する若手農業者トマトハウスを視察させていただきました。億単位の借入金を背負いながらも最新鋭のトマトハウスをつくられて、いわゆる6次産業化のような取組をされておりました。