四日市市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
その後、あと、夜の懇親会も重要と、このように検討会の資料に書かれているわけです。 この資料を見ていただきましたけれども、全てのページに四日市市のロゴがあります。このことについて、四日市市が認定して公開されたものでよろしいでしょうか。
その後、あと、夜の懇親会も重要と、このように検討会の資料に書かれているわけです。 この資料を見ていただきましたけれども、全てのページに四日市市のロゴがあります。このことについて、四日市市が認定して公開されたものでよろしいでしょうか。
これまで、ケータリングに実績がある事業者の方だけでなく、今まで実績のなかった事業者の方からも申請をいただきましたが、新型コロナウイルス感染症の第3波の影響により、令和2年11月から、津センターパレスホールで予定されていた懇親会等をキャンセルされる団体も見受けられます。
さらに、最近、特に言われておりますこと、あるいは、濃厚接触としての事例として挙げられているところが、飲酒を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ食事、飲食、居場所の切り替わり等が挙げられておりますが、このような場面では、大きな声を出し、飛沫が飛びやすくなったり、箸などを共用する機会というのも多くなると。
また、これから年末年始を迎えるに当たって、懇親会や帰省などの機会が増えると思いますが、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会から、感染リスクが高まる場面として、5つの場面、「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、「居場所の切り替わり」、この5つの場面が挙げられております。
特に、年末年始を控えまして飲酒を伴う懇親会や大人数や長時間の会食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、また居場所の切り替わりによる気の緩み、この5つの場面が感染リスクを高めるとされたことから、市長によりますケーブルテレビやホームページ、ユーチューブによるコメントの配信や広報に合わせた回覧など、市民により一層の感染防止の徹底を行っていただくよう周知に努めているところでございます。
そのときに、東京事務所の所長にお誘いを受けて、一度こういうのがあるので来ないかということで、その懇親会に出席をさせていただきまして、そこで当時の市長や幹部の方々とお会いをさせていただきました。
この患者は、3月28日に鈴鹿市内で開催をされた陸上練習会の前日、27日金曜日に開催をされました関係者による懇親会に参加されておりまして、既に感染が確認されている元陸上選手の接触者として調査をした結果、感染が確認をされたということであります。この患者は元陸上選手の陽性が確認をされた3月30日以降、自宅での待機を依頼されていたということであります。
また、市長会副会長、ことし仰せつかっておりまして、年明けには県市長会を伊賀市で開催するということになっておりますが、知事も川上ダムの進捗状況をつぶさにごらんいただく予定となっておりますし、懇親会等々も懇談会等とも開く予定となっております。 要望・陳情、機会を捉えて行っておりますし、このような成果も上がっておりますので、したがいまして県市連携しっかりできているというふうに御理解を賜りたいです。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) はっきり申し上げて、全く覚えておりませんし、福村議員は何かどこかの懇親会で言ったんだというふうなことをおっしゃってましたけど、そんな懇親会の中で、私すっかりそんな懇親会があったことすら私の記憶の中にはないので、また実際問題として、そのおっしゃるような段階で、そんなことできる市長さんの権限を持ってしてもできるはずがない話でありますから、私は全く覚えておりませんし
次に、一般質問ですが、飲酒運転教員の処分についてお伺いをしたいと思いますが、今回の事案は皆さん御案内のように、飲酒運転をした者は懲戒免職、懇親会の席上、今夜は学校に泊まると聞いていた教員は、学校まで送ったことで厳重注意処分という処分で公の処分はなし。本来、道路交通法上は、飲酒運転幇助に当たるような行為でありますが、津警察の捜査もそこまでは厳しくは取り締まらなかったのかもしれません。
○市長(櫻井義之君)(登壇) 議員お尋ねの件につきましては、議員もお見えでございましたし、多くの議員の皆様もお見えでございましたが、8月17日開催の鈴鹿・亀山市議会スポーツ交流会の懇親会でのことでございまして、ご案内のとおり、このスポーツ交流会は両市議会が親睦を深めることを目的とした1年に1回の親睦交流事業であり、意見交換の場でもございました。
私もですね、研修にあちこち行かせてもらっているんですが、そのときに全国各地の議員が集まってきてですね、研修の1日目はですね、いわゆる懇親会が開かれるんです。その懇親会で知り合いになってですね、話をするのが、あんたとこ名物何やという話が大体も口火を切って一番最初の会話になります。
ただ、立地企業の連絡会とか、あるいは二十日会かもしれませんけれども、そのような懇親会があったとき等々には、必ず田山会長だけじゃなくてメンバーの皆さんとも伺います。その中では、いろんな機会が私も申し上げましたけども、耳にたこができるくらい伊賀市さんというのは呼ぶだけ呼んどいて、企業のケアを何もしないじゃないかという話はいろいろ伺いました。
○委員(田中 覚君) だから懇談会、懇親会行ったら言われたっていって帰ってきたっていうんでしょう。それも27年度はそんなことはなかったんです。26年度もなかったやん。急に28年になった言ったんかっていう話。
○15番(前田 稔君)(登壇) 確かに、立ち上げのときに医師会と、それから歯科医師会なんかとのちょうど研究発表会のようなことも含めながら、懇親会もやったんですけれどもね。
非常にタイトなスケジュールで,夜,懇親会をした後,翌朝早朝6時に出発というようなスケジュールの連続でしたけれども,みんな元気に鈴鹿に戻れてよかったと思います。 しかし,交流事業はこれからでありまして,担当課の努力,市民の協力,体制づくり等,課題があるのも事実です。
きたいけどこの日は行けへんという方もいると思うんですけども、その辺はもう一人一人の意見聞きだしたらなかなか難しいので、議会で議長にっていうことで、議長あんまり個々の個人的なちゅうか、民間のあれに全体としては、私は地元ですんで、もしよろしければ、この日にってことである程度案を出さしてもろて、それに乗っかってくれる人は乗っかってもうて、プラスかバツか丸書いてもうて、最終的に取りまとめて体験だけする方は後の懇親会
我々が先般、商工会議所と議員との懇親会をしたわけなんですが、何名かの議員が病院の問題を取り上げて商工会議所で説明をいたしました。何や、病院、そんなえらいことになっとんのかというのがほとんどの議員の認識でありました。特別会計でなかなか公営企業法は難しいんですが、難しいもんで普通一般の人はわからんわ、これは、企業債がどうやとかこうやとか難しい言葉が出てきて。
本日の懇親会のことでございますが、私のほうから提案させてもらいたいと思いますが、9月27日議会の最終日に懇親会と違いまして、産業建設常任委員会の方と行政の方、この委員会に関係する人、ほかの方でも結構ですねんけども。意見交換会をサンピアのほうで6時からやりたいなと思っとる。実はサンピアさんにお願いしましたら、キャンセルですかということで、本当にずつない。
議長が行っておったんで、議長に私はお聞きしましたら、理事会に出席してみえて、その後の懇親会にも出席してみえたということなんで、それは政治責任をトップとして、今、亀山市が抱えるシャープの動向というのは、亀山市の将来を見据える大きな問題であった。