いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
インターチェンジと接続する一般道路は、主要地方道北勢多度線で、接続する箇所については国道306号線の交差点から市道阿第30号線、いわゆる斎場への入口となっております30号線でございます、の間で既に4車線の拡幅工事は完了し、これ以上の拡幅の計画はございません。
インターチェンジと接続する一般道路は、主要地方道北勢多度線で、接続する箇所については国道306号線の交差点から市道阿第30号線、いわゆる斎場への入口となっております30号線でございます、の間で既に4車線の拡幅工事は完了し、これ以上の拡幅の計画はございません。
(3)県道北勢多度線から市役所への入り口道路の交差点の安全対策は。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、県道関係の道路整備につきまして御質問いただきましたので、建設部から答弁させていただきます。 (1)県道鼎田辺線について。
(3)県道北勢多度線から市役所への入り口道路の交差点の安全対策は。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、県道関係の道路整備につきまして御質問いただきましたので、建設部から答弁させていただきます。 (1)県道鼎田辺線について。
(4)のうち、1点目の主要地方道北勢多度線と市道阿第107号線の交差点の信号設置についてでございますが、主要地方道北勢多度線は4車線化の工事に伴いまして、度々、区画線の変更があり、通行される皆様には御迷惑をおかけいたしました。北勢多度線と市道阿第107号線の交差点につきましては、警察との交差点協議では、前後の信号機との距離が短いため信号機は設置しないとの回答でございました。
(4)のうち、1点目の主要地方道北勢多度線と市道阿第107号線の交差点の信号設置についてでございますが、主要地方道北勢多度線は4車線化の工事に伴いまして、度々、区画線の変更があり、通行される皆様には御迷惑をおかけいたしました。北勢多度線と市道阿第107号線の交差点につきましては、警察との交差点協議では、前後の信号機との距離が短いため信号機は設置しないとの回答でございました。
次に、新市道阿第107号線の入り口ですが、北勢多度線から新市道へ進入する車は8時前後が一番多く、10台から15台程度で、新市道から出てくる車はほとんどありません。これは児童生徒の通学時間帯と重なってしまいます。出入り口付近の拡幅工事が予定されておることから、現時点ではこの場所に横断歩道を設けてございません。そのため、グリーン塗装で対応してもらっております。
次に、新市道阿第107号線の入り口ですが、北勢多度線から新市道へ進入する車は8時前後が一番多く、10台から15台程度で、新市道から出てくる車はほとんどありません。これは児童生徒の通学時間帯と重なってしまいます。出入り口付近の拡幅工事が予定されておることから、現時点ではこの場所に横断歩道を設けてございません。そのため、グリーン塗装で対応してもらっております。
まず、この道路の進捗から申し上げますと、市道阿第107号線は、県道南濃北勢線から新庁舎前を通り、県道北勢多度線を横断し、愛灯館東の交差点、市道阿第50号線までの全延長1,250メートルでございます。そのうち、平成27年度より新庁舎へのアクセス道路として県道北勢多度線から新庁舎までの延長660メートルを整備し、先月、2月1日に供用開始いたしました。
まず、この道路の進捗から申し上げますと、市道阿第107号線は、県道南濃北勢線から新庁舎前を通り、県道北勢多度線を横断し、愛灯館東の交差点、市道阿第50号線までの全延長1,250メートルでございます。そのうち、平成27年度より新庁舎へのアクセス道路として県道北勢多度線から新庁舎までの延長660メートルを整備し、先月、2月1日に供用開始いたしました。
議員の言われる横断する道路は、三重県管理の県道北勢多度線であり、現在、横断歩道が設置されています。市の対応としましては、県道を管理する三重県に対して、この先、横断歩道、交差点ありの注意喚起を促す路面標示、また、交差点のカラー舗装、看板等の設置など交通安全を要望していきたいと思っております。 また、警察に対しては、薄くなった横断歩道の再塗装を要望していきたいと思っております。
議員の言われる横断する道路は、三重県管理の県道北勢多度線であり、現在、横断歩道が設置されています。市の対応としましては、県道を管理する三重県に対して、この先、横断歩道、交差点ありの注意喚起を促す路面標示、また、交差点のカラー舗装、看板等の設置など交通安全を要望していきたいと思っております。 また、警察に対しては、薄くなった横断歩道の再塗装を要望していきたいと思っております。
内訳につきましては、大安町地内の測量設計として1,200万円、中里南部管渠布設工事で約3,000万円、北勢多度線管布設工事の関係で約600万円、中里南部ポンプ設置工事の繰越明許で1,400万円、其之原の汚水管渠布設工事で約500万円、麓村の管布設工事が1,100万円、計7,800万が繰越明許費の内訳でございます。
内訳につきましては、大安町地内の測量設計として1,200万円、中里南部管渠布設工事で約3,000万円、北勢多度線管布設工事の関係で約600万円、中里南部ポンプ設置工事の繰越明許で1,400万円、其之原の汚水管渠布設工事で約500万円、麓村の管布設工事が1,100万円、計7,800万が繰越明許費の内訳でございます。
三重県におきましても、県道北勢多度線の4車線化の工事を進めていただいております。この県道の拡幅に伴う工事といたしまして、今年度、国土交通省が先行して東海環状自動車道の橋梁下部工4基は県道拡幅の4車線の上を行きますもので、その4基を施工していただける予定です。
三重県におきましても、県道北勢多度線の4車線化の工事を進めていただいております。この県道の拡幅に伴う工事といたしまして、今年度、国土交通省が先行して東海環状自動車道の橋梁下部工4基は県道拡幅の4車線の上を行きますもので、その4基を施工していただける予定です。
一番上が、阿下喜のパロマ工業北勢工場の前の県道北勢多度線の4車線化の改良工事をしておりますが、そこに新しく埋設管を事前に埋めておく上水道の工事で、600万円の繰越明許費です。 上から二つ目につきましては、高柳のイオン大安店前の歩道で、宇賀川までの大安東部線の歩道工事を700万円繰越明許させていただきました。
一番上が、阿下喜のパロマ工業北勢工場の前の県道北勢多度線の4車線化の改良工事をしておりますが、そこに新しく埋設管を事前に埋めておく上水道の工事で、600万円の繰越明許費です。 上から二つ目につきましては、高柳のイオン大安店前の歩道で、宇賀川までの大安東部線の歩道工事を700万円繰越明許させていただきました。