亀山市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会(第7日 9月25日)
請願者の住所・氏名 │亀山市西丸町564 │ │ │ 亀山市PTA連合会 会長 西村昭伸 他2名 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │紹介議員氏名 │森 英之、鈴木達夫、福沢美由紀、尾崎邦洋、岡本公秀、前田 稔 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │委員
請願者の住所・氏名 │亀山市西丸町564 │ │ │ 亀山市PTA連合会 会長 西村昭伸 他2名 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │紹介議員氏名 │森 英之、鈴木達夫、福沢美由紀、尾崎邦洋、岡本公秀、前田 稔 │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │委員
次に、前田 稔委員。 前田委員。 ○前田稔委員 それでは、質問させていただきます。 まず初めに、令和元年度の決算について、本会議でもさせていただきましたけれども、再度もう一度ここで詳しくお聞きしたいというふうに思います。 まず1番目に、令和元年度の財政力指数と長期財政見通しの整合についてということで、財政力指数についてなんですけれども、平成26年度は0.973の指数です。
○前田稔委員 私も長いことしておるもんで、大体分かっているんですよね。だから、大きな変化というのは別にそんなにはないし、委員会とかいろんな部分でやってきているので、別になくても私は大丈夫ですけどね。 ただ、新人の人というか、森君ら辺りはどうなんかなというぐらいで、私はベテランですのであってもなくてもどっちでもいいというような、正直言うてそんなところです。 ○岡本公秀委員長 森副委員長は。
次に、前田 稔委員。 ○前田稔委員 それでは、質疑をさせていただきます。 まず、市の財政についてからお伺いしたいと思います。 まず、財政調整基金についてお伺いをしたいと思います。
○前田稔委員 幼稚園、保育園ですが、無償化によっての減額というのがかなりあるんですけれども、大体どれぐらいの財源が減額を今回の補正でされて、来年度からどのようになっていくかという、ちょっとそれは後の話なんですけれども、その辺をお聞きしたいんですけれども。 ○福沢美由紀会長 井分健康福祉部長。 ○井分健康福祉部長(兼)福祉事務所長 担当参事よりご答弁申し上げます。
○前田稔委員 この条例は、確かに、私も鈴鹿川の上流域に住んでいまして、大滝林道のほうへ行きますと、山が災害等で崩れていまして、崩れて土砂が落ちてきて、小さな川ですけれども、そこに流木も一緒に堆積しておると。護岸も崩れていたりとか、悲惨な状況にはなっています。
○前田稔委員 ふるさと納税のことでちょっとお聞きしたいんですけれども、亀山市には高価なものというのはないので、あんまり対象にはなっていないと思いますけれども、亀山市はふるさと納税について余り力を入れていないかなというような思いがするんですけれども、現状として、どれぐらいふるさと納税があって、それが毎年ふえているのか減っているのか、その辺のところをまずお聞かせ願いたいと思います。
○前田稔委員 指定管理料が5年間で表示されているんですけれども、毎年、若干金額が違うんですけど、これの根拠についてお聞かせ願いたいと思います。 ○福沢美由紀委員長 青木次長。 ○青木生活文化部次長 担当課長よりご答弁申し上げます。 ○福沢美由紀委員長 小林課長。
○前田稔委員 先ほど、岡本委員からも質問ありました同じ件なんですけれども、特別障がい者手当等給付費負担金と、それから障がい者自立支援給付費負担金、障がい者医療費負担金というのがありますよね。これの当初の予定、人数的にどれぐらいであって、増加がどれぐらいあったのかということと、それから国・県の負担割合を教えていただきたいんですけど。 ○福沢美由紀会長 井分健康福祉部長。
○前田稔委員 午前中の櫻井議員の質疑の中で、250万という自賠責の額の内訳が治療費が30万で処理費が1万というような内訳だったと思うんですけど、それでよろしいですか。 それ以外にあると思うんですけど。 ○福沢美由紀委員長 落合次長。
次に、前田 稔委員。 ○前田稔委員 それでは、通告に従い質疑をさせていただきます。 第2次亀山市行財政改革大綱に関する実績等報告書の中からの成果指標についてということで質疑をさせていただきます。 第2次亀山市行財政改革大綱に関する実績報告書には、成果指標一覧として11の項目が記載されております。
○前田稔委員 今度、入っていただく施設というのは非常に立派な施設で、部屋数もたくさんあって、そういう中では非常に使いやすいとは思うんですけれども、今度、学童が使うということになれば、それに対応した使いやすさというのも必要になってくるかなと思うんですね。
○前田稔委員 済みません。福沢委員に関連する話なんですけど、大阪で塀が崩れて死亡事故が起きたということ、地震で。亀山市でもそれを機にブロック塀の調査をしていると思うんですけれども、その調査の仕方、今回どういう形でわかったのか知りませんけれども、調査の仕方というか、今この事故を機にしていると思うんですけれども、どんな調査をされたのかちょっとお聞きしたいんですけれども。
○前田稔委員 関の山車会館のことで、ちょっと。 この前、現場へ行かせていただいて、現場を見て、関の山車が入るのかという確認をさせてもらったら大丈夫やという話で安心をしておったんですけれども、ちょっと保存会の人から聞いたんですけれども、二番町か三番町、その山車の前に棒がついていますわね、あれはかじ棒というのかな。
次に、前田 稔委員。 ○前田稔委員 それでは、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 大きく亀山市長期財政見通しの中から4点、それからリニア中央新幹線の基金の積立金事業についての質問をさせていただきます。 まず、亀山市の長期財政見通しについての中から、財政運営における課題についてお聞きをしたいと思います。
○前田稔委員 この条例の先ほど説明がありましたけれども、寄附者のご意向を踏まえてということなんですけれども、どんなご意向があったんですか。 ○尾崎邦洋委員長 古田部長。 ○古田医療センター事務局長(兼)地域医療部長 寄附者の方が、ご寄附の申し出があったときに、病院の施設整備に使ってくださいというふうなご意向を申されました。 ○尾崎邦洋委員長 前田委員。
○前田稔委員 その大規模・小規模と分けて考えられておるようなんですけど、その金額、小規模で市ができる金額、大規模だと市単独ではできないという、そこの金額というのは、どの程度の金額になるんですか。 ○尾崎邦洋会長 嶋村局長。 ○嶋村文化振興局長 年間、小規模なものも含めますと、修理修景事業は年間で20件ほど行っております。
○前田稔委員 音楽室は2つあって、パソコン室もつけるということで、あと図工室、理科室、家庭科室、3つはまだつかないということですよね。
それでは、前田 稔委員、質疑をお願いします。 前田委員。 ○前田稔委員 それでは、質疑をさせていただきます。 まず、決算カードの中の人件費、物件費についてと、それから行政コスト計算書と純資産変動計算書についてお伺いしたいと思います。 今回は、質疑、一般質問、全て財政関連で質疑をさせていただいております。
○前田稔委員 今の中身がちょっとわかりにくいんですけど、今基本計画を策定するということですよね。その中で、図書館の部分と全体の部分の設計もするということですよね。 ○西川憲行会長 山本部長。