藤沢市議会 2021-06-23 令和 3年 6月 定例会-06月23日-05号
札幌市の事例ではありますが、ぜひ町の庭からインクルーシブ藤沢を広げる、頭から学ぶのではなくて、人と人のつながりから、遊びの中から感じ取って、育んでいくものだと思います。ぜひ、インクルーシブ公園が公園のスタンダードの考え方として整備されることを期待しております。 続きまして、要旨2「公園の在り方について」お伺いいたします。 公園は町の庭であり、重要な公共施設であります。
札幌市の事例ではありますが、ぜひ町の庭からインクルーシブ藤沢を広げる、頭から学ぶのではなくて、人と人のつながりから、遊びの中から感じ取って、育んでいくものだと思います。ぜひ、インクルーシブ公園が公園のスタンダードの考え方として整備されることを期待しております。 続きまして、要旨2「公園の在り方について」お伺いいたします。 公園は町の庭であり、重要な公共施設であります。
ベストセラー「がんばらない」著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田 實氏が石川県の川北町を例に挙げ、人口増加を実現させるには巨大公共事業よりも福祉の充実が有効だと提言しています。日本全国で消滅する可能性がある自治体が896あると聞きました。1,800ある市町村のうち半数近い数字で、何とも恐ろしい話です。
13:市民協働課長 市民協働課長 減免は昨年度は630件減免ございますが、市役所以外の減免でいいますと社会福祉協議会とその関係のボランティア団体、あと、昨年度は関本自治会と広町自治会、そういったところも減額というふうなことで御利用いただいております。
◆25番(阿部すみえ 議員) 今回、発達障がいの早期発見ということで全庁的な取り組みをされている愛知県東郷町の取り組みを視察させていただきました。
平成26年度には、三浦半島サミットにおいて、オープンデータに関する4市1町での連携した取り組みについて話し合われました。近隣の自治体のデータがそろうことで、民間によるアプリケーション開発が促進され、オープンデータの利活用が進むことが考えられることから、三浦半島4市1町におけるオープンデータ推進に関するガイドラインを策定し、データの公開を進めているところです。
県内の33市町村のうち、平成27年度までに公共下水道事業に地方公営企業法を適用している団体は、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の7市町であります。また、平塚市、秦野市、座間市が、本市と同じ平成28年度からの移行を予定しております。 2点目の公営企業会計移行による効果についての質問がございました。
今年度から新たに、子ども夫婦の転入を促進するための施策として、自宅を2世帯住宅にリフォームする費用を助成する事業、また、市内外に居住する結婚、子育て世代の市内居住を促すため、その親世代に対しても、横須賀市の住む町としての魅力のプロモーションを展開しているところです。こうした事業の手応えをつかみながら、今後の事業展開を図ってまいりたいと考えています。
今も申し上げたとおり、実は、さくら祭りに私も行ったときに感じたんですが、その城山公園の中に石碑がありまして、渋谷一族が恩賞として鹿児島県薩摩川内市に所領を受けた一族の地名が東郷であって、その流れを組む東郷平八郎元帥の石碑として、祖先発祥の地碑が物見塚の上にあります。
最近までの動向では、肺炎で亡くなる方のほとんどは高齢者となっていることから、県下で助成を行っている自治体も増え、綾瀬市、厚木市、藤沢市、松田町、中井町、清川村の3市2町1村、助成額は3,000円程度です。更に、来年度には愛川町も導入を検討を始めています。
滝 澤 正 君 5番 鳥 渕 優 君 病院長 五十嵐 俊 久 君 6番 桝 田 和 広 君 消防長 紺 野 幹 夫 君 7番 中 村 優 子 君 市長室長 渋 谷 増 夫 君 8番 河 崎 民 子 君 政策部長 金 子 勝 君 9番 町
それを踏まえて、具体的に、近隣で言えば葉山町がやっておりますが、また、本年から相模原市も実施しています。そういった部分で、他市の状況というのはしっかりと検証されたのでしょうか、伺います。 ○議長(岡本勇君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(石井隆君) 他市の状況について、私どもも引き続き調査をいたしました。
現在、本市と三浦市、逗子市、葉山町の三浦半島3市1町で構成する三浦半島観光連絡協議会が既に設置されていまして、各市町で開催する集客イベントで相互の観光PRを行うほか、埼玉、東京での広域キャンペーン、三浦半島をめぐるモニターツアーの実施、旅行事業者などへの誘致営業、三浦半島グルメマップの発行などを実施し、三浦半島全体への集客促進を共同で行っているところです。
ご案内のとおり、町では平成18年4月から5カ年の時限立法として、愛川町企業誘致等に関する条例を制定し、施行し、地域振興と経済の活性化に努めてきたところであります。
私も改めて「坂の上の雲」を読み直しているんですけれども、その中で東郷平八郎が秋山真之を信頼してとにかく使っている。上司にあれだけ信頼されれば、部下として一生懸命働くということは、これはむしろ働くことに喜びを感ずるほどというふうに私は思っているのですけれども、さらに、上司が部下がやったことに対して最終的に責任を持つという、その姿勢が小説とはいえすごく描かれているので共感を覚えるんです。
いについて第15.議案第118号 健康増進センターの指定管理者の指定について第16.議案第119号 自転車等駐車場の指定管理者の指定について第17.議案第120号 水泳プールの指定管理者の指定について第18.議案第121号 市道路線の認定及び廃止について第19.議案第122号 土地の取得について第20.議案第123号 土地の取得について第21.議案第124号 土地の確認について第22.議案第125号 町の
例えば大磯町にこだわりますけれども、一つ私が感じたのは、そこで生涯学習の会館、これを有料化するという構想日本による事業仕分けの判定が出たそうなのですね。それでそれに従って町も生涯学習会館を有料化したと。そうしましたら、それまでそこを利用していたいろいろなサークルの方々が、それを契機にサークルを解散してやめてしまって、その会館の稼働率もぐっと下がったということです。
費用という面では、JR逗子駅前のガイドボランティアの人たちは、夏季以外は葉山町への御案内が半数以上に達しているんですよね。ですから、設置するに当たっては、やはり費用分担とか経費分担、葉山町と協議していくということも大きな経費削減の中の一つであると考えますので、ぜひぜひこれは逗子市と葉山町の共同でJR逗子駅前に観光案内所を作っていただきたいと考えております。
葉山町では、中学生のバス通学費助成制度があり、家庭の負担の軽減となって、子育て支援にもなっています。 本市としても、子育て支援として小・中学生のバスと電車通学に対する助成を行うべきと考えますが、教育委員会の見解をお伺いします。 4番目の質問は、消防の広域化についてであります。
ただ、私といたしましては、今までの流れを見ますと、御存じのように神奈川県では箱根町がモデル事業として行っていますが、そもそも幼稚園があいてきてしまったという中で保育園的な機能を果たしていくというかたちの中で、まずモデル事業として補助事業の中で進めていらっしゃるんじゃないかなと、そのような感じがしているわけでございます。