二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
いただいた要望の内容は、防犯灯、街路灯やカーブミラーの設置、葛川や公園の樹木の伐採など多岐にわたりますが、道路の簡易的修繕など緊急を要する案件については、速やかに対応させていただいているところです。
いただいた要望の内容は、防犯灯、街路灯やカーブミラーの設置、葛川や公園の樹木の伐採など多岐にわたりますが、道路の簡易的修繕など緊急を要する案件については、速やかに対応させていただいているところです。
防犯灯設置・維持管理費についてお伺いいたします。市内のコンクリート製または木製の防犯灯専用柱について、経年劣化による倒壊を防ぐために41本を緊急的に撤去、移設、交換したということですが、この本数はどのように調査したのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
また、社会問題となっていた高齢者の自動車運転事故などの安全対策、村内には未設置であった介護施設の誘致、森林環境譲与税を活用した住宅地周辺の森林整備や空き家対策、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっておりました土地利用計画の見直
修繕料は、防犯灯の移設並びに修繕の増加によるものです。 防災対策費、防災対策経費の庁用器具費は、経費が確定したことによるものです。 16ページ、17ページをお願いいたします。 民生費の社会福祉費です。障がい福祉費、在宅障がい者援護事業の障害者地域生活サポート事業補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、事業を中止したことによるものです。
細目03防犯対策費は、各地区の防犯活動等に対する支援、自治会・町内会で管理する防犯灯の新設・補修及び電気料に対する補助、特殊詐欺被害防止のための対策事業、市民・警察・行政が一体となった犯罪のない安全・安心なまちづくりの推進、街頭防犯カメラの設置や自治会・町内会の防犯カメラ設置・修繕に対する補助等に要した経費でございます。 1項5目、公害防止費の執行率は、90.8%でございます。
私のところには、自治会などから、空き家や空き地に小動物がすみついている、空き家や空き地で樹木等が繁茂し、防犯灯を覆い、何とかしてほしい、空き地の管理についての相談先が明確に示されていないため、どこに相談したらよいか分からない、特定空き家の認定基準についての問合せ等、衛生や治安などの点で地域環境に影響を及ぼし、改善を求める市民相談も数多く寄せられています。
1、安全対策としての防犯灯について、まず今後整備される予定ですが、現在、県道と市道が交差する状況にある市道桜ヶ丘宮久保線を含む市道4路線が交差する複雑な交差点付近に照明が当たらない箇所があり、夜間は通過する車両の明かりだけ、地元自治会等にも相談し、防犯灯設置の協力を求めましたが、どうやら課題があるようです。
安心・安全対策では、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策。将来に向けた対策では、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっていた土地利用計画の見直しや幼・小・中一貫校の整備に向け取り組んでまいりました。
安全対策費、防犯対策事業の光熱水費は、電気料金の高騰に伴い、防犯灯の電気代を増額するものです。 16ページ、17ページをお願いいたします。 戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償は、新たに任用するマイナポイント申込支援に従事する会計年度任用職員の通勤に関わる交通費です。
水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備のほか、鳥獣被害対策、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の拡幅改良工事及び寺家の谷縦道線の改良に向けた用地取得、村道グランド線の排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検の実施、消防力の強化、地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置、防犯灯
◎生活あんしん課長 カメラに照明はついていないが、私どもが設置している防犯灯は基準がある。 ◆(国兼委員) 照明の加減により防犯カメラが機能しない場合もあると思うので、画像が鮮明に映るような照明として、LED化について聞いた。 ◎生活あんしん課長 全てLEDになっている。 ◆(国兼委員) 承知した。
本市では、安全と安心が感じられるまちの実現に向け、犯罪の発生を抑止する主な取組として、街頭防犯カメラの大幅な拡充、防犯灯の増設、継続的な防犯活動等を行っており、犯罪認知件数は減少傾向にあります。 一方、犯罪認知件数は減少しているものの、その手口については複雑化、巧妙化している傾向にあり、卑劣な犯罪行為により突然、平穏な日常生活を奪われた被害者の身体的、精神的苦痛は計り知れないものであります。
もう一つは、電気料金で、例えば防犯灯とか防災行政無線、あと道路の街路灯は前金で一括払いすることで、4月に払うのですが、割引制度があります。その影響額が約1500万円ということで、大体全体では、今、把握している中では7800万円ほどの増を見込んでいると。それと、財産管理課が所管する公用車につきましては、ガソリンでは昨年度で約150万円ほど多くなると見込んでおります。
そんな話が出たんですけれども、やっぱり町の明かりとして、イメージアップもそうですけれども、安心・安全に買物ができるようにとか、町の明かりとして防犯灯の役目も担っているということで、そうはしないで、これから町と協議をしていこうという話になりました。 そのように街路灯の部会の中で話し合ったときに、当時、いろいろと町とも協議をしました。
8.防犯対策を周知及び危険箇所の点検により、防犯灯の増設をされたい。 9.地域生涯学習振興事業補助金は、公平性を重要視し、説明と協議の場を設定されたい。 以上でございます。
また、防犯灯についてです。防犯灯は市民が安全・安心な生活を送る上で大変重要です。住民から補修の相談があった場合、地元の電気工事業者がフットワークよく速やかに交換してくれている現状は、市民の夜間の安全、防犯等に大きく貢献していただいております。今後、LED電球の耐用年数を迎え、補修件数が増加しても、引き続き防犯灯協力会に御協力いただける体制を維持していただくようお願いいたします。
◆西智 委員 続いて、防犯灯設置・維持管理費についてお伺いをいたします。地域の防犯灯に関しまして、維持管理については地元の電気工事事業者へ依頼していると思います。暗くなったり、つかなくなったりというときの修理や取り替えというのは、地元ならではの強みを生かしてすぐに対応していただいていると聞いております。
さらに、4年間の計画的な防犯灯のLED化を進め3年目となり、引き続き、犯罪のない安全で安心した村づくりを推進してまいります。 最後に、「村民と行政による協働と連携の村」についての施策であります。
その中には、本市にもある防犯灯に関するものから、居場所づくり事業補助金、本市で言えば本市の地域の縁側事業的なものや、インターネット接続サービス等利用料を補助する自治会情報通信機器整備補助金などがあります。このように、活動するための後押しやヒントとなるような補助金制度が必要であると思いますが、併せて見解をお伺いしたいと思います。
市といたしましては、移動交番などの活動の拠点として、相川地区市民センターの駐車場や公園駐車場などを活用していただくなど連携するとともに、市長が登壇で申し上げましたとおり、相川地区における青色回転灯搭載車によるパトロールの強化、また、自治会への防犯カメラの設置費用補助金の活用、さらに自治会からの防犯灯設置要望に対する対応など、防犯対策を講じてまいります。