524件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

(款)1 消防費、(項)1 消防費、(目)1 常備消防費消防施設管理費及び(目)2 消防施設費車両整備費につきましては、原油等価格の高騰に伴う影響や、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う救急出動件数増加等により、光熱費燃料費不足が見込まれますことから、足柄上郡1市5町からの事務委託金及び一般会計繰入金を財源に、所要額を増額するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

仮に足柄上郡櫻井村として単独行政を継続していたとするならば、人口規模では、全国1741市町村中1117位の石川県珠洲市や1110位の大阪府南河内郡太子町に匹敵する。足柄上郡、足柄下郡で見ても、湯河原町、開成町、大井町に次ぐ規模となる。 この桜井地区中心に位置するのが小田急線栢山駅で、栢山駅は桜井地区唯一鉄道駅であり、交差する道路は地域を縦横に結んでいる。

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

なぜ今日まで、本市足柄上郡・下郡行政の枠組みが変えられないのか、これは議員の皆様にも言いたい。 既に令和の時代に入りましたが、1998年10月には3232あった市町村が、2006年10月には1817市町村と、4割以上も減少し、全国的に市町村合併が大きく実現しました。まさに平成の大合併と言われましたが、これは、各市町が将来の姿を真剣に検討した結果だと思います。

小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

2022年5月20日、神奈川県議会議員定数条例が改正され、従来の南足柄市・足柄上郡を範囲とする選挙区から南足柄市が除外され、足柄下郡と合わせて南足柄市・足柄下郡の選挙区となりました。前回2019年の県議会議員選挙人口減少理由に合区されたにもかかわらず、来年の県議会議員選挙では、再び南足柄市は足柄上郡と引き離され、今度は足柄下郡に合区されます。

小田原市議会 2022-02-16 02月16日-01号

議案第30号 令和4年度小田原広域消防事業特別会計予算につきましては、歳出では、災害時等の迅速な情報収集を目的として、新たに導入するドローンの管理運用費のほか、消防署所整備に係る経費を計上するとともに、歳入では、一般会計繰入金のほか、南足柄市及び足柄上郡5町からの負担金等を見込み、総額45億1200万円としております。 

小田原市議会 2021-09-22 09月22日-07号

そこで、橘地域と隣接し、人口規模鉄道駅がないという交通事情の近似する足柄上中井町と比較することは、同地域バス路線維持の取組がどうあるべきかを考える上で参考になると考えますので、以下質問をいたします。 一つとして、中井町におけるバス事業者への補助及びデマンドバス運行への支出状況を伺います。 次に、橘地域で実施していた路線バス実証運行への支出状況について伺います。 

小田原市議会 2021-09-16 09月16日-04号

もう一点、少し心配な点は、新型コロナウイルス感染症患者が急増し、小田原市立病院県立足柄上病院では患者受入れが困難という状況も想定されます。その場合、県西部患者はどこへ搬送されるのか。 また、現在、県西部新型コロナウイルス感染症患者受入れができないという事態は生じていないのかお伺いいたします。

小田原市議会 2021-09-15 09月15日-03号

このうち、重症患者までを扱う高度医療機関市立病院中等症患者を扱う重点医療機関県立足柄上病院においては、1回目の緊急事態宣言時は、現在よりも病床数が少なく、陽性者よりも疑似症患者が多く入院している状況でございました。2回目の緊急事態宣言時は、患者数増加に合わせ、病床数を増やすなどして対応し、今回の緊急事態宣言時は、さらに多くの病床を確保いたしましたが、ほぼ満床の状態となりました。 

小田原市議会 2021-06-22 06月22日-07号

次に、県立足柄上病院産科休診等について一括して伺います。 分娩数ですが、小田原市立病院は2019年度から減少し、県立足柄上病院は2017年度から極端に減少しています。その理由は何か、どのように分析されているのか伺います。 ◎病院管理局長志澤晃君) 市立病院県立足柄上病院分娩数減少理由についてということで、どのように分析しているかということでお尋ねいただきました。

小田原市議会 2021-06-16 06月16日-03号

次に、県立足柄上病院産科機能がなくなった場合の本市への影響について質問がございました。県立足柄上病院は、産科医小児科医不足などから分娩件数が減少してきており、既に令和2年4月からは、新型コロナウイルス感染症への対応もあって、産科機能を停止しております。今後、県等連携しながら、県立足柄上病院産科機能の停止による影響が生じないようにしてまいります。 

小田原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

県西地域では、小田原市立病院県立足柄上病院中心となって病床拡大・確保しながら、陽性患者疑似症患者受入れを行ってきております。一方、二次輪番病院など民間病院においては、この二つの基幹病院を支えるため、疑似症患者受入れを始めたほか、疾病の継続的な入院治療が必要な患者を受け止めるなど、連携体制を整えてまいりました。 次に、高齢者通所系施設従事者PCR検査補助について質問がございました。

小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、令和2年10月、小田原市、神奈川県及び神奈川県立病院機構との間で、小田原市立病院県立足柄上病院連携協力を強化するため基本協定を締結したところでございます。 次に、医療介護連携のための情報共有について質問がございました。医療介護を切れ目なく提供するためには、地域関係機関連携した、包括的・継続的な支援体制の構築が重要であります。

小田原市議会 2020-12-17 12月17日-08号

2として、小田原市立病院県立足柄上病院との連携協力について伺います。 (1)として、県立足柄上病院小田原市立病院機能連携方策に係る意見交換会について、非公開とした理由等について伺います。 県立足柄上病院小田原市立病院機能連携方策に係る意見交換会は、県民・市民にとりましてはとても気になる内容と見てとれます。また、そのような声も市民の方から実際に寄せられておりました。 

小田原市議会 2020-12-11 12月11日-04号

改めて言うまでもありませんが、県西地域における重点医療機関には県立足柄上病院が認定されています。 こうした医療体制整備の中で、市立病院高度医療機関重点医療機関協力病院に認定されています。しかし、それぞれの認定の定義や市立病院が担うべき役割、機能が知られていないことから、改めてその内容等について説明をお願いします。