ただいま設置されました令和5年度予算審査特別委員会の委員の選任については、議会委員会条例第7条第2項の規定により、羽根副議長、小笠原総務建設経済常任委員長、渡辺議員、小林議員、前田議員、松崎議員、古谷議員の7名を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
小林議員。 ○1番(小林大介君) 説明書24、25ページ、6款、1項、5目、ふれあいセンター管理費について伺います。 ふれあいセンター施設管理事業のほうで、およそ350万円ほど積み増しされていますが、これまでも料金改定の問題であったりとか、赤字が膨らんでいるところもあって、経営努力も求められるのかなということで提案出ていると思いますが、今のところ、そういった点の検討状況等はいかがでしょうか。
○渡辺基議長 小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) それでは、まず今あるトイレのブースや大便器の数は幾らなんでしょうか。 ○渡辺基議長 教育総務課長。 ◎宮地教育総務課長 現状のトイレ室におけるトイレブースや大便器の数についてでございますが、現在、3つのトイレブースに和式便器を1基、洋式便器を2基、合計3基の大便器を設置しております。 説明は以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則118条の規定により、議長において、2番・小林議員、12番・大沼議員を指名いたします。
1番、小林議員。 ○1番(小林大介君) 説明書の14、15ページ、9款、教育費、1項、教育総務費、4目、教育振興費なんですけれども、こちら、9月から3月分の通学定期に対しての支援ということなんですけれども、既にこの通学定期購入されている方はもう購入済みだと思うんですが、これに対しての手続のフローはどのようになっていますでしょうか。 ○議長(細野賢一君) 相原学校教育課長。
小林議員。 〔1番 小林大介議員登壇〕 ○1番(小林大介君) 議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 私からは1項目、清川村立学校園におけるデジタル技術の活用についてということで、答弁をお願いしたいと思います。
10番小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) 続きまして、皆様、おはようございます。 日本共産党愛川町議員団、小林敬子です。 私も1項目でございます。臭気対策についてでございます。
○議長(細野洋一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) 退職の理由というところなのですけども、もちろん意向調査とか面談とか、誰かが退職ということになればされると思うのですけども、なかなか組織を抜けるという立場の人間が本音を言うのというのは難しいと思うのですよね。
10番小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) 皆様、おはようございます。 私は、事件関係、議案番号47番「財産の取得について(小学校給食用食器購入)」についてであります。 まず、1項目めでございますが、購入食器1,810枚の内訳について伺います。 ○渡辺基議長 続けて2点目も。 ◆10番(小林敬子議員) 2点目もいいですか。じゃ、すみません。 2点目に入ります。
○渡辺基議長 小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) ただいま答弁いただきました。審査基準には、立地基準と一般基準があるということなんです。一般基準については、農地を転用することによって、その周辺の農地に被害が出るおそれがある場合は許可することができないと言っています。
○議長(細野洋一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) 分かりました。続いて、一番下にある総合的な学習活動の推進についてです。
◎町長(小野澤豊君) それでは、日本共産党愛川町議員団の小林議員からの代表質問に順次、答弁を申し上げます。 まず、1項目めの、町税収入が令和3年度と比較をし増収と見込んだ根拠についてであります。
○議長(細野洋一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) ありがとうございます。お気持ち、大変前向きに受け止めさせていただきました。
小林議員。 ○1番(小林大介君) ありがとうございます。説明書の14ページの3款、2項、2目、児童措置費で、村独自の財源で所得制限の外に出ている世帯にも給付をするということなんですけれども、国としては所得制限をかけるという判断だったんですが、村としてはそこはかけないという判断をしたというところ、その判断にかける想いのようなものがあれば、是非伺いたいなと思います。お願いします。