二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
2、コミュニティバス、運行ルート以外の交通弱者について。 3、高齢運転者の免許証返納後の町の対応。 4、既存の交通システム以外の検討はあるのか。
2、コミュニティバス、運行ルート以外の交通弱者について。 3、高齢運転者の免許証返納後の町の対応。 4、既存の交通システム以外の検討はあるのか。
令和4年10月からルートの一部を延長し、一色のザ・ビッグ前にバス停を設置したことにより、買物をする場所の選択肢が増えました。 一方で、今後は全町的な高齢化に伴い、交通不便地域以外の方の生活の足を確保することについても考えていかなくてはなりません。
また、地域の通いの場での出前講座の開催やコミュニティバスのルート検索が可能になったことを広報するなど、引き続きコミュニティバスの利用促進に取り組んでまいります。 そして、誰もが安心して住み続け、生き生きと暮らしていくためには、心と体が健康であることが最も重要になります。
まず②の改善の定義としましては、アンケートのほうで、例えばということで、バス運行ルート、便数、時間帯等の改善と定義しております。また、③の充実につきましては、新たな路線や新たな交通手段の追加等という形で定義しております。その中で出た結果としましては、②の現状の公共交通を改善すべきというものが、相対的に一番高いとなっておりまして、続きまして維持が多くなっております。
市内を走るコミュニティバスを引き継ぐルートを新設し、鉄道、路線バスと合わせ、公共交通空白地域の解消に成功した。運行業務は市内タクシー事業者5社とバス事業者1社に委託し、運行共同体を設立。採算が取れる見込みはないながらも住民の要望に応えるため、運行共同体と協議をしながら、持続可能な公共交通の構築に努めている。
また、C-1街区付近は、大型商業施設や医療機関等が立地し、自動車による来訪者が多いことから、本市では臨時駐車場の拡大や休日のバス路線のルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、休日や週末などには渋滞が十分に緩和できていない状況でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
その中で、まずは津波避難対象区域外への避難、または高い建物等へ避難することを啓発し、より早く、より高い場所へ逃げるための避難先と避難ルートの確保に努めているところでございます。 ライフジャケットに関しましては、浮力が確保できることで要救助者となった場合に一定の効果が想定できるものと考えております。
◆19番(井上昌彦君) 将来的には観光バスの機能も考えられるということでしたが、今、小田原市の観光のほうでは、馬出門、銅門、常盤木門、天守閣という正規登城ルートを観光客に勧めております。登城ルートの休憩所としての役割もある観光交流センターも整備しました。
◎計画建築部長(三上雅之) 辻堂地区では、これまで地域や交通事業者と連携を図り、辻堂団地から辻堂駅南海岸線を経由し、辻堂駅南口を結ぶ地域提案型バスを導入し、本年8月には、路線バスの定時性確保のため、一部ルートを昭和通りと言われている辻堂停車場辻堂線から辻堂駅南海岸線へと変更してきました。
(1)本市の帯状疱疹の感染状況について、帯状疱疹の感染ルートはどのようなものかお伺いします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 帯状疱疹は、5番荒井議員御指摘のとおり、水痘、いわゆる水ぼうそうと同じウイルスにより発症いたします。過去に水ぼうそうに罹患したことがある方は、回復後も体内にウイルスが潜伏しており、加齢や過労等で免疫力が低下すると、帯状疱疹として発症いたします。
また、一時的な緊急避難場所から避難所までの移動ルート等に係る避難計画や、自助、共助、公助のそれぞれに必要とされる備蓄資機材の考え方などにつきましても、市民の不安解消につながるよう、様々な機会を捉えて説明を行いながら、より一層周知啓発に努めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。 ◆17番(山口政哉 議員) ぜひお願いしたいと思います。
それから、本市では配送時間は30分以内に提供できるように、配送ルートや食缶の工夫をしていますが、厚木市では25分以内ということで、そして渋滞も心配されていましたので、その点についてもしっかりと検証していっていただければと思います。
家計改善のことで、義務化のような話がちらっと今の御説明の中であったんですけれども、家計改善を必要とされる方にとって、家計改善のルートに乗せるということがそもそも本当に大変なことで、そこから先、一緒に家計改善をやっていくということも本当に大変なことだというふうに思っています。
給食で使用した食材、2,000食、ごめんなさい、2,000食分って先ほどおっしゃっていました、町内での生産量はどれぐらいかって質問をしようと思ったんですけど、そういうことではないということで、でも逆に作れば必ず入れるということであれば、そういうのをもっと給食で使いますからということで、町内でできた食材とか野菜とかの購入ルートを確立して、農協さんとかでも何でもいいし、しっかりとしたルートを確立して何か
町内循環バスの運行の見直し後の利用状況についてでありますが、この事業につきましては、平成23年7月に、愛川・高峰ルート、中津西南部ルート、中津東部・小沢ルートに見直しを行いまして、本格運行へ移行して以降、利用者は順調に推移をしてきたところでございますが、町民の皆さんの外出支援と利便性の向上を図るために、令和元年度に実施しましたアンケート調査を基に、昨年の6月から、3つの運行ルートのうち、愛川・高峰ルート
バス路線は、平塚駅北口からツインシティ大神地区を結ぶ南北都市軸に、定時性と速達性を併せ持った主に国道129号を通るルートで計画しており、令和5年春の大型商業施設開業に合わせた運行を予定しております。
バス路線は、主に国道129号を通るルートで、今年3月にゼロカーボンシティを宣言していることから、新しい公共交通として、環境負荷の低い電気バスを湘南エリアで初めて導入します。 次に、5点目の旧相模小学校のサウンディング調査の結果ですが、旧相模小学校の利活用に向けたサウンディング型市場調査については、26者の参加がありました。
この10月からは、ザ・ビッグ二宮店までのルートを延伸し、買物の利便性向上を図っているところですが、なかなか全ての方のニーズにお応えすることが難しいことも一方で事実です。
また、令和5年度から着手を予定しております南北自由通路拡幅整備事業におきまして、南北の地下通路を工事期間中の迂回ルートとして使用することも検討しているところでございます。したがいまして、複数の事業を同時に実施することで、駅周辺の利用者が不便になることも想定されますので、関連事業の計画、進捗を確認しながら、南北地下通路の整備時期の検討を進めてまいりたいと考えております。
市民が気軽に使えるように、例えば市民センター・公民館、図書館、地域包括支援センターなどのどこかの施設も巡回ルートに加えるなど、活用の幅は大きいはずです。コロナ禍による孤立対策、外出支援、生きがい活動などの取組を担保するためにも、高齢者の外出支援として、現在の便数を増やすなど、湘南すまいるバスの有効的な活用をぜひ検討していただきたく要望いたします。 高齢者いきいき交流事業費です。