二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
4つ目として、町の量販店の中には、つまりスーパーマーケットですね、店舗の中にごみ減量化のためのスペースを広く設けている店舗があります。すばらしい取組だと思います。町は積極的にそれをPRすべきと思いますが、いかがでしょうか。 5つ目として、町を美しく保つために、環境団体や町民の方の日常の活動と努力がございます。その方をたたえる表彰制度を望みますが、いかがでしょうか。以上でございます。
4つ目として、町の量販店の中には、つまりスーパーマーケットですね、店舗の中にごみ減量化のためのスペースを広く設けている店舗があります。すばらしい取組だと思います。町は積極的にそれをPRすべきと思いますが、いかがでしょうか。 5つ目として、町を美しく保つために、環境団体や町民の方の日常の活動と努力がございます。その方をたたえる表彰制度を望みますが、いかがでしょうか。以上でございます。
ごみ減量化・再利用事業の消耗品費は、町指定ごみ袋の購入数が当初の見込みより増加したことによるものです。 生ごみ処理機購入費補助金は、申請件数が当初の見込みより増加したことによるものです。 ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金清算によるものです。 農林水産業費の農業費です。
また、ごみ減量化・資源化推進事業について、前年度と比較して進展したことはあるか、との質疑があり、理事者から、公共施設等で出る食品廃棄物は今までほとんどが環境センターで焼却処分していたが、令和3年6月からは、バイオエネルギー化と、一部の中学校については生ごみ処理機を設置して減量化を行っている、との答弁がありました。
◆味村耕太郎 委員 ごみ処理有料化の問題ですけれども、市では、ごみ減量化でインセンティブが働くというふうに有効性について説明をしてきておりますけれども、ごみ袋が有料になっている現状での可燃・不燃ごみの減少との関連性についてはどのように分析をされておりますでしょうか。
86 ◯循環型社会推進担当部長 成果といたしましては、市民の皆様に御協力いただき、分別回収した資源物を適正に売り払うことにより1億1036万261円の収入を得ることができ、ごみ減量化、資源化の推進や、資源再生センターでの資源物の中間処理の特定財源として活用することができました。
──┼───┼─────┤ │ 20 │環境事業課 │ 275│一般廃棄物処理施設建設基金積立金の成果と課題につい│難 波│環境施設担│ │ │ │ │て │ │当課長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 21 │環境事業課 │ 281│ごみ減量化
また、下段の03、ごみ減量化・再資源化事業では、平成31年1月に完成した清川リサイクルセンターを拠点とし、資源物のリサイクルを推進するために、各業務委託にかかる経費を支出しました。 以上で、税務住民課所管の事務事業についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) この際、暫時休憩します。午前10時45分まで休憩します。
1点目の市民や事業者の食品ロスに対する意識や動向の把握、本市の認識、市民や事業者への食品ロス削減の取組に対する意識づけですが、本市では、ごみの開封調査・組成分析により、食品残渣の発生割合を把握するとともに、平塚市ごみ減量化推進員や食品関連事業者、商工会議所などとの意見交換などを通して情報共有に努めています。
ごみ減量化推進事業について、リサイクル率が令和2年度から令和3年度にかけ微減となっている理由は分析しているか。 ◎環境管理センター所長 令和2年度に比し、ごみの総排出量が減少している。うちリサイクルに回す比率が下がっているものとして、新聞や雑誌は経年的に前年度を下回り続けている。量で表すため、この減少が響いてしまい、リサイクル率自体が若干減ってしまった。
本市でも、ごみ減量化・資源化協力店の登録制度により、包装の簡易化・マイバック持参によるレジ袋削減の取組を促進するとともに、まちぐるみ大清掃の際に配布するごみ袋を植物由来原料のものに切り替えたり、ごみ減量化推進員会が海岸清掃を実施したりするなど、プラスチック問題を身近な問題として捉えてもらうような啓発活動を実施しています。
受付時間は月曜から金曜までの午前8時半から午後5時15分まで、土曜日は午前8時半から正午までといたしておりまして、受付時には、ごみの分別や資源化などの説明も加えまして、ごみ減量化の意識啓発に努めているところであります。
また、ごみ減量化・資源化の戸別収集モデル地区拡大事業になぜ8527万2000円もかかるのか、との質疑があり、理事者から、3つの収集地区を選び、収集期間、収集車両台数から計算した場合、人件費も含めこの経費となる、との答弁がありました。
また、可燃ごみに含まれている水分の割合というのは、全体の6割を占めているというところから、ごみ減量化の主軸の1つとして、今までも生ごみの水切りというのは、町としても重要なものとして考えて、皆さんにお知らせしてきました。 議員がおっしゃられる考え方というんですか、今まではホームページと広報で年間に数回、やっぱり重要な問題だと思っておりますので、お知らせしてきたところでございます。
88 ◯望月真実委員 175ページ、ごみ減量化・資源化推進事業費、全般的にも聞きたいのですけれども、まず最初に、戸別収集モデル地区拡大事業費についてお伺いします。
1項目め、環境美化対策について、施政方針5ページ、ごみ減量化に係る具体的な施策について。 2項目め、防災消防対策について、施政方針6ページ、防災危機管理に関して高度な知識、経験を持った自衛官を町職員として採用するとありますが、新年度の取組について。
ごみ減量化再利用事業の生ごみ処理機購入費補助金は、当初の予定件数を満たしたことから、事業推進を図るため増額するものです。 ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金精算によるものです。 清掃費です。 清掃総務費、環境衛生センター維持管理経費のトイレ改修工事は、経費が確定したことによるものです。
339 ◯市民協働推進課長 そうしますと、一例を挙げますと、こちらは地域づくり分と安心・安全なまち会議分、あと、ごみ減量化・資源化分と、あと地区市民自治推進組織分というのがございますが、まず、地域づくり分につきましては、地区の花植えとか運動教室、ハイキングなどの地域コミュニティーづくり。あと、安心・安全なまち会議分につきましては、防犯パトロール、防犯研修会など。
その3、「環境にやさしく快適で暮らしやすい村づくり」につきましては、村の環境政策の指針となる環境基本計画の策定に着手するほか、引き続き村民の皆様や各種団体のご協力により実施しているクリーンキャンペーンや地域・団体による清掃活動への支援、不法投棄防止対策の強化を図り、美しく快適な村づくりやごみ減量化・資源化への新たな取組の検討を進めるほか、脱炭素に向けた地球規模による対策やSDGsの達成に向けた取組を
1点目、ごみ減量化と再資源化の推進について。 ごみの減量化・再資源化の推進については、これまでの様々な取組の成果もあり、ごみの排出量については減少傾向にありますが、まだまだ大量に排出されており、深刻な状況にあると考えています。 そこで、次の点について伺います。 1つ、現在のごみの減量化・再資源化の取り組み状況について。 2つ目、広域化に向けた今後の取り組みについて。 以上です。
◆(山崎委員) ごみ減量化推進事業について、事務事業評価ではリデュースの推進について改たな啓発等を検討していきますとあるが、実績と今後の予定があれば教えてほしい。 ◎環境管理センター所長 分け出しパンフレットやホームページ上の啓発となる。リデュースでいうと、最近プラスチックに関して国が動いている。全国都市清掃会議を通じ、川上からの対策も含め考えてまいりたい。