姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
質疑、あさひ団地と馬渡団地の地方道路整備事業は6月補正で計上されていた事業だと思うが、次年度以降の計画もあるのか。 答弁、あさひ団地、馬渡団地の道路整備は、6月の時点では、地方道路の起債事業で申請していましたが、この事業は充当率が90%の起債事業でした。
質疑、あさひ団地と馬渡団地の地方道路整備事業は6月補正で計上されていた事業だと思うが、次年度以降の計画もあるのか。 答弁、あさひ団地、馬渡団地の道路整備は、6月の時点では、地方道路の起債事業で申請していましたが、この事業は充当率が90%の起債事業でした。
第3、本年4月、第3次鹿児島市男女共同参画計画が始まったばかりですが、第2次計画で取り組まれた働きたい女性の就活応援事業やワーク・ライフ・バランスを目指す事業所応援事業の成果と課題。 難しい課題ですが、女性の方々の県外転出を極力少なくするために県と協議をすることも含めて具体的対応を考えるべきではないか。 以上、答弁願います。
また、政府は、エネルギーの自給に関する施策の長期的、総合的かつ計画的な推進を図るためのエネルギー基本計画を策定することとなっております。 そこで、このエネルギー基本計画について伺います。 現在のエネルギー基本計画は第6次であり、2021年10月に閣議決定されております。同基本計画の策定に当たっては、当時の世界情勢や日本のエネルギーの状況等を踏まえた内容が反映されているものと推察いたします。
スタジアムをドルフィンポート跡地等へ整備する場合は、臨港道路の付け替えや代替緑地の確保に関して港湾計画の変更が必要になるものと考えております。 港湾計画の変更に関する期間につきましては、変更内容に応じて必要な手続を検討することになると考えておりますが、関係者との協議や計画の作成等に一定の期間を要するものと考えております。 以上でございます。
契約締結後は、受託者が作成した業務計画書を基に、整備にあたっての基本的な考え方の整理や配送計画など、現地調査等も行いながら検討を進めているところであります。 あわせて、施設整備計画の検討では、現在、本市の学校に勤務する栄養教諭9人に対し、給食室の在り方などについてヒアリングシートを配付し、それを基に意見交換会を行いました。 4点目のご質問にお答えします。
国、県については、否決後、速やかに報告・協議を行い、令和3年度から7年度までにおける加治木地区の都市構造再編集中支援事業の繰越計画等と否決による今後の事業への影響及び対応策について指導いただいているところであります。 3点目のご質問にお答えします。
本市における第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画を策定するにあたり、耳の聞こえにくさと孤立化の関連を確認するための調査も含んだ、高齢者実態調査を令和元年度に実施しました。その結果、耳の聞こえにくさにより外出を控えている方が12.8%存在することが確認できました。
都市公園といたしまして、八幡公園、条例に基づく都市公園でございますけれども、指定のほうはしている状況でございます。 また、この八幡公園の維持管理につきましては、現在、ほかの都市公園につきましては、地域住民のための憩いと交流の場としての身近な公園として管理をしている公園がほとんどでございます。
[建設部]都市計画課の都市公園等整備事業において、公園トイレの設計を一元化することは、経費削減につながり評価できる。公園の多目的トイレの便座に背もたれがない。後付け可能なので、使用者(障がいのある方等)への配慮として設置すべきではないか。市営住宅使用料未納者へ夜間徴収等を含め、さらに成果が上がるように対応すべきである。借上型住宅の上之段住宅が借上期間が終了し、市に財産譲渡されたことは評価できる。
3点目、マイナンバーカードの普及促進については閣議決定されたデジタル田園都市国家構想における総務省の方針によって強化されている流れにあります。その内容は、交付率が低い自治体をフォローアップ対象団体に指定し、交付率を地方交付税に反映して減額する上、積算根拠は明らかにしないとなっています。
加治木庁舎建設について遅れるのか、あるいはどのくらい遅れるのか、もしくは当面建設されないかなど不透明ですが、都市構造再編集中支援事業から見た場合、全体計画の見直しや計画廃止、取消などが想定されます。全体計画の中で、庁舎建設だけがなくなるということではなく、これを含めたまちづくりのストーリーで事業決定を受けています。
まずは、令和2年6月、国交省が発表した道路政策ビジョン「2040年、道路の景色が変わる」がどのような経緯で策定され、どのような目的、内容となっているのか。 そして、道路におけるにぎわいの創出に関する事項はどのようなものか説明願います。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) スタジアムの整備に当たりましては、関係法令や本市の景観計画を踏まえながら丁寧に検討を進めてまいりたいと考えております。 スタジアムはまちづくりの核となる重要な施設であることから、整備に当たっては魅力ある都市空間の形成にも資するよう意を用いてまいりたいと考えております。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
第2次都市マスタープランに基づき、コンパクトで暮らしやすい都市の実現に向けて各拠点での取組が図られるよう要望しておきます。 次に、都市計画道路について伺います。 鹿児島市内では多くの車両が各方面から市街地に向けて集まってきます。それらの車両が特定の幹線道路に集中するため、交通処理能力が低下し、需要率が大きく上回り、その結果、市街地への出入口に当たる主要幹線道路を中心に渋滞が発生しています。
今後も社会経済情勢の変化を的確に捉えながら徹底した事務事業の峻別・見直しやデータに基づく政策立案(EBPM)を一層進めるなど、長期的な視点に立った持続的で健全な財政運営に努め、第六次総合計画の都市像に掲げる「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」の実現を目指し、市勢発展の基盤となる諸施策を積極的に推進してまいりたいと考えております。
土木費につきましては、道路災害防止事業費のほか、市単独の道路維持事業費及び土地区画整理事業費を計上しました。 教育費につきましては、光熱費の増加見込みによる小・中・高等学校施設の運営に要する経費を計上しました。 災害復旧費につきましては、補助決定見込みによる農業用施設等災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、交通事業特別会計等への補助金を計上しました。
令和3年第4回定例会でお答えしましたとおり、長期財政計画は、社会情勢や国の政策・制度の変動などに大きく左右されるため、現実的な計画作成が困難であることから作成しておらず、10年間を計画期間とする中期財政計画作成及び毎年度の決算決定後におけるローリングを行っております。
◆20番(笹峯桜君) 先日、本市の第2次姶良市観光おもてなし計画を読ませていただいたのですが、本市の強み・弱み、課題などをよく把握されていて、特に歴史的な史跡ですとか農産物、景勝地などの点と点をつなぎ、面にして、できるだけ多くの方に滞在時間を延ばしてもらおうという計画について、本当にそのとおりだなと私も実感いたしました。
①建築基準法、道路境界線からの外壁後退距離、敷地境界線からの外壁(柱)後退距離、規制を受ける対象地域と建築基準法による道路境界線及び敷地境界線からの外壁(柱)後退距離の規制がない地域は、都市計画用途地域の地域指定の違いと捉えている。また、地区計画条例による外壁(柱)後退距離について規制があるのかについて問います。 ②本市における外壁(柱)後退距離について、規制があるのかについて問います。
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。