姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
答弁、あさひ団地、馬渡団地の道路整備は、6月の時点では、地方道路の起債事業で申請していましたが、この事業は充当率が90%の起債事業でした。今回は、冠水や大雨で避難する際に側溝蓋がなかったために側溝に落ちてしまうなどの危険を回避するためにも必要な道路整備であることから、県との協議の結果、緊急自然災害防止対策事業債で申請することとなり、充当率100%の事業に財源組替えを行ったものです。
答弁、あさひ団地、馬渡団地の道路整備は、6月の時点では、地方道路の起債事業で申請していましたが、この事業は充当率が90%の起債事業でした。今回は、冠水や大雨で避難する際に側溝蓋がなかったために側溝に落ちてしまうなどの危険を回避するためにも必要な道路整備であることから、県との協議の結果、緊急自然災害防止対策事業債で申請することとなり、充当率100%の事業に財源組替えを行ったものです。
◎教育長(原之園哲哉君) 国の配置基準では、自校方式校の場合は、児童生徒数が550人以上で1人、549人以下で4校に1人を配置することになっております。センター方式の場合は、児童生徒数が1,500人以下で1人、1,501人から6千人で2人、6,001人以上で3人を配置することになっております。 本市におきましては、自校方式校30校に30人、6センターに10人の栄養教諭が配置されております。
ワクチン接種を希望される方は接種券等を送付しますので、電子申請又は電話申請、来庁申請のいずれかで申請ください」とあります。錦江町のホームページには、「接種券は同封されておりませんので、接種を希望される方は本庁健康保険課へ来庁、または電話で接種券発行の申請をお願いします」と案内されています。少しずつ変わりつつあるのかなという光を見る思いです。
お触れの申請書については、障害者、特別障害者としての認定を申請するため、住所、氏名のほか、介護認定の結果や調査票、主治医意見書の閲覧の同意などの記載欄があります。当該申請を受け付けた後は、介護認定結果等の情報を障害者控除対象者認定の区分に照らし合わせ可否判断を行い、該当者に認定書を交付しています。 以上でございます。
の指定に関する件 第19 第62号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第20 第63号議案 工事請負契約締結の件 第21 第64号議案 鹿児島市印鑑条例一部改正の件 第22 第65号議案 鹿児島市公民館条例及び鹿児島アリーナ条例一部改正の件 第23 第66号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第24 第67号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第25 第68号議案 公の施設の
すごくいいイベントだと私は思っていますが、私自身、正直野球にちょっと疎くて、あまり実はそんなに知識がなかったりするんですけど、この亜細亜大学というのはすごく有名な名門校だというふうに聞いています。
しかし、蒲生八幡神社全体が蒲生八幡公園と指定されているのですが、市として戦没記念碑群の場所をどのような位置付けに捉えているのか、お伺いいたします。 ◎建設部長(有江浩文君) 公園の件でございますので、こちらのほうで答弁のほうはさせていただきたいと思います。 都市公園といたしまして、八幡公園、条例に基づく都市公園でございますけれども、指定のほうはしている状況でございます。
点検については、指定管理者が保守管理業者に委託し、簡易点検を年4回実施しており、点検結果を基に不具合があった場合は担当課が指定管理者と協議を行うこととなっています。 次に、企画部について申し上げます。
なお、現在、市立学校の自校方式校61校のうち1校、1.6%の学校が有機農産物を活用しているところでございます。 有機農産物を活用している当該校では3年度1月と2月にニンジンを300キログラム使用し、1キログラム当たり160円での納入実績があったところです。なお、同時期の他校における有機栽培ではないニンジンの納入実績は1キログラム当たり150円から190円ということでした。
お触れの後援に当たりましては、通常の対応と同様に申請書や事業計画書等の必要書類を確認するとともに、申請者に対し行事の趣旨や内容等の聞き取りを行ったところでございます。 また、行事終了後、承認基準に抵触することが判明したため、名義後援の事実を取り消し、本市の対応を明確化したものでございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) これまでの関わりですが、お触れの研究所の石塀について、平成22年2月に景観重要建造物第1号として指定しており、外観保存に対する補助金を22年度と24年度合わせて187万円交付しております。なお、建築物については、文化財保護法の登録文化財であることから景観重要建造物の指定対象外となります。 以上でございます。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
以前、神社の屋根瓦の吹き替えの際に、神社庁に伐採の許可の申請をした経緯がありますが、却下されております。 近年、大型の台風から逃れているが、万が一、風倒木となれば、学校施設、消防施設、隣接する人家などの被害は想定できます。 曽於市の学校の悲惨な出来事を踏まえ、校区コミュニティ、市及び教育委員会が連携して、この杉の大木の除去申請を神社庁に提出できないか、伺います。
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 防災ラジオの有償配布につきましては、先ほど議員からありました、各申請のあった世帯に有償配布で配っております。
そこで、やはりもう少し、今、大学誘致も進めている中で、今回、1校ありました。
開示申請を受理してから15日以内には開示決定されるようになっておりますが、中には該当する文書がなかなか見つからずに、日延べを申し出てくる事案もございます。これについては、姶良市のみならず、県や国などでも同じような感じでした。
宅地造成等規制法の一部を改正する法律につきましては、県知事等が盛土等により人家等に被害を及ぼし得る区域の指定や盛土等の許可基準の設定、災害防止の更生措置等の命令などを行う場合に、関係省庁との情報共有や、土地所有者等の同意、周辺住民への事前周知などについて要件化しております。
障害福祉サービス事業所あじさい園との指定福祉避難所の指定に係る覚書の締結について報告いたします。 今月13日に、社会福祉法人建昌福祉会系列の障害福祉サービス事業所あじさい園と指定福祉避難所の施設利用に関する覚書を締結しました。
調理方式別の学校数を小学校、中学校の順に申し上げますと、自校方式校は、47、14、センター方式校は、31、24校でございます。 自校方式校の献立作成につきましては、教育委員会が学校給食摂取基準に基づき必要な栄養価や食材価格等を踏まえ作成した標準献立を参考に、各学校の管理職や栄養教諭等で構成される献立作成委員会において決定しております。
まず、設置について準備や実施校を含めて概要をお聞かせください。 続いて、設置することにより見込まれる効果も併せてお示しください。 以上、答弁を願います。
担当窓口につないだ手続を多いものから順に5つ申し上げますと、年金受給者の死亡届、未支給年金の請求、固定資産税等の相続人代表者指定届、敬老パスの返還、敬老パスの残額証明書の申請となっております。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 年金や敬老パスに関する窓口につないだことが多いと分かりました。