鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
課題といたしましては、新規就農者の経営を安定させ生活の不安を取り除くことや認定農業者への支援を充実させることなどがあると考えております。 長期間耕作されず山林化した農用地は有害鳥獣のすみかになるなど農業生産環境に悪影響を及ぼすため、現在、担い手への農地集積等により遊休農地の解消に取り組んでおりますが、一旦山林化が進行すると農地への復元が困難になることから早期に対応することが課題となっております。
課題といたしましては、新規就農者の経営を安定させ生活の不安を取り除くことや認定農業者への支援を充実させることなどがあると考えております。 長期間耕作されず山林化した農用地は有害鳥獣のすみかになるなど農業生産環境に悪影響を及ぼすため、現在、担い手への農地集積等により遊休農地の解消に取り組んでおりますが、一旦山林化が進行すると農地への復元が困難になることから早期に対応することが課題となっております。
しかし、蒲生八幡神社全体が蒲生八幡公園と指定されているのですが、市として戦没記念碑群の場所をどのような位置付けに捉えているのか、お伺いいたします。 ◎建設部長(有江浩文君) 公園の件でございますので、こちらのほうで答弁のほうはさせていただきたいと思います。 都市公園といたしまして、八幡公園、条例に基づく都市公園でございますけれども、指定のほうはしている状況でございます。
私は、この今後調査・研究してまいりますというのは、ややもすると現実的には無理ですというような議会、議員としてはそういう遠い先のというような感じもするのですが、あえて希望的観測を持ちまして、これはしっかり喫緊の課題として受け止めていただいたものと考えて、再質問をさせていただきます。
それでは、一般質問に入らせていただきます。 1番、「人件費削減や節約で無駄を排除する」の新聞での発言と財政問題。 要旨1、市長は南日本新聞「姶良市長に再選」で「人件費削減や節約で無駄を排除する」と述べられています。 記事を読んだ市民は、かつて財政危機に陥りかけた鹿児島県が、県職員の給与減額を行った事例を想像します。職員削減についても、普通は想像すると思います。
◎企画部長(今別府浩美君) ただいまの質問につきましては、担当課長から答弁させます。 ◎企画部商工観光課長(高山功治君) 答えします。春まつりは今回5,000人の参加見込みというか、参加目標を立てて実施するところであります。 以上でございます。
はじめに、ふるさと納税の仕組みについて、簡単に執行部のほうからお願いします。 ◎企画部長(今別府浩美君) ふるさと納税の仕組み等につきましては、担当課長のほうから答弁をさせます。 ◎企画部商工観光課長(高山功治君) 商工観光課の高山です。よろしくお願いします。 お答えします。
○議長(小山田邦弘君) 日程第2、会期の決定を議題とします。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。本定例会の会期は、本日から7月14日までの31日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。 本定例会の会期は、本日から7月14日までの31日間に決定しました。
現在のところ、県都である本市においては、人口の減少スピードが比較的抑制されていることもあり、労働力人口や消費市場の縮小など人口減少が中長期的に地域社会へもたらす深刻な影響について、市民の皆様へさらに浸透させていく必要があると感じております。私は、本市の地方創生をさらに加速させていくためには、この危機感を市民の皆様としっかりと共有していかなければならないと考えております。
したがって、谷口義文議員が当選しました。 議場の出入口を開きます。 [議場開鎖] ○議長(谷口義文君) ただいま議長に、私、谷口義文が当選しました。会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。 会議中ですので、本席にて当選告知を承諾し、議長就任の挨拶をさせていただきます。 皆さん、ありがとうございました。議長という重責を担うことになりました。
[瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 私自身、感染後に追突事故に遭い、ある病院を受診することになりました。感染後は保健所の指示に従い行動していましたが、診察室の椅子に座らせてもらえなかったことがありました。
この選挙は、同条第4項の規定により、全ての市議会議員の選挙における得票総数の多い順に当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人の告知は行いません。 そこで、お諮りします。 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
一方,新型コロナウイルス感染症が被保険者所得に及ぼす影響額を推計することが困難であることから,令和3年度の国保税予算額には反映していません。このため,支出に対して収入が不足する場合は,国県補助金の確保に努めた上で,国民健康保険基金の活用について検討してまいります。 ○6番(宮田竜二君) それでは,質問席から再質問をさせていただきます。いつものように資料を使って再質問させていただきます。
今後とも経済の不況等による大幅な税収の減,災害の発生等不測の事態による支出増等において適宜に迅速な対応を講じることができるよう,財政調整基金を始めとする3基金の残高に注視しつつ,引き続き健全な財政基盤を維持してまいります。 ○26番(宮内 博君) それぞれ答弁を頂きました。引き続き質疑をさせていただきます。
猶予特例債は、コロナ禍に伴い創設された納税が困難な方々に配慮した徴収猶予の特例制度とリンクさせた一時的な減収に対応する、これまでにないタイプの地方債であると認識いたします。 そこで、まず、徴収猶予の特例制度について伺います。 第1点、根拠法令及び収入要件、担保、延滞金を含む制度内容。
そうした変容する暮らしにあっても、急速な技術革新の中にあるIoTやAIと、第5世代移動通信システム5Gなど進展する情報通信技術は、さらに生活の中に浸透し、より身近なものになります。 多くの皆様もご存じのように、このような進化したデジタル技術を浸透させ、もっと人々の生活を良くしようと変革させる「DX:デジタルトランスフォーメーション」は、「新たな日常」の原動力になるとも言われています。
以上、御答弁願います。 ◎環境局長(玉利淳君) お答えいたします。 カーボンは人間や植物などを構成する元素の1つであり、生物にとって欠かせない重要なものであると考えております。 化学合成の農薬などを使用せず有機成分を豊富に含む土壌はCO2をより多く吸収するとされております。なお、本市における炭素貯留量は把握していないところでございます。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 遊休農地を含んだ大区画化ということの答弁になりますけど,私のほうでは,大区画化に向けての事業について答弁させていただきます。 先ほども申しましたとおり,事業を実施するにあたりましては,地域受益者からの要望に応じて対応してきております。
そのことを踏まえ、お伺いいたします。 国が令和3年2月末まで延長を表明した雇用調整助成金等に関連する鹿児島市雇用維持支援金の延長について、森市長のお考えをお聞かせください。 御答弁願います。
◎商工観光振興監(末吉俊一君) 学校等につきましても、こういう取組をするということについては、周知をさせていただいたところでございます。ただ、やはり今、コロナの状況下でございますので、バスをしつらえて合同で移動するとかそういったことではなくて、今回については、できるだけ周知をした上で、家族単位で見に来ていただくような働きかけっていうのを行わせていただいたところでございます。
これから投票を行います。 投票される方は、自席で投票用紙に記載の上、投票していただきます。 事務局長に点呼させます。 議会事務局長 左近充 円君。 ◯議会事務局長(左近充 円君) それでは、仮議席の順に従い点呼を行います。