学校の施設整備につきましては、校舎、屋内運動場の増改築等を行うとともに、鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドの供用を開始しました。 生涯学習と生涯スポーツの推進につきましては、郡山公民館の施設改修を行うとともに、各公民館などにおいて講座を開催したほか、パークゴルフ場の整備可能性調査を実施しました。
まず、市立三高の五月一日現在の在籍者数を学校ごとに十九、二十四、二十九年度の順に申し上げますと、鹿児島玉龍高等学校、八百三十五、七百十七、七百六、鹿児島商業高等学校、九百四十二、七百八十四、七百五十九、鹿児島女子高等学校、九百五十、九百四十五、九百二十七人となっております。次に、募集定員について同様に申し上げます。
学校の施設整備につきましては、校舎、屋内運動場の増改築等を行うとともに、鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドを整備しました。 生涯学習と生涯スポーツの推進につきましては、吉野公民館にエレベーターを設置したほか、郡山体育館が平成二十八年一月にオープンしました。 また、鹿児島ユナイテッドFC等の活動に対し支援するとともに、第七十五回国民体育大会の開催に向け、本市準備委員会を設置しました。
学校の施設整備につきましては、校舎、屋内運動場の増改築、大規模改造、外壁改修及びプールの改築等を行うほか、鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドの供用を開始します。
学校の施設整備につきましては、全ての普通教室へのクーラー設置を完了したほか、校舎・屋内運動場の大規模改造等を行うとともに、桜峰幼稚園の園舎の建てかえや鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドの実施設計等を行いました。 生涯学習と生涯スポーツの推進につきましては、喜入公民館ホールを整備するとともに、吉田公民館にエレベーターを設置したほか、市立図書館の平日の閉館時刻を午後九時まで延長しました。
学校の施設整備につきましては、校舎、屋内運動場の増改築、大規模改造、外壁改修及びプールの改築等を行うとともに、鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドの整備工事に着手します。 学校における環境への取り組みにつきましては、小中学校において年次的に校庭の一部を芝生化するとともに、緑陰空間の整備や緑のカーテンの設置を行います。
学校の施設整備につきましては、平成二十五年度に前倒しした普通教室へのクーラー設置、大規模改造等への取り組みとあわせて、老朽化している桜峰幼稚園の園舎の建てかえを行うとともに、鹿児島女子高等学校の多目的グラウンドの実施設計等を行います。
土地取得の件は、下伊敷一丁目の土地を鹿児島女子高等学校多目的グラウンド、高齢者福祉センター伊敷(仮称)及び西部親子つどいの広場(仮称)の建設用地として取得するについて、議会の議決を求めるものです。
先日、私は、鹿児島女子高等学校及び鹿児島商業高等学校の体育祭に伺いましたが、生徒の皆さんが生き生きと活躍しているさまを見てとても感動しました。本市において特色を生かした品格ある教育が展開されていることを実感し、将来を担う子供たちがさらに活躍できる鹿児島づくりを、できることから一つずつ進めていきたいと決意を新たにしました。 以下、質疑を行ってまいります。
◎建設局長(上林房行信君) 鹿児島女子高等学校から鹿児島工業高等学校に通じる市道鹿児島神社線や、国道三号から鹿児島聾学校を経て城山団地に通じる市道草牟田十五号線、国道三号から中島洋行団地を経て城山へ通じる市道草牟田三十五号線などにつきましては、いずれも住宅密集地域の生活道路であり、幅員が約三メートルから五メートルの狭い道路でございます。
鹿児島女子高等学校では、現在、限られた敷地の中で各運動部がそれぞれ知恵を絞り練習を行う中、県内外の大会で優秀な成績をおさめておりますが、生徒たちが存分に練習ができる環境を整えてあげたいとの思いから、学校周辺で多目的グラウンドの用地が確保できないか、これまで検討をしてきたところでございます。
また、会場では、大勢の子供たちが初めて見る競技に歓声を上げ、夢中になって応援をしている光景が印象的でしたが、とりわけ開会式においては、一倉小学校の全児童による一輪車のすばらしい演技や鹿児島女子高等学校の合唱が式典に花を添えてくれるなど、大会を通して、本市の児童生徒たちも貴重な体験をしたのではないかと考えているところでございます。
◎建設局長(上林房行信君) 鹿児島女子高等学校から鹿児島工業高等学校に通じる市道鹿児島神社線、及び国道三号から鹿児島聾学校を経て城山団地に通じる市道草牟田十五号線など、また、国道三号から中島洋行団地を経て城山へ通じる市道草牟田三十五号線などにつきましては、いずれも住宅密集地域の生活道路であり、幅員が約三メートルから五メートルの狭い道路でございます。
その後、昭和三十二年から鹿児島女子高等学校の敷地となり、学校の教育施設として活用されてきました。樹木の管理や修理は専門業者に委託をされてきましたが、日常の清掃や管理は毎日、生徒や教職員によって行われ、これまで五十二年間良好な状態を維持できたことは、それら地道な日常活動があったこそであり、玉里庭園の大きな特徴ではないでしょうか。
今回の五十周年記念演奏会におきましても、他の消防機関の消防音楽隊や鹿児島女子高等学校の協力をいただき、五十周年という大きな節目の中で、隊員の士気の高揚を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(石踊政昭君) 海を生かしたまちづくりに関連してお答えいたします。
活用につきましては、従来どおり鹿児島女子高等学校の教育活動に使用するとともに、より多くの市民や観光客に見学いただけるよう関係部局との連携を図ってまいりたいと考えております。 次に、黒門は久光公が明治二十年一八八七年に亡くなり、葬儀が国葬としてとり行われました際に築造されたもので、以後、玉里邸の本門として使用されていました。
最後に、鹿児島商業高校、鹿児島女子高等学校は、長い歴史と伝統のもと、それぞれ建学の精神にのっとり、校訓や校風の涵養、醸成に取り組みながら、男子校、女子校としてのよさを生かした教育活動が展開されております。このような両校の校風や伝統は広く市民にも定着していると考えておりまして、共学化は考えていないところでございます。 以上でございます。 ◎交通局長(永田哲夫君) お答えいたします。
次に、鹿児島女子高等学校体育施設の充実について伺います。 女子高校のグラウンド整備については、これまでも本会議で同僚議員において各面から質疑がなされたところでありますが、改めて伺います。 鹿児島女子高校は明治二十七年創立以来、百七年の伝統を有し、二万七千名余りの卒業生を県内外に輩出している市立の女子高校であります。昭和三十四年、鹿児島商業高校から分離して現在の玉里町に移転をいたしました。
第二点、増元るみ子さんは、市立鹿児島女子高等学校の卒業生であるということですが、そのとおりかお聞かせください。 第三点、加えて、本市としてもぜひ御家族の心中を察して、救出のための温かい手を差し伸べていただきたいと存じますが、赤崎市長の御見解と決意をお伺いいたします。 次に、西郷どん祭り開催についてお伺いいたします。