姶良市議会 2019-03-06 03月06日-03号
確かに、中山間地域のれんげの里プロジェクトなんてすばらしいですよね。私も行って、すばらしいなと思いました。ただ、地域至るところに、こういう地道な活動をされている個人の方といいますか、団体といいますか、そういう方がいらっしゃるので、そういう方にもしっかりと目を向けていただければありがたいなというふうに考えるんですが、その辺はどうお考えになるでしょうか。 ◎企画部長(宮田昭二君) お答えいたします。
確かに、中山間地域のれんげの里プロジェクトなんてすばらしいですよね。私も行って、すばらしいなと思いました。ただ、地域至るところに、こういう地道な活動をされている個人の方といいますか、団体といいますか、そういう方がいらっしゃるので、そういう方にもしっかりと目を向けていただければありがたいなというふうに考えるんですが、その辺はどうお考えになるでしょうか。 ◎企画部長(宮田昭二君) お答えいたします。
先ほど市長答弁にもありましたが、北山地区でれんげの里プロジェクトが現在行われておりまして、観光協会のほうからも一部補助を行っております。 議員ご指摘の頂上看板につきましては、観光協会とれんげの里連携いたしまして、現在もう作成しております。したがいまして、近日中に頂上には設置できるものと考えております。 ◆19番(萩原哲郎君) まず、看板も大事です。
要旨3、北山伝承館、野外研修センター、スターランドAIRAなどの施設、れんげの里プロジェクトによるれんげ祭りや火の神祭りなど地域活性化に向けたうねりが起こっております。姶良市として、来年度以降、どのようなかかわりを持ち、支援を進めていくのか、具体的な内容を伺います。 最後に要旨4、コミュニティバスや予約型乗合タクシーなど、移動・交通手段の確保をどう進めていくのか。
堂山地区でこの春実施されたレンゲの里プロジェクトは、地域おこしであるばかりではなく、観光事業としても大きな成果を上げている。市の観光政策での評価と今後の支援の考え方を示せ。 要旨3、あいらフットパスについて。 観光協会が主体の「あいらフットパス」は、通年型の観光メニューで、しかもありのままのこのまちを楽しんでもらえるというユニークさがある。市の観光施策としてどのように評価をしているか。
北山上地区ではレンゲの里プロジェクトが始まり、れんげ米が誕生、来年春には田んぼ一面をレンゲ畑にするイベントも計画中であることもフェイスブック、うちの若い職員が中心になってアップされております、鹿児島のおへそ姶良カルデランで知りました。お盆には柱松という古くからの伝統行事があることも、同僚議員のフェイスブックで知りました。