姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
その指定避難所内の備蓄倉庫の中に、様々な資機材が、避難生活を送れる資機材も配備しております。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) あと、公園の利用方法なんですが、一種のテント村とか、構想あるいは計画はありませんか。
その指定避難所内の備蓄倉庫の中に、様々な資機材が、避難生活を送れる資機材も配備しております。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) あと、公園の利用方法なんですが、一種のテント村とか、構想あるいは計画はありませんか。
備蓄の役割分担としましては、危機管理課は避難所に避難した方々を対象として避難生活に必要な資機材と生活用品を、地域福祉課は避難所以外に避難している方々も含め全ての避難者を対象として食糧と生活用品を備蓄しているところでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。 引き続きお伺いいたします。
コロナ禍の下での避難生活、復旧・復興に全力を挙げておられることと思います。一日も早い再建を願っております。 質問に入ります。 昨年7月の九州豪雨から1年がたちました。熊本県の球磨川の氾濫では7千棟以上の家屋が浸水し、いまだ仮設住宅で暮らす方々もおられ、復旧・復興は道半ばです。国は、被災者支援を最優先に取り組むと同時に、激甚化する水害に備えた治水対策を本当に急がなければなりません。
◆16番(和田里志君) さっきの答弁で、今後またハザードマップを今作り直す作業に入るというようなお話でございましたので、避難所兼避難場所なのか、避難生活を送る避難所なのか、一時的に逃げ込む避難場所なのか、命を守るために一時的に避難を考える、余儀なくされる市民には、そういうことは関係ないわけですね。だから、その辺のもう少し分かりやすくハザードマップを作りかえていただきたい。
また、いまだに多くの方が行方不明となっており、一刻も早く安否確認がされることと、避難生活を余儀なくされておられる方々にはお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 それでは、質問に移ります。 初めに、降灰地域防災営農対策事業補助金について伺ってまいります。 本市は、活火山桜島を有する世界でも類を見ない火山都市であります。
3・11東日本大震災、福島原発事故から10年、改めてお亡くなりになった方々に心から哀悼の意を表するとともに、原発事故で避難を余儀なくされ、全国各地で避難生活を送るふるさとに帰れない皆さんに心からお見舞いと一日も早く日常生活を取り戻せるようお祈りいたします。 先日7日に行われましたストップ川内原発!3.7かごしまアクションに私も参加し、福島を忘れないと声を上げてまいりました。
そして、今なお、約4万2,000人の方々が避難生活をされています。被災されました全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。 新型コロナウイルス禍の中、マスクの着用、手洗い、消毒等、欠かせない毎日ではありますが、感染拡大防止の切り札となるワクチン接種の先行接種が国内で始まりました。今後、自治体から接種券等が送付されてまいります。接種するかどうかはご自身の判断です。
お尋ねの「災害対応力を強化する女性の視点」ガイドラインは、災害対応において男女共同参画の視点を取り入れた取組を進めるために取りまとめられたもので、平常時からの男女共同参画の推進が防災・復興の基盤となること、女性は防災・復興の主体的な担い手であることなど7つの基本方針が示されているほか、平常時や避難生活など段階ごとに取り組むべき事項や現場ですぐに活用できるチェックシート等が示されております。
何らかの障害や高齢により,一般の避難所では避難生活に支障を来し,特別な配慮をしようとする方につきましては,介助者同伴の上で3地域の保健センターに設置する福祉避難所に避難していただくよう案内しているところであります。
多数の避難者があったにもかかわらず、多くの方に支援を頂き、また、地域の実情等に精通した方が、避難所運営に携わっていただいたことで、避難された方も安心して避難生活を送ることができたのではないかと認識しております。今後、校区コミュニティ協議会等と協力の在り方等について協議したいと考えております。 5点目のご質問にお答えします。
◎健康福祉局長(椎木明彦君) 段ボールベッドや備蓄品等につきましては、大規模災害が発生し、長期的な避難生活が行われる際に使用することとしておりますが、今回、喜入公民館及び喜入園においては、個人から寄贈を受けた段ボールベッドを使用したところでございます。
豪雨や台風等の暑い時期での屋内運動場における避難所において課題となっている空調関係については、先日の我が会派の代表質問の際、当局は、「夏場等で避難生活が長期に及ぶような場合には、必要に応じ、空調設備を協定締結先から調達するなど対応することとしている」と答弁しておられます。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。
なお、空調設備の必要性につきましては、施設本来の用途を踏まえ個別に判断されるものと考えておりますが、夏場等で避難生活が長期に及ぶような場合には、必要に応じ空調設備を協定締結先から調達するなどし、対応することとしております。 以上でございます。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
市が備蓄している食料や飲料水等は、基本的には避難生活が長期化した場合を想定しており、それらの提供が必要となった場合は、避難所への避難者や事業所への入所者等を問わず、必要な方全てに提供することとしております。 さらに、本年4月からはマスクや消毒液、段ボールパーテーションなどの感染症対策用品も必要となったことから、随時、備蓄を行っております。
ただ、その災害後、避難生活をする場所、俗に言う避難所なんですが、ここにつきましては、先ほど申しましたとおり、2人体制という形で今現在取っておりますが、議員仰せの大規模災害が発生して、どうしても今、通常、開設する避難所以上の数をどうしても開設しないといけないということになりましたら、消防団員の方であったり、自衛隊を退職された隊友会の方、あるいは、場合によってはそれぞれの地域独自で避難所運営をしていただくというようなこともあり
○26番(宮内 博君) ぜひ,その三つの密を避けながら,避難生活を送ってもらうということが強く求められることになりますので,抜かりない対策をお願いしておきたいと思います。次に,この堆積土砂の撤去の関係についてでありますけれども,全体量では約2万8,000m3を撤去するということで示されたところでありますが,私はその答弁を聴いて,県自体がこの堆積土砂の全体量を把握していないということですよね。
災害時であっても、誰もが尊厳を持って避難することができ、避難生活が長引いた場合でも、プライバシーが大切にされる環境を整備することは、LGBTの方々だけでなく、様々な困難を抱える方にとっても過ごしやすくなると考えますが、まず、本市の避難所運営マニュアルでの要配慮者にLGBTの方々が位置づけられているものか。また、課題認識をお示しください。 以上、答弁願います。
短期間はもとより長期間避難生活になった場合なんですけれども、夏だったらば熱中症対策で、冬の時期なら寒さの備えなども必要になってくると思います。
他方、ヘルプカードは先ほど述べた障害等を持っている方々が持ち歩くことにより、このカードに記入された内容を相手に見せて、災害発生時や避難生活が必要なとき、道に迷ったときやパニックあるいは発作などの持病が出たとき、また日常的にちょっとした手助けが欲しいときに助けを求めることができます。東京都やその他の都道府県では、ヘルプマークのタグとヘルプカードを併用した都道府県もあります。
(4)の避難所への寝具等につきましては、本庁及び総合支所にタオルケットや毛布などを備蓄しており、地震、津波などにより急な避難が強いられる場合や避難生活が長期化する場合などに支給するような体制をとっております。