鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
令和4年以降、天文館周辺において増加傾向が見受けられ、県外客から「客引きが見苦しい」などの声があり、周辺店舗の営業への影響が懸念されることから、本市としては県警や地域の通り会等と連携しながら啓発などの取組に参加、協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
令和4年以降、天文館周辺において増加傾向が見受けられ、県外客から「客引きが見苦しい」などの声があり、周辺店舗の営業への影響が懸念されることから、本市としては県警や地域の通り会等と連携しながら啓発などの取組に参加、協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
いわゆる通り会や行政、観光業者、私ども議員なども入るまちづくり協議会を今後の推移も見ながら、ぜひ設置していただけないかなとこのように思います。 それから最後に、先ほど加治木港の活用については、県との意見交換も含めながら、意見も聞きながらということでございましたが、先日、県の港湾空港課長のところに行って話をしてきました。鹿屋は今先ほど言いましたように浮桟橋を造っているそうです。
あとあるとすれば、いわゆる通り会でありますとか、そういったところは想定できるところかなと思います。 以上です。 ◆7番(鈴木俊二君) そういう目線でお考えになるのは仕方ないとこだとは思うんですが、もっと掘り下げると面白いところがいっぱいあると思うんです。 金融機関は今言われましたけども、例えば、各種衛生団体、クリーニング業ですから「クリーニング生活衛生同業組合」とかがあります。
冒頭申し上げましたように,臨時交付金を活用しながら医療の面においては医療センターにPCR検査機器を導入したり,また脱炭素社会への移行として,LED等の通り会等の街灯への導入を進めたり,また,この間,臨時交付金を使わない中でも,地域商社の取組として株式会社無垢,またガストロノミー協議会と包括協定を締結したり,また,先ほど観光PR課長から説明がありましたように,地方創生アドバイザーを活用しながら様々な民間発想
「産業の活力があふれ,交流と賑わいが生まれるまちづくり」における,商工業の振興につきましては,新型コロナウイルス感染拡大に伴う経営支援策として実施した感染防止対策及び販路開拓などに取り組む中小企業者等や,地域経済の活性化に資する事業などに取り組む通り会等を支援する,新しい生活様式に対応したビジネス展開支援事業について,中小企業者向けの一般型で213件,7,104万7,000円,通り会向けの団体応援型
一つ、その中でお聞きしたいのは、令和4年に物産館そのものを、建物そのものを解体するというふうに計画がされているわけですが、通り会の方々からこういう要望が出ております。八角形の天然木を使った非常にユニークな建物であるから、あれを残して子ども館を造ってくれという話も、これ、あるわけですよね。
みなと大通り公園イルミネーションと天文館ミリオネーションの両事業は、冬季の滞在型観光の推進という点は同じでございますが、天文館ミリオネーションは、イルミネーションのほかに会場内でのアトラクションの提供や周辺通り会と連携したイベントを実施しております。
このような現状を踏まえ,駅周辺地区の活性化を図るため,都市基盤施設の整備及び官民連携によるまちづくりに関して,JR九州など関係機関との協議を行うとともに,商工会や通り会等との意見交換を重ねながら,ハード事業及びソフト事業による隼人駅周辺地区都市再生整備計画事業を立案し,国の交付金事業の承認を得たところです。
◎健康福祉局長(椎木明彦君) 天文館地区に対するPCR検査は、クラスターが発生した2店舗のある通り会などから検査対象店舗への案内文書の配布などの協力をいただきながら実施したもので、延べ69店舗、想定の約18%に当たる229人の受検者があったところでございます。
また,このストリートテラスにつきましても,今回ちょうど気候もちょっと悪く,また人によっては何で日本シリーズのときにやるのよというようなお叱りも受けたところでございますが,別な通りの通り会のほうからも,ぜひこういった取組をしたいというようなことがございました。本当に霧島市として持っている財産を有効活用していく。
今後も引き続き,関係機関や通り会等と連携を図りながら,民間主導・公民連携のリノベーションまちづくりを推進してまいります。新型コロナウイルス感染拡大に伴う新たな経済対策として実施している霧島市コロナ対策商品券事業につきましては,引換券発行額9億9,547万円に対し,9億7,221万円の販売となりました。
あと、人材で申し上げますと、現役世代で申し上げれば、私ども市の職員とか消防団の方とか、それから、商工会とか通り会の事業所など、そういった企業の方々もいらっしゃいますし、あとはOB層としては、そういう現役を引退されて、町内会や民生委員の役割をされている方とか、そういったいろいろ形があると思うんですけれども、そういった方たちを活用していくとか。
また,地域を上げてまちづくりに取り組む際には,地域のために空き店舗等を進んで提供する不動産オーナーの存在や,通り会等による協力も必要であるものと考えています。今後も,公民連携を積極的に推進し,新たなビジネスに挑戦する創業人材やまちづくり人材の育成に取り組んでまいります。 ○市民環境部長(本村成明君) 3問目の自治会合併への支援策についてお答えします。
この事業は地域における消費の喚起、下支えを行い、小売店、サービス業などの支援を行うとともに商店街や通り会に対し助成を行うとのことでありますが、商品券販売方法の課題等について、第1点、事業の進捗状況と見込み件数。 第2点、課題と対策について。 以上、答弁願います。 次に、本市の農林水産業について伺います。
まちづくりにつきましては,先ほどの補助事業と,ほかにまちづくりは自治公民館が行ったり,また,通り会が行ったり,また,商工会,商工会議所の親会,青年部,女性部,またJC等いろいろな団体も行うものでございますので,そういった中で先日は,通り会等に対する支援等も議会で御承認いただいたわけでございますが,それぞれの団体が,それぞれの地域が輝くために必要な支援については,しっかりと連携しながら行っていきたいというふうに
地場産業、商店街の活性化としては、通り会や、あるいは商店街というのがどうしてもつながらない状態になっております。どうしても空き店舗が出てくるということもそれに拍車をかけておりますが、その空き店舗を有効に活用できないかという対策、そしてまたイベント等の支援などでかつてのにぎやかさを取り戻せればというふうに思っております。
子ども館や加治木支所や加治木地区のまちづくりなどに通り会からいろんな意見が出たと思いますが、考えをお伺いいたします。また、通り会の声をどのように感じたのか、そして、その声にどのように応えていこうと考えているのか、お伺いいたします。 以降は、一般質問者席より行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 鈴木議員のご質問にお答えします。
また,新型コロナウイルス感染拡大に伴う新たな経済対策として,感染防止対策を講じながら販路開拓に取り組む中小企業者等や地域経済の活性化に資する事業等に取り組む通り会等を支援する新しい生活様式に対応したビジネス展開支援事業のほか,消費喚起による地域経済活性化を図るためのプレミアム付商品券事業,さらに,資金の借入れを行った中小企業者等への支援策として,支払った利子の一部を助成する新型コロナウイルス関連利子補助事業
農林水産業にかかわらず商工業,通り会等のイベントも今,自粛している中でありますので,今とは申しませんけれども,9月に入ってからでもこういうイベント開催に向けてコロナ対策のガイドラインというんですか,こういうものを明確にお示しを頂けたらなというふうに思うわけですけれども,一つこの点についてお尋ねをしておきます。もう一点は,出産祝商品券支給事業についてお尋ねを致します。
まずは個店のほうが取り組んで,そして一体感を出すのであれば,商店街であるとか通り会が主に動いて,それで市全体ということになれば商工会が動いていくといったような形で,行動するところが意味があって,これについてはコロナ禍だけではなくて,その後の社会的な環境の変化に対応するような組織づくりというか,そういう強化にもつながっていくと思いますので,そういった取組が必要だと考えておりまして,その支援策については