姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号
また、諸支出金には、翌年度精算方式に基づく、国・県負担金等の精算返納金及び一般会計への精算返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は1億8,846万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は73億1,041万2,000円となります。この財源としましては、1ページに掲げてありますように、国庫支出金、繰入金及び繰越金で対処しました。
また、諸支出金には、翌年度精算方式に基づく、国・県負担金等の精算返納金及び一般会計への精算返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は1億8,846万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は73億1,041万2,000円となります。この財源としましては、1ページに掲げてありますように、国庫支出金、繰入金及び繰越金で対処しました。
総務費につきましては、国庫補助金の精算による返納金のほか、補助内示見込みによる防犯灯電気料補助金を計上しました。 民生費につきましては、補助内示見込みによる生活困窮者自立支援金を計上しました。 衛生費につきましては、補助内示見込み等による新型コロナウイルス感染症予防医療事業費及びワクチン接種に要する経費を計上しました。
予算書6ページの諸支出金につきましては、翌年度精算方式に基づく、社会保険診療報酬支払基金への返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、補正総額は1,372万6,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は、70億5,352万8,000円となります。 この財源としましては、1ページに掲げてありますように、繰越金で対処しました。
生活保護費等国庫負担返納金は本来の返納金総額は幾らだったのか、お示しください。 87ページ、農林水産業費、農業振興費、有害鳥獣捕獲事業補助金の増額は、有害鳥獣等の捕獲頭数の増加によるものなのか、ご説明ください。 96ページ、商工費、観光費、姶良市観光協会育成補助金の市観光協会補助金の減額理由は何なのか、お示しください。
国民健康保険事業特別会計におきましては、県補助金の返納金を計上したほか、繰上充用金の不用見込額を減額しました。 介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金積立金を計上したほか、施設介護サービス給付費の不用見込額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。
諸支出金の国県支出金等償還金は,令和元年度事業実績に基づき,県負担金等の超過交付分の返納金を補正計上するものであります。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。県支出金は,療養給付費等の増額見込みに伴い普通交付金を増額し,繰入金は財政安定化支援事業の確定に伴い,一般会計繰入金の減額補正を行うものであります。
総務費につきましては、菱刈庁舎の高圧受変電設備の設計に要する経費について新たに措置し、民生費につきましては、生活保護扶助費等の国庫支出金精算返納金について新たに措置したほか、すこやか保育の支援に要する経費について、追加の措置を講じております。
本事業は、畜産競争力強化対策整備事業に係る補助金返納金で、肉用繁殖牛50頭の導入を行ったもののうち3頭について、繁殖障害であることが判明した時点で、繁殖用から肥育用へと、用途変更の手続が適正に行われなかったことにより補助金返納が生じたものであるとのことです。
予防費の予防接種関係費は,新たに乳児のロタウイルスワクチンが定期予防接種になることから,予防接種に係る委託料と令和元年度に実施した緊急対策風しん検査事業の実績確定に伴う返納金を計上するものです。
7ページからの諸支出金については、翌年度精算方式に基づく、国・県負担金等の精算返納金及び管理費の一般会計への精算返納金を繰出金として計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は4,233万8,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は67億5,210万円となります。
民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計への法定外繰出金について追加の措置を講じ、子ども・子育て支援事業の国庫補助金精算返納金について新たに措置しております。 衛生費につきましては、未熟児療養医療費給付事業及び産後ケア事業の国庫補助金精算返納金について新たに措置しております。
介護保険特別会計におきましては、国庫負担金の返納金を計上したほか、地域密着型介護サービス給付費の不用見込額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、徴収システム更新事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。
諸支出金の国県支出金等償還金は,平成30年度事業実績に基づき県負担金等の超過交付分の返納金を計上するものであります。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 県支出金は,療養給付費等の増額見込みに伴い普通交付金を増額し,繰入金は財政安定化支援事業の確定に伴い一般会計繰入金の減額を行うものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に,非強制徴収公債権及び私債権については,ケーブルテレビ加入負担金,公立保育所負担金,多目的ホール使用料,ケーブルテレビ使用料,農村環境改善センター使用料,住宅使用料,駐車場使用料,建物貸付料,土地貸付料,生活保護返納金,むらおこし資金貸付金,住宅新築資金等貸付金,奨学資金貸付金,災害援護資金貸付金,高齢者及び障害者住宅整備資金貸付金,心身障害者扶養共済保険料,連帯損害賠償金,ひとり親家庭医療費助成返納金
7ページからの諸支出金につきましては、翌年度精算方式に基づく、国、県負担金等の精算返納金及び管理費の一般会計への精算返納金を繰出金として計上いたしました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、補正総額は1億682万9,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は67億7,640万5,000円となります。
今回の補正は、歳出において一般会計と同じく地方財政法第7条第1項による決算剰余金の積み立て及び職員給与費について所要の措置を講じたほか、県への精算返納金に追加の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ822万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億1,322万7,000円とするものであります。
説明によりますと、県全体での医療費の増加に伴い、鹿児島県へ納付する国民健康保険事業費納付金が増加すること、平成29年度療養給付費等の国庫負担金の精算返納金が減額されること等を見込んで予算編成を行い、歳出予算の主なものは、保険給付費、国民健康保険事業費納付金及び保健事業費で、歳入予算の主なものは、国民健康保険税、県支出金及び一般会計繰入金であるとのことであります。
今、議員から言われました生活保護費の削減つきましては、これまでは同額で合併後ほとんど計上を当初予算ではさせていただいておりましたけど、これまでの実績と、それから、ここ2年ぐらい国庫への返納金というのもありまして、実績を見越して計上させております。その結果、昨年度よりは減額となっているということでご理解いただければと思います。 以上です。
説明によりますと、本案は、平成30年度国民健康保険事業の決算見込み等に伴い補正するもので、歳出予算では、一般被保険者に係る療養給付費及び高額療養費の増額や、前年度事業費確定に伴う国への精算返納金及び繰越金の一部を任意積み立てをするために国民健康保険基金費を増額するもので、歳入予算は、保険給付費の増加に伴い保険給付費等交付金を、前年度繰越金の確定に伴いその他繰越金を増額するとのことであります。
介護保険特別会計におきましては、国庫負担金の返納金を計上したほか、施設介護サービス給付費の不用見込み額を減額しました。 また、介護保険システム運用経費についての繰越明許費を設定しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険基盤安定負担金の確定等に伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。