姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
「舞空キャンパス」というところが、学生さんのインフルエンサーグループですけど、ここがやっていまして、見たところ、県内外の方に来訪してほしい、観光資源や宿泊施設があまりない、これが現状です。1年に1回のイベントをしたらどうかと、若者向けですね、幸せのピンクの貝を拾った一番女子が今年一番の福女になれるというイベントはどうかというのを町に提案したそうです。その内容がゴールデンウィークにやりましょうと。
「舞空キャンパス」というところが、学生さんのインフルエンサーグループですけど、ここがやっていまして、見たところ、県内外の方に来訪してほしい、観光資源や宿泊施設があまりない、これが現状です。1年に1回のイベントをしたらどうかと、若者向けですね、幸せのピンクの貝を拾った一番女子が今年一番の福女になれるというイベントはどうかというのを町に提案したそうです。その内容がゴールデンウィークにやりましょうと。
武岡公園は、市内を一望できる広大な風致公園として市民の憩いの場としてのみならず、魅力ある本市の新たな観光資源として期待されておりますが、昭和8年の都市計画決定以降、約80年の時を経て、ようやく平成30年3月に都市計画事業認可され、令和元年度からは土地取得にも取り組まれておられます。 今議会において第31号議案 土地取得の件が提案されていますので、以下関連してお伺いいたします。
市長の答弁でもございましたように、姶良市には観光資源というものが点在をしておりまして、それを線で結び、面で結び、そこにはまたいろいろな各団体、市民、そういった方が絡みながら、現在まで観光的な取組に至っております。 議員のご提案のようなことも参考にしながら、また今後ますます姶良市のほうが観光的にもいろいろな方面で取り組んでいければよいのかなあと考えているところです。 以上でございます。
②日本遺産は、文化庁が認定した各地域の歴史的魅力や特色を通じて、有形・無形の文化財を地域が主体となって観光資源とそれに伴う地域の活性化や雇用促進などを目的としている。日本遺産蒲生麓の現況について、本市の説明を求める。 ③建築協定は、地域の住民が地域の特性に基づき、自ら設けることができるまちづくりルールです。また、より快適な住環境や、住民参加の魅力あるまちづくりへとつながるかもしれません。
さらに、立地適正化計画における都市機能誘導区域として位置付けた加治木駅周辺や大型商業施設の進出に伴い、本市の顔となる帖佐駅周辺、さらには錦江湾国立公園をはじめ多くの観光資源を有する重富駅周辺のそれぞれの駅を中心としたまちづくりなど、インフラ整備を含む市全体の姿が地理的な利便性による人口の増加に追い付いていない部分がいまだに多くみられます。
「鹿児島の石の文化と火山のつながり」プロモーション事業は、これらの石材が街なかに残る石垣や石橋に使われていることなどをストーリー化し新たな観光資源として活用するもので、桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会においてこれまでに作成したガイドマップを活用し、市民や観光ガイドを対象とするバスツアーや講座などを引き続き実施することとしております。 以上でございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) 城山公園は国の天然記念物及び史跡に指定されていることに加え、3年度に策定した第二次鹿児島市まちと緑のハーモニープランにおいて、本市における緑の保全、創出、育成のシンボルとなる拠点としても位置づけており、本市の重要な資産であることから、今後とも関係部局と連携を図りながら、観光資源や学習の場などとしての活用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、小中一貫教育については本市では初めての制度導入となるが、火山の活用のほか島内にある観光資源や農産物など桜島地域の特色を生かした教育に取り組むとともに、学校施設を地域振興にも資する施設として位置づけて活用するなど、特色ある教育を9年間通じて行っていくことで島外からも児童生徒を確保したいと考えている。
スポーツ交流・振興の推進として、次期スポーツ推進計画を策定するとともに、観光資源ともなる多機能複合型のサッカー等スタジアムの実現に向け、より具体的なコンセプトなど、稼げるスタジアムの検討を進めます。 また、企業版ふるさと納税を活用して、鹿児島ユナイテッドFCの支援や鹿児島レブナイズのファン拡大を図ります。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 桜島は本市を代表する観光資源であり、これまで観光施設の整備や体験メニューの充実、ジオパーク活動の展開など、ハード・ソフト両面にわたる取組を進めてきたところでございます。
(4)観光資源、特産品の発見について。 ①里山トレッキング・海の遊覧船・川の渓流釣りなど身近な自然のコースを紹介して市内・市外の人に楽しんでもらう。これは、市が直営で行うことは困難だと思うのでNPO法人または任意団体に任せる形で行えばどうだろうか。 ②奥州・仙台名物の牛タンは多くを市外から原料は仕入れるということであります。
今後は,GIGAスクールへの対応であったり,また,特に中山間地においては,観光資源が多い霧島市でございますので,これまで霧島市のホテル等におきましては,その評価におきまして,おもてなしや様々なものは点数が高いんだけれども,通信環境における評価が低いというような状況が続いてきた中で,それも解消ができているのかなと考えております。今後はまた,そこから情報発信を含めたPR活動等に結び付けていくこと。
地方創生では人口減になる我がまちの産業をどう発展させていくのかと市民と考えて,農業もありますが耕作放棄地を農福連携していこうかとか,また観光も霧島市は観光資源がたくさんあるがどのようにして人を呼び込んでいくか。まちづくりでは,私たちのまちのことをみんなで参加して学んでいこう。地域のサークル活動も参加して,何かあったら顔見知り同士で支え合いましょうねというプラットフォームづくりですね。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 現在、整備が進んでおりますマリンポートかごしまの新たな岸壁等が完成し、コロナ収束後はクルーズ需要が回復し、以前より寄港数が増えることも想定されますことから、本市も参加する鹿児島海外観光客受入協議会等において、引き続き桜島フェリー活用を含む二次交通対策等の検討を進めるとともに、誘致につながる本市観光資源の磨き上げ、魅力発信等により地域経済への波及効果を
このような中,本市は,霧島錦江湾国立公園を始めとする豊かな自然,多彩な観光資源や天孫降臨神話などの歴史・文化,空港や高速道路・鉄道などの交通網,安全・安心で豊富な食など,多くの魅力やポテンシャルを有しており,2060年の本市の人口目標13万人を達成するために,この高いポテンシャルを生かした観光振興や企業誘致の促進,農林水産業の経営基盤強化などを行うことで,働く場の確保と若者の地元への定着化をより一層図
そういった大会がある中で、これをもっと姶良市の活性化につなげていけないかということで、姶良市には重富海岸があったり、黒川岬があったり、森山家、日本一の大クス、米丸マール、住吉池マールもございますし、様々な観光資源があります。
また、本市では、寄港地における観光ツアーの充実を図るため、マイクロツーリズムのモニターツアーによる新たな観光資源の発掘や体験型観光メニューの磨き上げなどに取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。
稼ぐ観光を掲げていらっしゃる市長も御存じだとは思いますが、鹿児島県は温泉源が豊富であり、温泉文化をこよなく愛し、観光資源になるものだと思います。昨年からの新型コロナウイルス感染症の猛威が続く中、遠出などできず、昨年の観光のトレンドは密を避け近場で楽しむなど、例年とは違う流れが多くの市民生活、企業などで重要視されてきているようです。
新型コロナウイルス感染症により新たな観光の創造が進む中、市長は、観光資源として、稼げるスタジアム整備への取組をマニフェストに掲げておられます。また、拡充事業として、サッカー等スタジアム整備検討事業費が計上されていることから、以下伺ってまいります。 観光資源となる複合的な施設とは具体的にどのようなものか。また稼げるスタジアムのモデルとなるものはあるのか。 以上、答弁願います。
第4点、ホテル、ビルなどの大型物件の空き家対策については、国立公園を有する本市の観光資源地の景観、観光産業面からも大いに課題があると思料するが、どのように考えているか。 第5点、今後の空き家活用に向けての考え。また、物件の状況に応じた空き家のデータ化、さらに空き家バンクなど情報の見える化を進める考えはないか。 以上、答弁願います。