鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
鴨池運動公園は前回の国体に向けた施設整備のため、昭和43年当時の市長と知事の覚書により今日に至っています。この議場の中にはまだ生まれていない方もいらっしゃるかもしれませんが、質問の冒頭に申し上げました宝山ホールや谷山の鹿児島市民体育館などは借受け申込書により契約書を締結し今日に至っているようです。
鴨池運動公園は前回の国体に向けた施設整備のため、昭和43年当時の市長と知事の覚書により今日に至っています。この議場の中にはまだ生まれていない方もいらっしゃるかもしれませんが、質問の冒頭に申し上げました宝山ホールや谷山の鹿児島市民体育館などは借受け申込書により契約書を締結し今日に至っているようです。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 名簿の適正な管理、目的外使用の禁止、業務完了後の名簿の返却などを内容とした覚書を自衛隊と締結することとしております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 私が第3回定例会で確認したところ、今年度の対象者は18歳で、およそ6千人のうち半数に当たる3千人分の情報が自衛隊に書き写されたということを確認いたしました。
障害福祉サービス事業所あじさい園との指定福祉避難所の指定に係る覚書の締結について報告いたします。 今月13日に、社会福祉法人建昌福祉会系列の障害福祉サービス事業所あじさい園と指定福祉避難所の施設利用に関する覚書を締結しました。
令和2年5月に経済界を中心とした磯新駅設置協議会が設立され、昨年の3月にはJR九州と駅設置に関する覚書が締結され、令和6年度末の開業を目標とすることや整備の概要など基本的な事項が確認されたところです。また、10月にはJR九州と基本協定を締結されたと仄聞しており、新駅の早期設置に向け着実に一歩ずつ進んでいるものと認識しております。 そこで伺います。 第1点、磯新駅設置協議会の今年度の主な活動内容。
その後、5月20日、県の対策本部会議における時短要請期間の延長決定を受け、県と覚書を締結した上で、県と同じ5月26日付で専決処分を行ったところである。 なお、協力金については、今回の時短要請に限るものとするため、覚書に対応する期間を明記しており、今後、同様の事態に至った際は、その都度、感染状況や市の財政状況などを踏まえ、総合的に判断することになるものと考えているということであります。
なお、本市と九州電力送配電株式会社霧島配電営業所との間では、災害復旧に関する覚書を交わしており、大規模災害の発生またはそのおそれがある場合に、復旧要員を市の施設で受け入れることや、九州電力からの要請により、市の広報手段を用いた市民への広報など、災害発生時における緊密な連携体制を構築しております。 2点目のご質問にお答えします。
その後、5月20日の県対策本部会議において、5月24日から2週間の時短要請期間の延長が決定されたことから、同日付で営業時間短縮要請協力金の負担に係る覚書を県と市の間で締結するとともに、5月26日に県と同日付で専決処分を行ったところでございます。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
それと県立補助競技場、それにテニスコート、この4つの施設は、昭和47年に国体が開催されるときに、昭和43年10月に当時の金丸鹿児島県知事、それから末吉鹿児島市長の間で覚書が交わされております。その覚書の内容はどういうことかと申しますと、この4つの施設の鹿児島市の土地を無償貸付けをするという覚書であります。
そこで、第1点、本市が事務局を務める磯新駅設置協議会について、今年度の事業であるJRとの覚書の交換はいつできるのか。また、その内容及び広報の取組内容。 第2点、本市の新年度予算の内容。 第3点、駅前広場など駅周辺整備についての今後の取組。 第4点、磯新駅設置に対する市長の思いをお聞かせください。 以上、答弁願います。 次に、天文館ミリオネーション負担金について伺います。
議案第102号については、令和元年度の湯遊ランドあいらの指定管理者に対し、機器の故障等により生じた燃料費及び人件費の損失を湯遊ランドあいらの管理等に関する覚書等に基づき補償することについて、和解しようとするものです。 議案第112号については、GIGAスクール構想の実現に向けた環境整備のため、市内小中学校の児童・生徒用の学習用タブレットコンピュータを購入しようとするものです。
ですから市長,今,私が申し上げたのは何も難しい覚書を取り付けなさいということを申し上げているのではないんです。お互いにこういうことはきちっとルールを守りましょうということでしていただければいいんです。どうです,市長にこの問題では最後ですが。
○建築住宅課長(侍園賢二君) 大塚団地の集会所につきましては,平成26年に1号棟から6号棟までの班長,西牧之原地区自治公民館長の連名で覚書で集会所として使用しないということが,向こうから要望がありました。うちの市営住宅の共同施設につきましては,入居者の費用負担ということになっております。
次に、磯新駅の設置については、設置協議会とJR九州との覚書を交わす協議が進められていると思いますが、支援協力を表明していただいた森市長の任期中にぜひ覚書の交換が実施できるよう支援をお願いしたいと思っております。御見解をお示しください。 次に、新型コロナウイルス感染症拡大により本市の経済に多大なる影響が生じております。
スケジュールといたしましては、今年度、JR九州との駅設置に向けた覚書の交換、3年度以降、基本・実施設計、工事を行い、6年度の開業を目指すこととしております。 新型コロナウイルス感染症の影響については現時点では不明でございますが、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 本市の事務局としての認識をお示しいただきました。
2年度は、JR九州との新駅設置に関する覚書交換のほか、駅設置に関する広報・啓発などを実施する予定とされております。 整備予定の鉄道施設は駅ホームや券売機などで、その整備費は民間及び県、市が負担することとしており、平成29年度の試算では3億8,500万円となっておりますが、負担割合を含め2年度に設立予定の事業主体において協議することとされております。
また,今年度は,健診を受診し預金した方に金利を上乗せする,特定健康診査事業等に関する覚書を鹿児島興業信用組合と締結したところであり,今後も,このような取組を継続して実施し,特定健診の受診率の向上に努めてまいります ○議長(下深迫孝二君) ただいま,鈴木議員の壇上からの質問に対する答弁が終わったところですが,ここでしばらく休憩を致します。
一方、タイにつきましては、平成30年5月に東京オリンピックの事前合宿の覚書を締結し、平成30年7月から8月にかけて、女子バレーボールナショナルチームの事前合宿受け入れを行いました。
確かに,この報告からいきますと,その地元に住んでいらっしゃる方々の部分から6名という分につきましては,若干少ない気もいたしますが,最終的にはその説明会を受けまして,地元自治会長との覚書も締結されているということ,覚書も提出されておりますので,地域の代表の方との締結でございますので,地元の方々にはある程度説明,事業の内容等が周知されているものというふうに認識をしております。 以上でございます。
◎建設局長(松窪正英君) お触れの再開発については、本年四月に観光ビル管理組合とJR九州などが既存建物調査等に関する覚書を締結し、一体的な再開発の事業化に向けて検討を開始したところであり、現在、継続的に勉強会を開催しております。
◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 初めに、姶良市特定健康診査事業及び長寿健康診査事業推進に関する覚書締結につきまして、行政報告を申し上げます。 姶良市は、鹿児島興業信用組合と今月14日に、本市における特定健康診査事業及び長寿健康診査事業推進に関する覚書を締結いたしました。