鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
今回の補正予算は、第1条で歳入歳出それぞれ4億3,143万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を373億5,019万7,000円とするものです。 第2条では、第2表繰越明許費補正のとおり繰越明許費の追加、変更を行うものです。 第3条では、第3表債務負担行為補正のとおり債務負担行為の追加、変更を行うものです。 第4条では、第4表地方債補正のとおり地方債の追加、変更を行うものです。
今年度の補正予算を含めた正確な数字が分かりませんが、実質的にはまだ大きな額になっていることは必然です。このような状況の中で本市ではどの程度の支出となっているのか気になるところです。 そこで伺います。 質問の1点、令和2年度から今年度11月末現在までに新型コロナウイルスワクチン接種事業に要した事業費の執行額は幾らになっているものか。
今回の補正予算は、現計予算に対して11億5,342万8千円の増額を行うもので、内訳は、接種委託料9億5,493万3千円、コールセンターの運営経費などの委託料1億4,535万6千円、接種券の郵送料などの役務費5,253万9千円、集団接種会場の電気代などの需用費60万円を計上しています。
1点目、今回、2,111万6千円増の補正予算が示されていますが、その内容と増加の要因。 2点目、同手当を周知するために令和3年4月から取り組んできた内容。 3点目、新規申請者に占める65歳以上の高齢者数及び身体障害者手帳なし者の2年度から4年度直近までの推移。 以上、それぞれお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
(第8号) 第41 第84号議案 令和4年度鹿児島市中央卸売市場特別会計補正予算(第2号) 第42 第85号議案 令和4年度鹿児島市病院事業特別会計補正予算(第1号) 第43 第86号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算(第3号) 第44 第87号議案 令和4年度鹿児島市水道事業特別会計補正予算(第2号) 第45 第88号議案 令和4年度鹿児島市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(小山田邦弘君) 日程第6、議案第76号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第10号)を議題とします。 本案については、11月24日の会議で提案理由の説明を受けておりますので、これから質疑を行います。 本件について質疑の通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。
現在、国では、原油・物価高騰対策も含めた臨時交付金の追加交付について、第2次補正予算の審議をしておりますので、今後も、国の動向等を注視し、同交付金を活用した保護者負担の軽減を検討したいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆1番(堀広子君) 学校給食費についてお伺いいたします。 ご答弁をいただきました。
一番左に小っちゃいですけど、川﨑宗則選手がいて、この真ん中のスーツの方が塩田知事ですか、ということが開催されるということですが、詳細はちょっと控えますけど、これをやるにあたって、ちょっと聞いた話によると、今回の補正予算で60万円のこのおいどんカップについて、負担金ですか、開催地負担金を計上されていますが、これは当初予算にも入ってなかったんですよね。
地域補正の、これ昔は1点単価と言っていたんですけど、0.99、それに0.8、これは新築の場合です。そして、出た形が158万4,000円。これが評価額、いわゆる課税標準額で、これに1.4%を掛けたものが固定資産税というふうな形になっております。これで間違いないでしょうか。 ◎総務部税務課長(原貞昭君) 議員仰せのとおりです。 ◆10番(小田原優君) これは、旧姶良町時代の全棟調査による方法です。
における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の件 日程第18、議案第76号令和4年度姶良市一般会計補正予算(第10号) 日程第19、議案第77号令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号) 日程第20、議案第78号令和4年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号) 日程第21、議案第79号令和4年度姶良市水道事業会計補正予算(第1号)
3点目に、当初予算7,400万円を使って9月から前倒しして実施していることについて、当局は、補正予算でもなく流用でもないと述べ、会計上の予算執行の根拠を示さなかったこと。
今回の補正予算は、第1条で歳入歳出それぞれ1億6,700万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を350億5,012万5,000円とするものです。 また、第2条では第2表地方債補正のとおり、地方債の追加、変更を行うものです。 主な補正内容は、国・県等の補助金の交付内示に伴う所要の経費や実績見込みによる追加経費などのほか、補正予算全体を通じて、燃料価格高騰による光熱水費や燃料費の追加補正です。
質問の1点目、令和4年鹿児島県議会第2回定例会最終日の6月23日に提案、可決された県補正予算について、これまで本市は連携してどのような対応がなされてきたものかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
令和3年度は新型コロナの影響が続く厳しい社会経済情勢の中、地方創生臨時交付金などを活用した補正予算を機動的に編成するなど、最優先の課題である感染拡大防止と社会経済活動の両立に全力で取り組んできましたが、鹿児島マラソンなど一部事業については実施を見送ったところでございます。
まず、県の9月補正予算案において、本港区エリアの利活用の検討を行うための検討委員会の設置に関する議案が出されました。県は、令和5年度末を目標に利活用策を取りまとめる意向であり、平成31年に策定したグランドデザインを基にサッカー等スタジアム構想も検討要素の1つとなるようです。
それで、もし電力事情が逼迫して光熱費が上がるということが想定されたのであれば、3月の補正段階で、3月の当初予算の最終本会議でも補正を上げるべきでなかったかというふうに考えております。その辺について1つお伺いします。 それから、当初予算のほうと見比べますと、姶良庁舎のほうが当初予算、光熱費が1,530万円、補正、今度は600万円、これ40%増だそうです。
じた土地を確認する件 第6 第33号議案 町の区域の変更に関する件 第7 第34号議案 自動車購入の件 第8 第35号議案 鹿児島市港湾管理条例一部改正の件 第9 第36号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件 第10 第37号議案 職員の育児休業等に関する条例一部改正の件 第11 第38号議案 鹿児島市職員に対する退職手当に関する条例一部改正の件 第12 第39号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算
その結果、令和2年度には、14億5,000万円を計上していた当初予算における財政調整基金繰入金は、令和3年度は5億5,000万円、当初予算が骨格予算であった本年度においても、6月補正までに同じく5億5,000万円まで圧縮することができました。
今回の補正予算にもこの件は上がっているんですけど、すごくいいなと私的には思っていますので、本当、空白期間が空くことがないように運用できることを願っています。 次の質問に移ります。