鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に、今回のデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に当たり、参議院においては、法の運用等を定める際には、国民等に分かりやすいものとなるよう、関係者に幅広く意見の聴取を行うことなどについて適切な措置を講ずるよう附帯決議がなされており、全国市長会においても基準を統一化する場合の範囲や手法等について、地方公共団体の意見を十分に聞きながら慎重に検討を進めることなどの意見が出されているが
次に、今回のデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に当たり、参議院においては、法の運用等を定める際には、国民等に分かりやすいものとなるよう、関係者に幅広く意見の聴取を行うことなどについて適切な措置を講ずるよう附帯決議がなされており、全国市長会においても基準を統一化する場合の範囲や手法等について、地方公共団体の意見を十分に聞きながら慎重に検討を進めることなどの意見が出されているが
次に、国民健康保険税の県内統一化に伴う議論の現状と、そのことの影響についてどのようにお考えか、お伺いいたします。 以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堀議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 2問目の子ども医療費助成についてのご質問にお答えします。
小倉教育長の答弁は、学校給食施設の整備を検討するに当たっては、センター方式の統一化を図ることが、衛生管理や調理員の定着、熟成も確保され、全ての児童生徒が学校給食衛生管理基準に適合した施設による学校給食の提供を受けることができるものと考えておりますと。
第1に、本市は旧5町と合併してから16年がたちますが、合併当時は各支所ごとに道路台帳の作成手法やシステムが異なっていると仄聞しておりましたが、現在、デジタル化によって統一化されたものか、現状と課題についてお聞かせください。 第2に、道路台帳を統一・デジタル化することで行政業務や市民に対してどのようなメリットがあるものかお聞かせください。
霧島ブランドの確立と販路拡大につきましては,昨年12月にパッケージの統一化を図ったゲンセン霧島茶を始めとする魅力ある多様な本市産品について,関係機関等と連携を図りながら積極的なPRに努め,コロナ禍で落ち込んだ売上げの回復や国内外での知名度向上,販路拡大に取り組んでまいります。
(1)鹿屋市立北部学校給食センターの来年度からの供用開始に伴い、本市の学校給食費の徴収方法や管理業務の統一化及び教職員の業務負担軽減を図るために、学校給食費の公会計制度の導入は急務と思われる。本市の学校給食費の公会計へ向けての現状と今後の取組について示されたい。 ◎教育次長(稲村憲幸君) 1の(1)学校給食費の公会計化についてお答えいたします。
そして今回,12月補正で上程する予算につきましては,市内にある3施設のスタンプ会のポイントを付与する機器の統一化を図ることと,これまで各地域内でしか利用ができなかった商品券,スタンプ会の商品券を市内共通券,共通商品券に変更して全域で使えるようにする取組に対して補助金を出すもので,これについても補助金上限額の300万円を3地区分,900万円の予算計上をしております。
今後におきましては、国が進める地方自治体の情報システムの統一化や標準化に関する動向に注視しながら、体制の強化も含めてデジタル化の推進に努めてまいりたいと考えているところであります。 ◆議員(東秀哉議員) 答弁を頂いたわけですけれども、今般の鹿児島市の市長になられました下鶴さん。
要旨1、学校給食費の集金システムや学校給食費の統一化をどのように進めているか、お答えください。 要旨2、コロナ収束まで2年間、給食費の半額負担を実施する考えがないか、お答えください。 大きな3問目、学校給食施設の在り方について。 単独校給食室と蒲生・加治木学校給食センターの今後の設備整理、さらには単独校給食室をどのような体制に進めるのか、方向性を示す時期に来ているのではないですか。
○4番(久保史睦君) ここはしっかり共有して統一化するか対策を打たないと,声があがればこれ結構重要な問題だと思いますので,そこは早急に検討していただきたいなと思います。そして,それとごみガイドブック,これ各支所でしっかりストックされ,転入者までに配布をされているのかと。このコロナ禍で断捨離が進み,分別や捨て方が分からないという問合せも多かったと聴いております。
この災害時には,情報の共有と統一化は最重要項目の一つであります。災害対策基本法第90条の2にて,罹災証明書の交付が今,法律化をされております。この様式については,今まで自治体の任意とされておりましたけれども,統一化されていないがゆえに,被災自治体においては迅速に対応,交付できない共通課題と懸念事項でもありました。ちなみに,この霧島市,本市においてはこの様式は現在統一化されておりますか。
そういう中において、このようにそれぞれのまちがそれぞれの予算の組み方をしておりましたので、それを標準化、統一化していく一つの前段階として私どもが今回お願いしているというふうに御理解いただければと思います。
◆議員(大倉野由美子) 昨日の同僚議員の論議を聞いておりましても,これから先,南九州市はこの国保会計が県に統一化したと同時に平成30年時点では国保税が引き上げられたわけです。さらに今後,傾斜配分という形でさらに引き上がる傾向にも,予定になっておりますので,今現在でも県下の中で1人当たりの保険税が1番高いという町になっているわけです。
一方で,あなたは評価者からの評価結果の説明に納得できましたかという設問に対しては,説明に納得できたという職員の割合にばらつきがあり,評価者の視点の統一化が図られていないことが課題として挙げられます。次に,3点目にお答えします。他自治体においては,様々な取組が行われていると承知していますが,本市では人材育成を主眼とした人事評価の精度を高めるよう努力している途中です。
その際には、調査の結果等をもとに、多くの施設について適正に見直しを行いましたが、一部の施設において見直しを見送ったもの、激変緩和措置を講じたもの、類似施設において統一化ができなかったものがございました。
本件につきましては、公の施設使用料等の見直しに伴い、使用料等の減額または免除に係る基準の統一化を図るため、本条例を制定するものであります。 次に、「議案第67号 伊佐市公の施設に係る使用料等の減免に関する条例の制定等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」説明申し上げます。
これは、政策課題としても抜本的に解決に向けた早期解決が必要じゃないかなと私は思うんですが、答弁では、北部給食センターができた暁には、できれば統一化を図っていきたいというふうな御答弁でございましたけども、これは第2次総合計画の中にも書いてありますし、地域間によって、調理方式によって、価格差が生じているというのは、やはり私は、これは公平な受益者負担としてはおかしいのではないかなと思うんですが、いかがでしょうか
学校給食施設の整備を検討するにあたっては、センター方式への統一化を図ることが、衛生管理や調理員の定着・育成も確保され、全ての児童生徒が学校給食衛生管理基準に適合した施設による学校給食の提供を受けることができるものと考えております。
四点目、保険料水準の統一化や医療費適正化などに対する県との協議状況。 五点目、今後の法定外一般会計繰入金の考え方。 以上、答弁願います。 次に、ヤンバルトサカヤスデについて伺います。 我が会派に、平成十七年、地域の方々から駆除要望が寄せられ、当局に要請、関係委員会等でも質問や要望、意見を述べてきた経過があります。
今後、学校給食施設の整備を検討するに当たっては、センター方式への統一化を図ることが衛生管理や調理員の育成も統一され、全ての児童生徒が学校給食衛生管理基準に適合した施設による学校給食の提供を受けることができるものと考えております。 3点目のご質問にお答えします。