姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
答弁、12月補正の段階で繰越金の留保がない場合もあるので、本年度の残り4か月で、6,000万円程度の留保額を持てたことはある程度よかったと思っています。 庁舎建設課は、令和4年第3回定例会における加治木複合新庁舎新築工事契約議案の否決に伴い、事業期間の年度間調整を行う必要が生じたことから、本年度分の予算額調整及び債務負担行為の変更を行うものです。 主な質疑は次のとおりです。
答弁、12月補正の段階で繰越金の留保がない場合もあるので、本年度の残り4か月で、6,000万円程度の留保額を持てたことはある程度よかったと思っています。 庁舎建設課は、令和4年第3回定例会における加治木複合新庁舎新築工事契約議案の否決に伴い、事業期間の年度間調整を行う必要が生じたことから、本年度分の予算額調整及び債務負担行為の変更を行うものです。 主な質疑は次のとおりです。
覚書の内容は当然のことでありますが、覚書を交わした程度で目的外使用や情報漏えいの懸念は払拭されないということは指摘をいたします。 次に、個人情報保護条例との整合性について伺います。 個人情報保護条例では、本市の同意なく第三者への個人情報の提供はできないことになっています。
6点目、変更が必要な場合、港湾計画変更にはどの程度の期間を要するのか。 以上、お示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 県によりますと、基本構想におけるスポーツ・コンベンションセンターの配置計画については、現行の港湾計画との整合が図られているとのことでございます。
この中で、電化厨房フォーラム21発行の学校給食施設計画の手引を参考にしまして、5,001から6,000食に対応する共同調理場の場合、理想とされる面積や敷地が約6,000m2、調理面積が約2,500m2とされており、延べ床面積では3,500m2程度ということになっております。
すいません、どの程度の額がというところでは、今手元に資料は持ち合わせてないところではございますが、特別養護老人ホームもしくは老人保健施設でも、大体7万円から8万円程度で入居できる場合等もございます。また、その所得に応じて減額があるというのも、そういった制度があるのも事実でございます。 以上でございます。
住民票につきましては、本庁と支所を合わせまして、1日で約150件程度となっております。印鑑証明につきましては、本庁と支所を合わせまして、1日約80件程度、戸籍証明関係につきましては、本庁と支所を合わせまして、1日約100件程度となっております。 以上でございます。
15分程度とします。(午前10時17分休憩) ○議長(小山田邦弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前10時30分開議) ○議長(小山田邦弘君) 一般質問を続けます。 次に、12番、馬場修二議員の発言を許します。 ◆12番(馬場修二君) 登 壇 おはようございます。
特に、交付税は令和2年度より10億円程度増えていますが、この増額分は地方財政審議会の報告にあるように、増えすぎた臨対債の償還の前倒し分で、これ以上の追加借入はできるだけしないようにと悟しています。しかし、市は臨対債を当初予算よりも7億円も多い10億円借りてしまいました。結果は、一般財源総額が増え、経常収支比率は下がることになりました。算数ですから当然の結果です。
また、実証実験については、参加者50名、協力店舗10店舗程度の参加を想定しており、期間は令和5年2月から1か月間を予定しているということであります。
答弁、割合でいきますと補助金が約40%、合併推進債が約55%、一般財源が5%程度となります。 額的には、現時点での落札ベースで試算すると、補助金がおよそ5億3,700万円、合併推進債がおよそ7億5,000万円、一般財源がおよそ8,000万円程度となります。 質疑、落札者、落札金額は適正か。
コロナ・フォローアップセンター鹿児島に係る県との協議経過は、5月20日に県において設置に向けて検討する旨の連絡があり、以降6月2日に業務委託内容案と当面の契約期間を2か月程度とすること、6月20日に県が補正予算案を編成すること、6月22日に業務委託は公募とし、7月中に審査会を実施する予定であることと仕様書案などについて示され、それぞれ協議を重ねました。
本市の市立中学校において4年度の鹿児島市郡総合体育大会に出場した合同の部活動は6チームあり、基本的に休日のみ3時間程度の活動を行っております。なお、送迎は保護者が行っており、その時間や費用の負担が生じているようでございます。
今回の実証に当たっては、参加者50名、協力店舗10店舗程度を公募により募集し、市IDにひもづけた施設利用者証等をスマホに表示し、各店舗においてポイント決済を行うものでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁いただきました。
それから、入札方式導入前に比較して先ほど2割程度上がるということを言いましたが、基本料金や使用料に関する契約は割増となるようなペナルティーが課せられることはないのか、また、今後も入札方式を続けるのか教えてください。 質疑の2番、文化会館運営事業、工事請負費584万1,000円でございます。
姶良市のほうが10億円程度ですか。それについての考え方はどうですか。
昨年度でいいますと、前回も550万円程度、各団地のほうに支払ってございます。 以上です。 ◆17番(新福愛子君) こういった補助を出しているところというのはそんなにないようです。県下どのぐらいこういった姶良市のような対応しているか、調査をされたことがありますか。
なお、電気・衛生・空調等の器具・設備を更新する際の費用として、3,000万円程度を要すると想定しております。 また、人件費につきましては、現在、子ども館の運営方針の策定も進めており、必要な保育士等の人数や実施事業における具体的な運営等が確定次第、積算してまいります。
その差額はどの程度まで認めるのでしょうか。例えば、1回目で不調だったですよね。その差額です。どの程度まで認められるかということです。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) お答えいたします。 入札におきましては、競争入札が原則になっております。今回の場合も、積算した上で、本市の最低制限価格要領に基づき、業者のほうが、その両方を勘案いたしまして入札をいたします。
・駐車場問題について、規模はこの程度でよいとのことで、1層2階について経緯も説明している。・資材確保については、高騰しないうちに今回提案したものである。令和2年に陳情があり、低層階層駐車場1層2段については趣旨採択している。・令和4年6月に発表された建築工事費資材動向を見ると、直近1年での高騰幅は通常の値上げ率を大幅に超える状況である。