98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

これまでの主な取組を申し上げますと、農業を支える人材を育成するための取組といたしまして、かのやアグリ起業ファーム推進事業による新規就農者など、担い手の確保育成基盤整備など農業生産を維持拡大するための取組として、国・県補助事業や、本市独自の取組による農業機械施設整備等への支援畜産クラスター事業や市の単独和牛生産力強化事業による畜舎整備等への支援食品流通の川中・川上の要望への対応力を高める取組

霧島市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5日目 9月11日)

また,停電も県内で6万世帯に及び,そのほか農作物の被害等も多く,ビニールハウス畜舎等の被害も出ているようですが,一日も早い復旧を願うものであります。それでは,質問に入ります。1点目に本市補助金制度について質問します。一つ,地区自治公民館及び自治会に対する補助金制度はどのようなものがあるか伺います。二つ,補助金制度設立年度と改正されていれば,その経緯はどうなっているのか伺います。

鹿屋市議会 2020-09-04 09月04日-01号

新規就農者等支援する取組については、離農などにより発生する、畜舎ハウス等遊休資産を有効活用するため、「鹿屋農業未来バンク制度」の運用を本年4月から開始したところであり、これまでに畜舎農業用機械、それぞれ1件の継承を行うことができました。 本制度周知を図り、活用することで、新規就農規模拡大など農業振興を図ってまいります。 

鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

飼育方法とか畜舎の構造とか労働力に差があって、なかなか指導力が問われるところで難しいと思いますけれども、臭気はやっぱり人の嗅覚で感ずるところがあって、苦情となるとやっぱりどうしても感情論になりやすいと思うんですけれども、そこで畜産をされている方とか、あと市民向けに、においは形にはできませんので、見える化、例えば計測計を使ったりとか、そういったことはふだんされているんでしょうか、どうでしょうか。

霧島市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第4日目 2月27日)

具体的には,飼料用ロール置き場,あるいは植林されているもの,また畜舎等が建設されているものなどです。このような状態は,農地法上は違反転用となることから,農地所有者などに対し,農地転用の手続や農地の復元に向けた指導をしております。なお,調査を行った委員から,農地不法投棄等があった旨の報告を受けたときには,その報告内容関係部署に伝達し,同部署が現地の確認を行っております。

鹿屋市議会 2019-12-10 12月10日-03号

この補助金は、日本本州養豚農家で発生している豚コレラウィルスの媒体が、野生イノシシによると感染源を特定されたために、国、県、市が一体となって、野生イノシシを豚舎に侵入させないための防止柵畜舎を取り囲み、本市豚コレラを発生させないための補助金であると理解をしております。特に、豚コレラウィルスの中でもアフリカ豚コレラウィルス感染力がすさまじく、非常に強いウィルスと聞いております。

伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催

やはりよその御飯を食べて修行してですから数年はかかりますけど──老朽化したそういう祖父母の畜舎を改築するなりするのにどういうような支援ができるかとか、少しそういうかかわりがなければ、全く農業に素人の方を人口を増やす目的で招くというのはやはり非常に難しい点があります。  

鹿屋市議会 2018-10-01 10月01日-06号

農業被害につきましては、普通水稲等の倒伏が多く発生しており、畜舎等の施設についても一部屋根の破損が報告されているところでございます。 現在、被害確認調査を行っているところであり、詳細がわかり次第、議員皆様にも御報告させていただきたいと考えております。 市民皆様の安全・安心を第一に、引き続き災害対策に万全を期してまいります。 

霧島市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4日目 9月13日)

家畜暑熱対策につきまして,本市では,農家巡回時に畜舎内における通気性確保等指導・助言を行い,県肉用牛振興協議会姶良支部でも子牛競り市前の研修会等周知活動を行っています。なお,大規模和牛農家の中には,国県補助事業活用して送風機細霧設備を設置するなどの酷暑対策を行っている事例もあります。

霧島市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3日目 9月12日)

また,収益性向上に必要な畜舎等の整備畜産環境問題の解決を図るための補助事業の実施に加え,第12回全国和牛能力共進会関連事業等を導入するなど,畜産振興に努めているところです。 ○総務部長(新町 貴君)  2問目の隼人庁舎活用についてお答えします。先ほど,宮内議員にお答えしたとおりでありますが,再度申し上げます。

鹿屋市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、本市といたしましては、肉用牛生産基盤の維持及び収益力向上対策といたしまして、国庫補助事業などの活用市単独事業によりまして、経営規模拡大を図るための畜舎整備への支援肉用牛商品性向上に向けた優良雌牛導入促進を図るとともに、肥育農家に対しまして、肥育素牛導入費助成や、肥育牛商品性を高めるための肥育技術向上に向けた実証支援などを行っております。 

伊佐市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 2018年03月05日開催

ちょっと前に言いましたけれども、今、マルキンが発動されて、8割ですけども、これが来年度ですか、9割になるんじゃないかと思っておりますが、畜舎建設にも市としては50%の補助も出していらっしゃいます。それから、子牛育成事業というのがあるんですね。これは、生産農家に子牛が生まれたときに、獅子間野ですか、あそこにある施設に3カ月か4カ月ぐらい預けて、自分のうちではしなくて、そうすると労力が減るわけですね。

伊佐市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 2018年02月28日開催

そして、平成25年度より、国、県、そして経営体、それぞれが負担して、草地畜産基盤整備事業、また畜産基盤再編総合整備事業として、5カ年かけて行うとしまして、当初のまず3カ年において、基本施設整備として、草地造成工事施設用地造成工事、あるいは水質汚濁防止基盤整備鳥獣害防止施設整備等が行われ、また農業用施設整備として、畜舎整備隔障物整備、また、家畜排せつ物処理施設雑用水処理施設整備等が行われてきております

鹿屋市議会 2018-02-22 02月22日-01号

畜産クラスター事業」については、国の補助事業の採択を受けた市内の畜産経営体に対して、新規就農経営規模拡大に伴う畜舎施設等整備に要する経費の一部を助成し、地域の畜産収益力向上生産基盤拡大強化を図ります。 平成29年度に交付される再編交付金の一部を活用して基金への積み立てを行い、次年度以降、健康・福祉分野ソフト事業活用してまいります。