鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
第3、本年4月、第3次鹿児島市男女共同参画計画が始まったばかりですが、第2次計画で取り組まれた働きたい女性の就活応援事業やワーク・ライフ・バランスを目指す事業所応援事業の成果と課題。 難しい課題ですが、女性の方々の県外転出を極力少なくするために県と協議をすることも含めて具体的対応を考えるべきではないか。 以上、答弁願います。
第3、本年4月、第3次鹿児島市男女共同参画計画が始まったばかりですが、第2次計画で取り組まれた働きたい女性の就活応援事業やワーク・ライフ・バランスを目指す事業所応援事業の成果と課題。 難しい課題ですが、女性の方々の県外転出を極力少なくするために県と協議をすることも含めて具体的対応を考えるべきではないか。 以上、答弁願います。
初めに、鹿児島市男女共同参画計画について、質問の1点目、第2次計画で数値目標を達成した項目についてお示しください。 次に、第3次計画について計画の基本理念、位置づけ、期間をお示しください。 第2次計画の結果を踏まえ今日的な課題をどのように捉えながら第3次計画を策定されたのか、計画の特徴についてお示しください。 第3次計画を現実的で実効性のある計画にするための課題と対策についてお示しください。
本市におきましても、第2次鹿児島市男女共同参画計画に基づく各施策はもちろんのこと、令和3年度に取り組んでいる第3次計画の策定においても同方針を考慮しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
さらに、文化芸術推進基本計画や第3次男女共同参画計画策定に向け市民意識調査を行ったほか、かごしま健康の森公園のパークゴルフ場を供用開始するとともに、鹿児島市スポーツ振興協会を設立しました。 次に、市民生活を支える機能性の高い快適なまちです。
また、令和3年度は、人権施策を総合的に推進するため、人権政策部を設置し、第3次男女共同参画計画の策定やパートナーシップ宣誓制度の導入などに取り組むこととしております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
次に、令和2年4月時点における本市の防災会議の委員等の数、並びに女性委員の数、割合は、58人、4人、6.9%で、本市の第2次男女共同参画計画では審議会等への女性の参画率の目標は、令和3年度は40%でございます。なお、国の中央防災会議及び県の防災会議における女性委員の割合は、それぞれ13.8、15.9%でございます。
第1点、本市の第2次男女共同参画計画目標指標の達成状況及び今後の課題。 第2点、第3次男女共同参画計画策定に向けたスケジュールを含む取組をお示しください。 次に、おくやみコーナー設置事業についてお伺いいたします。
本市では,男女の人権が尊重され,多様な生き方を選択でき,個性や能力が発揮できる社会づくり,そして,誰もが安心して暮らすことができる社会づくりを基本目標とする,第2次霧島市男女共同参画計画を平成30年3月に策定しました。
このほか、男女共同参画社会の形成に向けて、総合的かつ体系的な取組をさらに進めるため、次期男女共同参画計画を策定するほか、一人一人の人権や多様性が尊重され、安心して暮らしていける鹿児島市を実現するため、パートナーシップ宣誓制度を導入するとともに、市民等の性の多様性に関する理解促進を図ります。 第6は、市民生活を支える機能性の高い快適なまちです。
─┐ │日程│事件│ 件 名 │ 備 考 │ │番号│番号│ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 1│ │一般質問 植山 利博君(102ページ) │ │ │ │ │ ・第2次霧島市男女共同参画計画
また,第2次霧島市男女共同参画計画に基づき,関係機関と連携を図りながら,女性の活躍推進に関する施策を総合的に推進するとともに,次期計画の策定に向けた準備を進めてまいります。
この事業の進め方で男女共同参画計画に沿った行政と言えるでしょうか。今のアからウの答弁を踏まえて簡潔にお答えください。 ◯市長(橋本 欣也君) 男女共同参画の観点は全庁的なもので、新庁舎建設事業についても当然に必要とされる視点と考えております。
まず、本市の第2次男女共同参画計画について、現計画の進捗状況、目標の達成状況、課題、今後の取組をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(古江朋子君) 第2次男女共同参画計画につきましては、目標指標のうち、男性は仕事、女性は家庭と思う市民の割合が平成22年度の44.9%が27年度には34.7%に減少するなど、着実に進捗しているところでございます。
本市におきましては、男女共同参画計画に基づき、政策方針決定過程への女性の参画の拡大や配偶者等からの暴力の根絶など、あらゆる分野における男女共同参画の促進に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(中野和久君) お答えいたします。
このほか、女性活躍を推進するため、経営者等の意識改革や女性管理職の育成に向けたセミナーを実施するとともに、次期男女共同参画計画策定に向け市民意識調査を行います。 第6は、市民生活を支える機能性の高い快適なまちです。
また,第2次霧島市男女共同参画計画に基づき,関係機関と連携を図りながら,女性の活躍推進に関する施策を総合的に推進するとともに,引き続き,男女共同参画に関するセミナーの実施などにより,広報・啓発に努めてまいります。
本市では,第2次霧島市男女共同参画計画の中で,生涯にわたって健康で明るく,充実した日々を自立して自分らしく過ごすためには,女性と男性の身体の仕組みの違いを理解し,共に自らの心と身体の健康管理を行い,性と生殖の観点から,女性・男性それぞれ特有の疾患やそのライフスタイルや世代によって生じてくる様々な健康上の問題に取り組むことが必要であると示しています。
本市においては、特定事業主行動計画の策定や第二次男女共同参画計画において女性活躍推進計画が位置づけられるなど、新たな取り組みを推進しているところであります。 そこで伺います。 第一点、これまでの本市の主な取り組み。 第二点、鹿児島市女性活躍推進計画の進捗状況。 第三点、女性活躍加速のための重点方針二〇一九については、主な内容及び特徴、本市での重点方針を踏まえた取り組みについてお示しください。
○企画政策課長(永山正一郎君) 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律というのがございますが,それに基づきまして,霧島市女性の職業生活における活躍の推進に関する施策についての計画というものを,第二次霧島市男女共同参画計画に位置付けているところです。
男女共同参画の推進につきましては,第2次霧島市男女共同参画計画に基づき,関係機関と連携を図りながら,女性の活躍推進に関する施策を総合的に推進するほか,引き続き,男女共同参画に関するセミナーなどを実施し,広報・啓発に努めてまいります。