姶良市議会 2021-12-01 12月01日-04号
◎市民生活部生活環境課長(新浩二君) 生活環境課、新です。よろしくお願いします。 質問にお答えします。 まず、この業者は収集運搬というのは行っておりません。これが、不用品の廃品回収業者がその物を持ってこられて、例えば市内、市外、県外、洗濯機を例えば5,000円で引き取るところをここの会社が3,000円でまず引き取ります。
◎市民生活部生活環境課長(新浩二君) 生活環境課、新です。よろしくお願いします。 質問にお答えします。 まず、この業者は収集運搬というのは行っておりません。これが、不用品の廃品回収業者がその物を持ってこられて、例えば市内、市外、県外、洗濯機を例えば5,000円で引き取るところをここの会社が3,000円でまず引き取ります。
それもあったので、実は、仮の案をつくるときにも生活環境課、それから危機管理課にも一緒になって考えていただいたと。その成果が同行避難場所、それから今回のどうぶつ基金にもつながっているんであろうと信じたいところでございます。 で、実は残念ながら教育委員会にもお声がけしたんですが、所管が違うというふうに振られてしまいまして、話が進まなかったということがあったんですが。
それで、相談を受ける生活環境課では所管する課、道路であれば道路管理者、施設であれば施設管理者、河川であれば河川管理者と連携を図りながら、不法投棄監視員の巡回の回数を増やしたりとか、あとは不法投棄の看板を設置したり、また、姶良警察署と連携を図りながら捜査協力という形を取ったりする例もございます。そういう形で不法投棄の抑制に努めている状況でございます。
現在の市民課、生活環境課、保険年金課、健康増進課、子育て支援課、子ども政策課、長寿障害福祉課などが1階の予定でございます。また、2階のほうには、税務課、収納管理課等を計画をしております。 また、立体駐車場を配置する、あるいは障がい者用の駐車場を配置するなど、駐車場との連携も動きやすい動線を考えているところでございます。
最後に、この条例案の検討策定にあたりましては、市内外の動物愛好家、保護団体、さらには鹿児島県動物愛護センター、姶良保健所、県・市獣医師会、姶良市生活環境課、危機管理課、総務課法制文書係、そして、ノンフィクションライターの片野ゆか氏など、多くの方々に尽力を賜りましたことに深く感謝を申し上げ、趣旨説明とさせていただきます。 ○議長(森川和美君) 委員長の趣旨説明が終わりました。
例えば、生活環境課内でつくればいいのでは。各課から関連の職員を集め、専門チームで所管すべきであるなどの意見があり、今後の施策について以下のように提言を付すこととしました。 委員会提言、1、温泉施設を一括管理する部署を新たに設けるべきである。 以上をもって、議員間討議を終了し、討論に入り、次のような反対討論がありました。
答弁、前市長や生活環境課にも地域猫の活動を話したことはありますが、支援の要望までしなかったことから、これまで公的なサポートを得たことはありません。 質疑、動物愛護条例や学校指定獣医師の他市の動向をどう見ていますか。 答弁、全国的には動物愛護条例を制定する市もふえてきているように思います。学校指定獣医師は、群馬県内で制度化されているようです。 質疑、教育現場での動向をどのように見ていますか。
食品ロスにつきましては、庁舎全体の問題になるかと思いますので、生活環境課、市民生活部だけの問題でなく、皆さんの問題として、全体的な中で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆2番(竹下日出志君) 全体で考えていることでしたので、また注視していきたいと思っております。
2週間ほど前に市民から不法投棄の相談を受け、串良総合支所、本庁生活環境課に相談、対応を依頼し、全市での不法投棄推移はどうなっているのか気になり、取り上げました。 ブロークンウィンドーズセオリー、割れ窓理論がありますが、窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになるという犯罪理論です。
││ │ │ │ │ │政策課長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│福元 義行 │建設部次│草水 博行 │会 計│甲斐 一寛 ││ │部次長兼│ │長兼用地│ │管 理 者│ ││ │生活環境│ │課
││ │ │ │ │ │政策課長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│福元 義行 │建設部次│草水 博行 │会 計│甲斐 一寛 ││ │部次長兼│ │長兼用地│ │管 理 者│ ││ │生活環境│ │課
出席は農林水産部と生活環境課、男女共同参画課それと保健体育課の職員をそれぞれ招いて検討会を行っております。検討会の内容につきましては、市街地に出たときの連絡体制だったりとか、その業務の内容だったりとか、そこをうまくどういうふうに連携し合うのかということを確認し、今後また定例会を開いて最終的にマニュアルをつくるような形で今お話をしているところでございます。 以上です。
次に、生活環境課です。 生活環境課は、生活環境係、施設管理係並びに火葬場、清掃センター、クリーンセンターの3施設で日々の市民生活に最もかかわりのある事業にかかる経費の計上です。新規事業としましては、地球温暖化防止事業においてカーボン・マネジメント事業を実施し、地球温暖化対策実行計画の中間見直しを行います。また、旧火葬場、旧吉田清掃センターを安全に閉鎖するための解体工事設計に要する経費の計上です。
生活環境課が14件、財政課が12、地域振興課が9、これは110の内訳でありまして、子育て支援課が4件とかありました。本当に見てみたら、丁寧に答弁していただいているんで、これで市民の方は、言ったことに対しての答弁はちゃんといただいているみたいなんですが、ただそれが実現できるかどうかとなると、またいろいろ難しい面があるんでしょうけど。 ある人が、お友達なんですが、体育館の件でされた分があったみたい。
この市長の答弁は生活環境課よりの答弁になっておりますが、いろいろな面から今から質問をしてまいります。 まず1点目、実地調査、実態調査をどのようにされたのですか。 ◎市民生活部長(黒木一弘君) お答えします。 私ども生活環境部署におきましては、平成28年度1年間で634件の市民からのお問い合わせ等をいただいております。その中で、174件が雑草等の敷地管理に関するものでございます。
それから、衛生費のほうでは、ちょうど6月議会の中でも若干お示ししたところがございましたけれども、環境施設課の生活環境課への統合ということで、総括的民営委託の関係で、一応職員のほう、これは2名減ということでございます。 以上でございます。 ◎農林水産部長(宮田昭二君) 2点目、6次産業の件にお答えいたします。
本件は、本年4月1日の機構改革の再編に伴い、市民生活部環境施設課を廃止し、当該課に属する係を生活環境課に統合したことにより、姶良市が設置する一般廃棄物処理施設にかかる生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例、姶良市衛生処理場環境保全対策委員会条例及び姶良市一般廃棄物(ごみ)処理施設等環境保全対策委員会条例につきまして、所要の改正を行うものであります。
◆議員(米永淳子議員) 以前は、生活環境課の中で生ごみを庁舎内でコンポストに入れて堆肥化する運動をされてらっしゃったんですけれども、現在もそういう活動をされてらっしゃるのか。されているのであれば、どれぐらいの課がされているのか、お聞きします。
市は農林水産課と生活環境課のタッグ、連携はとれておりますか。 ◎農林商工部長(今平健太郎君) 直接的に生活環境課とこの鳥獣害について協議をしながら連携をして進めていくというのは、今は、今まではございません。ただ、今、議員がおっしゃったようなことが、今後、鳥獣保護区等への新しい事業が入ってきてる関係上、今後についてはそういう連携をしていきたいと思っております。
ならば、生活環境課ではないかと問い合わせをすると、ここも担当課ではないという回答でした。 災害時には電気や水道などのライフラインがストップした場合、まず生きていくために必要なのは水だから水を準備しなさいと行政は促します。人間は食料が1週間分あっても生き延びられないが、水さえあれば1カ月ぐらいは生き延びられるとも言われています。それほど水は生きるために大事なものです。