姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
今、議員が、記憶に新しいといいますか、合併後の中での大型事業を挙げていただきましたけれども、宇都トンネルとかスマートインターチェンジとか、土木関係の道路関係のものもございましたが、まずここでは、財政のほうで整理をしております平成25年からの5年間に行われた建築系の大型事業、松原なぎさ小学校の新設、給食室別棟の新設、消防庁舎の建て替え、それから姶良斎場の建て替え、これにつきまして試算をしておりますので
今、議員が、記憶に新しいといいますか、合併後の中での大型事業を挙げていただきましたけれども、宇都トンネルとかスマートインターチェンジとか、土木関係の道路関係のものもございましたが、まずここでは、財政のほうで整理をしております平成25年からの5年間に行われた建築系の大型事業、松原なぎさ小学校の新設、給食室別棟の新設、消防庁舎の建て替え、それから姶良斎場の建て替え、これにつきまして試算をしておりますので
これは、松原なぎさ小学校の整備事業の起債計画です。次、ページもずっと行けば、結局、私が言いたかったのは、このように償還表もございます。これ財政課のほうの、いわゆる電磁システムの中に保管されているものです。 これ私以前、公文書開示請求したときに、公文書として存在しないという回答で出せなかったものですから、このように議長名で資料請求して手に入れたものですけど、ここで1点伺いたいと思います。
近年の姶良市の予算は、合併当初の消防本部庁舎、松原なぎさ小学校、あいら斎場と建築事業が集中した時期と非常に酷似しております。当時は、合併による国の財政的支援が続いていたことにより急激な財政難に陥ることはありませんでしたが、それでも基金残高の減少や県内で最も高い経常収支比率の団体という結果に現れ、本市の財務状況は他の市町村の財務関係者の話題にすらなっております。
平成22年から1個1個読んで平成27年ぐらいまでしか読めなかったんですけれども、大きな流れは建昌小学校とか松原なぎさ小学校ができて給食室をどうするのかというのがずっと議論されていました。そして、後半になってきますと自校方式を残してほしいという議論が増えたように思います。
そのときに津波浸水想定域の住民の方々の避難場所として設定したところが、松原なぎさ小学校であります。それ以外でいきますと、市のほうの緊急避難指定場所としては、塩入団地の上階と言いますか、2階以上、3階以上というところになってきます。 須崎におきましては、加音ホールの上階、上の階というところです。それ以外でいきますと、指定避難所にはなっておりませんが、須崎地区には今、大きな工場が進出してきております。
次に、現在、庁舎建設事業を行っておりますが、これを含めて、合併後においては、消防本部庁舎、火葬場の建て替え及び松原なぎさ小学校の新設などの公共施設の整備、並びに新市・姶良市の活性化に資するスマートインターチェンジや宇都トンネルの整備など数多くの大型事業を実施したことにより公債費が増加したことが挙げられます。
令和3年第4回姶良市議会定例会にあたりまして、今月14日に松原たいこ公園及び松原なぎさ小学校などを会場として4年ぶりに実施しました令和3年度姶良市総合防災訓練について行政報告を申し上げます。
ゾーン30につきましては、今現在姶良市内では松原なぎさ小学校の校舎を囲む周辺道路が指定されております。その他につきましては、今のところ私どものほうに要望としてあがってきている場所はないところです。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) 子どもの目線で徹底的に通学路点検するために授業参観日等に親子で通学路を点検することはいかがでしょうか。
そしてまた、その折から、新たな学校の施設整備が始まりまして、建昌小学校から新しい松原なぎさ小学校の給食をどうするかということがありまして、それを、いわゆる親子形式で送ろうということにしたんですけれども、建昌小学校の給食室があまりに狭隘で、それは不可能ということで、また、幼稚園が五十数年間、完全給食、パンと牛乳しかやってないというのがありました。
結びに、本市は合併後10年間、公共施設等の整備(松原なぎさ小学校、消防庁舎、火葬場など)を実施するとともに、新しいまちづくりを進め、市民サービスの向上に取り組んできました。 一方で、多額の扶助費や公債費等の支出により、経常収支比率は96.8%となり、依然として財政構造の硬直化が続いています。また、積立基金を取り崩すことにより、財政収支の均衡を保つ状況が続いており、各基金の枯渇も懸念されています。
この事業は、新型コロナウイルス感染症対策として、手洗い場の不足している帖佐小学校と建昌小学校に新たに手洗い場を設置する工事及び松原なぎさ小学校を除く16の小学校にトイレ洋式化工事を実施するものであります。
今までは姶良市は伸びてきて、子育て世帯も増えてきて、松原なぎさ小学校も、平成26年ですか、開校して伸びてきているところに、この新型コロナウイルス感染拡大ということで、市民、国民皆ステイホームということで動きがパタッと止まったところです。 その中で、大型事業が姶良市では今、複合新庁舎、これが一番大きな大型事業だと思います。
寄贈していただいた防犯カメラ6台につきましては、建昌小学校、姶良小学校、西姶良小学校、松原なぎさ小学校、蒲生小学校、西浦小学校の通学路に設置することとしております。
姶良市では、合併以降消防庁舎や松原なぎさ小学校などを建設した平成26年度を除いて、単年度の起債額が償還額を超えないよう、すなわち市債残高が増加しないよう努めてきたところでありますが、過去の大型事業の償還もあり、市債残高が増加したところであります。
トイレの洋式化の取り組み状況については、男女とも各トイレに1か所は洋式化を進めており、85%が洋式化されている松原なぎさ小学校を除いて、現在までに48個を洋式化しております。 また、学校からの要望により、屋外トイレについては、平成27年度に建昌小学校、平成30年度に帖佐小学校と重富中学校を洋便器の施設に建てかえています。 2点目のご質問にお答えします。
最終的には、平成30年3月まで4年間、延べ2人の県職員の派遣を受け、市職員への指導助言等や市木材利用推進連絡会議を主導していただいており、松原なぎさ小学校建設時における木材利用についても尽力いただきました。 ただ、本市においても職員の定員適正化による職員数の削減などを行ってきていることから、やむなく平成30年3月をもって林務水産課への職員相互派遣を終了することといたしました。
それからもう1点、今現在松原なぎさ小学校、それから2校2園に別棟室から配食されているんですけども、この別棟給食室から出る給食の温度、それから、各学校について校長さん、教頭さんが検食されるわけです。そのときの給食の温度、これはどれぐらいの差があるのかどうか、その2点。
ちょっと長くなりまして、次に移りますけれども、それともう一つちょっと忘れておりましたけれども、もう1点だけ姶良市は公共施設建築物等木材利用促進方針があると思いますけれども、その中で、松原なぎさ小学校の体育館の屋根を、これは国の補助金ですか、それもいただいてつくったわけです。
項目2、松原なぎさ小学校近くの交差点に信号機を設置。 児童・生徒の通学路の安全確保について、これまで指摘してきた。その後、行政の努力により安全性が確保されてきた。 松原なぎさ小学校の通学路において交通量が多いにもかかわらず、信号機が設置されていない交差点がある。 これは、少し説明を加えます。 まず、松原なぎさ小学校正門から出て、東に進み道路を進みます。
今年度は、夏休みに、松原なぎさ小学校を会場に、県総合教育センターの移動講座と兼ねて実施いたしました。 以上、お答えといたします。 ◆9番(犬伏浩幸君) それでは、再質問を行ってまいります。 まず、子育てについてであります。今回は、市の子育て基本条例について質問させていただいております。 先週の一般質問でも、先輩議員のほうから、この件に関して質問がなされたところでございます。