姶良市議会 2021-03-19 03月19日-07号
論点1、本庁舎建設の本格スタートとコロナ禍の状況の当初予算は、市民サービスの低下を招いていないか。 論点について、議員間討議での主な意見は次のとおりです。・本庁舎建設の継続費について理解し、今後3年間の本庁舎本館の事業費の総体額を確認できた。・本館建設工事や実施計画などで21億2,100万円の合併推進債を確認した。やはり多額な起債をする年に入ってきた。・本庁舎建設費は大き過ぎる予算で理解が難しい。
論点1、本庁舎建設の本格スタートとコロナ禍の状況の当初予算は、市民サービスの低下を招いていないか。 論点について、議員間討議での主な意見は次のとおりです。・本庁舎建設の継続費について理解し、今後3年間の本庁舎本館の事業費の総体額を確認できた。・本館建設工事や実施計画などで21億2,100万円の合併推進債を確認した。やはり多額な起債をする年に入ってきた。・本庁舎建設費は大き過ぎる予算で理解が難しい。
次に,英語教育と道徳教育の在り方ということですけれども,霧島市は,先駆的に小学校における英語教育を導入したということで,本格スタートをするようになるわけですけれども,ややもすると,これまでの英語教育というのは文法が主だったり,特に大学入試なんかになると,特異な,非常に難解な文章を理解させるような教育,非常に例外的な文章を理解させるような教育というのが,私は主体だったという気がします。
この法律と関連する法律に基づき、子ども・子育て支援新制度が昨年4月から本格スタートしました。本市でも昨年3月に、この制度に基づいた鹿屋市子ども・子育て支援事業計画が策定され、13の地域子ども・子育て支援事業が位置づけられたところです。
本市といたしましては、今後においても国の動向を注視し、情報収集に努めながら、平成27年4月から本格スタートに向け、子育ての中の保護者の方々に対して影響を及ぼすことがないよう現在策定している計画に沿って、各種施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆議員(眞島幸則議員) ただいま内閣府のほうから調整中であるというお答えをいただきました。
転ばぬ先の杖,分庁が本格スタートする前に隼人地域防災対策・体制を決定し,その対策・体制を職員,地域住民に周知徹底を図るべきであるかと思います。そこで隼人町の防災対策・体制はどのようになっているのか。どのように考えているのか質問をいたします。次に,高齢者に対する危機管理についてでありますが,霧島市も例外なく少子高齢化が進みつつあります。
五つ目、障害者自立支援法は、まさに朝三暮四であるなという印象を私は受けておりますが、本格スタートによりまして、削減された外出時間の自立支援法以前の状況に復活をする取り組みについて、どのような状況にあるものかお示しをください。 六つ目、鹿児島県の障害福祉計画素案にある人材育成事業と情報支援等事業の二つについてのみ、本市において達成状況と課題がどのようなものであるのかお示しをください。