鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号
幸い本土には接近しませんでしたが、今後の新たな災害復旧に備えて今回の追加補正がその役割を発揮するとともに台風14号による災害が一刻も早く復旧できますように要望して、この質問を終わります。 次に、款民生費、項生活保護費、目生活保護総務費、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業52億6,338万1千円について質問いたします。
幸い本土には接近しませんでしたが、今後の新たな災害復旧に備えて今回の追加補正がその役割を発揮するとともに台風14号による災害が一刻も早く復旧できますように要望して、この質問を終わります。 次に、款民生費、項生活保護費、目生活保護総務費、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業52億6,338万1千円について質問いたします。
台風が接近していますので早速、質問のほうに入りたいと思います。 昨年12月に財政については質問しましたけれども、少しまだ疑念が残っているものですから、今回また姶良市の財政について質問をしたいと思います。 質問項目、姶良市の財政見通しはということで、要旨、市の財政構造は、弾力性がなく硬直化しています。特に高齢化社会による扶助費や複合新庁舎建設事業の大型公共工事に伴う公債費の増加が見込まれています。
お聞きしますが、この空き家をみて、今回の台風は軌道を変えたのですけれども、もし今回の台風が40m、それ以上で、本土に接近してきたときに、どのような被害が発生するかをお聞きいたします。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えいたします。 まず、屋根の上の太陽熱温水器等が設置してある空き家でございます。
本日は台風接近に伴い、足元の悪い中、傍聴にお越しくださいました皆様、インターネットのライブ中継をご覧いただいている皆様方に心から御礼を申し上げます。 さて、姶良市誕生13年目、新庁舎建設など、世紀の事業が着実に進む中、この4月の改選を機に、市長は2期目、議員も8人のメンバーが入れ替わるなど、議会構成も大きく変わりました。
先日も台風が接近し、今現在も台風が近づいています。今後も台風や豪雨が来ることは容易に考えられます。県と連携して早急な取組がなされますようお願いしまして、この質問を終わります。 次の質問に入ります。 今年5月24日に坂元地域で小学校低学年の児童が通学途中に車と接触した人身事故が起こりました。
出前トークなどでも既に理解促進に努められていることは存じておりますけれども、週末には台風も接近しております。いま一度、その読み解き方なども含めて、ハザードマップの活用の周知も必要であると指摘をしておきます。 次に、中核市と本市における女性の防災分野への参画について伺ってまいります。
4番目、湯之谷川から木田新中を経て弥勒に流れる用水については、県道に最接近する場所から場外ボートレース場、コカ・コーラの前を通って、別府川に抜けるようにバイパスを造る考えはないか、お伺いいたします。 5つ目に、松原堤防の調整池を覆っている樹木、雑草、土砂など年次計画、5年程度ぐらいを立てて、全て撤去して調整池として最大の機能を発揮させるべきではないか。その計画と実現についてお尋ねいたします。
株式会社VACANの避難所情報を提供するシステムの利用実績については、令和2年9月の台風10号接近の際、宮崎県日南市において、市内外から1万回を超えるアクセスがあったとのことでございます。 避難所の混雑状況の更新については、各避難所に従事している職員がスマートフォン等で入力、更新することとしております。
今年もまた梅雨入りを始め,台風接近やゲリラ豪雨など,水害を心配する時期がやってきます。治水対策については,市長も施政方針で述べられたとおり,雨水管理総合計画に基づき,実施されていくこととなっております。しかし,気付きにくいところで雨水管理総合計画に支障を来すような事例も起きているようです。そこで,以前提案した雨水貯留浸透施設の設置補助に対して検討が行われたか。
○危機管理監(新村 司君) マイタイムライン,個人や家族とか,災害に対する事前の備えや大雨,台風の接近により,浸水被害や洪水,土砂災害などが発生する危険性が高まったときの避難開始の基準,いわゆる避難スイッチをオンにするタイミングなどを時系列であらかじめ整理しておく。自分自身や家族の避難計画と。これがマイタイムラインと。
本年9月の台風10号接近時の草牟田小学校での状況につきましては、夜の9時頃から停電となり、その際、避難者の方の御厚意により、発電機や投光器を活用したところでございます。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 御答弁いただきました。 私の母校でもあり、現在も校区に在住している人間として、そのように困った方々のために行動してくれる方がいることを大変うれしく思います。
現在,本市では頴娃地域24か所,知覧地域24か所,川辺地域22か所の合計70か所の避難所を指定し,各避難所に市職員2人ずつを配置して,災害発生時や台風接近時の市民の皆様の避難行動に備えているところであります。
ペットを同伴して避難した世帯数及びペットの数と種類を順に申し上げますと、昨年6月末からの大雨時における班長からの報告では、7世帯、9匹、犬、猫、鶏、本年の台風10号接近時の調査では、79世帯、100匹、犬、猫、ウサギなどとなっております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
要旨、今回の台風10号の接近の際、特別警報級の台風として、姶良市でも最大級の警戒と早めの避難を呼びかけた。市民も万全の態勢で臨んだと多くの声を聞きました。今回の件を参考にして、市民の生命と財産を守るために、市民の避難の傾向をある程度把握しておくことが肝要で、今後に生かせると考える。
今回の補正は,台風10号の接近に伴う停電などの災害に対応するため,水道施設へ非常用発電機を設置し,水の安定供給を行う必要が生じたことから,これに要する経費について補正しようとするものであります。補正予算第2条につきましては,収益的支出の予定額を77万2,000円増額し,6億5,623万7,000円にしようとするものでございます。 以上で,議案第65号の説明を終わります。
現在、私自身も外国人の日本語学習支援に参加しており、そこで本市のホームページにあります「やさしいにほんご」を使って教えておりますが、やはりさきの台風10号接近などで、「どこに避難していいのか」、「どこで確認ができるのか分からない」などの声をいただきました。 そこで2点目、英語表記でも読めない、災害時の避難場所が分からないなどの情報弱者への対応及び課題についてお示しください。
台風10号の接近時においても教育委員会としましては学校への情報提供を随時行い、それらを基に振替休日を予定していた学校を除く市立の全学校が順次臨時休校を決定したところでございます。今後、臨時休業に関しまして教育委員会が判断する場合や学校長が判断する場合について早急に指針の策定に取り組んでまいりたいと考えております。 今回、避難所として開設されました市立学校での最長の停電時間は約19時間でした。
記録的な大雨、暴風、高潮、高波のおそれがある特別警報級の予測に発達した台風10号の接近に伴い、命を守る行動としての早めの対策・避難を呼びかけている放送を聞いていると、一市民から、家族同然の愛犬と共々に避難しようとホテルに申込みしたが、満室で断れ、大変困っている。公共避難所に愛犬と同行避難はできないかとの悲壮な声で電話を頂きました。
昨年6月末からの大雨、本年7月豪雨及び台風10号接近時における避難所の開設箇所数及び避難者数につきましては、それぞれ避難者数の最大時で、昨年が187か所、3,453人、本年7月が102か所、98人、台風10号接近時が205か所、4,854人となっております。なお、本年7月における第一開設の小中学校は22校で、うち7校に8人が避難されました。 以上でございます。
さて,心配された台風9号,10号が立て続けに九州に接近を致しました。被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。また,今回はコロナ禍での台風ということで,避難者の中にはホテルや旅館などを利用するなど,避難の仕方も変わったように思います。また,停電も多く発生しました。今後,避難所の停電対策など課題も多い台風であったように思います。それでは,質問に入ります。