鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省が4月20日までに公表したワクチン接種歴別の新規陽性者数では全ての年代において2回目接種済み者より未接種者のほうが感染率が高くなっています。 国の統計データにおいてはワクチン接種歴が未記入の感染者を未接種者に分類していたものを5月11日以降は接種歴不明に変更しています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省が4月20日までに公表したワクチン接種歴別の新規陽性者数では全ての年代において2回目接種済み者より未接種者のほうが感染率が高くなっています。 国の統計データにおいてはワクチン接種歴が未記入の感染者を未接種者に分類していたものを5月11日以降は接種歴不明に変更しています。
本市は5歳からの対象者が4.1万人、2つの病院で260人の小児が昨日まで接種済みとのこと。いよいよ明日からは43病院で始まるわけですが、ある医師から、12日土曜日の予約が多いらしいと伺い、心を痛めています。
12歳以上の県民85%が2回接種を終え、後期高齢者においては約96%が1回目接種済みであり、新規感染者ゼロが続く中、なぜ3回目の接種なのか。 以上、答弁を求めます。
この高齢者の接種において現段階で2回接種済みの人と,予約さえできてない方がいるのは,やはり何かおかしいのではないかとそのような声を接種が進めば進むほどお聴きを致しました。その中で今回加速化の対策が打たれたということで少し安心をしているところでございます。ここの事業概要については,先に言いますけれども,後ほど再質問を致しますので,合わせて答弁を頂ければと思っております。
造血細胞移植,骨髄移植,末梢血管細胞移植又は臍帯血移植などが原因で,接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断された人が,任意予防接種として再接種するときの費用の助成をする考えはないか,市長の見解を問うものであります。3番目に,土地改良区の運営についてであります。はじめに,土地改良区の現状と課題,将来展望について市長の見解をお尋ねいたします。
現在、市内で子宮頸がん予防ワクチンが原因と見られる症状等の相談がない状況ですので、接種済みの方に健康調査を行うということは、不安な感情をあおるような形にならないだろうかということも想定をされます。
対象者が25年度で1,366人の対象者につきまして、1回ないし2回接種済みが581名、それから未接種が785名ということなんですけれども、現在のところ副反応及び重篤な例というのは報告はございません。以上です。
また、今回の事業実施によりヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種の機会がふえるほか、四歳未満では、ヒブワクチンを接種済みの乳幼児は、新たに肺炎球菌ワクチンの接種が自己負担なしで可能となるところでございます。 これまでの接種補助を利用した乳幼児につきましては、二月以降に残りの接種を受ける場合は、全額公費負担でワクチン接種を受けることができるところでございます。
次に、法改正を受けた検討状況と見通しでございますが、平成十八年六月二日に再度関係法令が改正され、単抗原ワクチンを接種済みの方も新たに第二期の対象者となったことから、現在、対象者の抽出を行うとともに、広報や個別通知及び医療機関との協議など、実施に向けての準備を行っているところでございます。なお、実施につきましては、八月ごろをめどに検討しているところでございます。 以上でございます。